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濱中と井川の第4クール

金本・赤星・桧山といった外野陣に割り込んでいく1番手は何と言っても濱中である。
その濱中が先日の練習試合、2試合ノーヒットであった。

その練習試合の次の日の休日は、返上して練習したという。和田コーチ・正田コーチが付き合ってとあるが、まあおそらく強制だったんじゃないかな。
まあそれはともかく、この日は一応休日という事でスカイAの放送は無かった。よって先程見たスカイAの放送が、練習試合以来の練習風景という事になる。

その中で濱中のバッティングが少しだけ映ったので、それを見てみると…

軽くフリーバッティング。それを横から映す映像があったが、練習試合後にいろいろ書かれてた「体が開きすぎ?それとも開くのが早い?」については、特に問題は無かった様に私は思いました。右足のつま先方向もいつもの濱中の様に、インパクトの瞬間は1塁側に残っており、これも特に問題無い。
ただ気になった事が1つだけあった。
いつもの濱中のバッティングでは、頭の位置が右足側の上に残して打つのだが、この日のフリーバッティングでは右足側に残らず中心に来ている。つまり重心が後に残っていないのである。こうなると、右足からねじり上がる様に回転する本来のバッティングの中で、その右足に体重が十分に乗り切れない。という事は、軸を縦に考えた場合の横の回転が弱くなるのである。
こういうバッティングをすると打球が伸びない。
軽く打ってたフリーバッティングを横からの映像で何球かしかなかったので、これが全てなのかどうか解らないが、実戦でもこの頭の位置が真ん中に残ってる様だと、内野ゴロ連発或いは外野に飛んでも「あとひと伸び足りず!」といった打球が多くなる筈である。
週末の北海道日本ハム戦・東京ヤクルト戦までに修正されていれば、次の実戦は期待できるのだが…
そう言えば田淵氏がそろそろ来ると聞いてたんだけど、いつ来るのかなあ…?

それから井川について。
第4クールに入ってから下柳とともにフリーバッティング登板し始めた。まあ開幕約6週間前というこの時期であれば、順調に来ていると見ていいと思う。
途中ツメが割れた事もあって少し投げ込みが不足しているかもしれないが、この時期にフリーバッティング登板という事であれば順調と言っていいと思います。
今年は特に昨年よりも体を絞ってキャンプに入ってきたと言われている。また、昨年よりも落ち着いてキャンプに取り組めている様に見える。
逆に言うと、去年は精神的にも肉体的にも今年よりは良くなかったとすれば、去年はそれで14勝9敗という結果になっている。
という事は、今年は14勝9敗以上の成績が期待できそうな気がする。

濱中には今週の練習試合で取り返しを、井川には3月11日(土)の東京ヤクルト戦ぐらいの登板をメドに調整してもらいたいと思います。

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阪神の外野は林威助にも注目です☆ 彼が濱中を脅かせば面白い存在だと思います。

2006/2/17(金) 午前 1:52 [ Yuji ]

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林の場合、まずセールスポイントのバッティングでアピールしていく為に、得意な右ピッチャーを作っていく事から始めるのがいいかと思います。例えばクルーンの161kを得意にしていくと、ここぞという時に必ず代打で使ってくれる筈。そうやって1つずつ攻略していくのがいいと私は見ています。

2006/2/17(金) 午後 9:59 [ タクマのパパ ]

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