タクマのパパの部屋

野球の”試合”に関する評論をして楽しみましょう

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審判について

審判のレベルアップを求める声は多い。確かにVTRを見て明らかな誤審を見る事も多々ある。
中にはビデオ判定を求める声もよく耳にする。

まず私は、ビデオ判定については大反対である。

ビデオ判定についてはよく他の競技を出される方がいる。例えば陸上の100m走や競馬の写真判定。或いは大相撲の世界でもビデオ判定されている。
しかし、野球というスポーツはビデオ判定できないスポーツだと思うんですね。
というのは、100m走や競馬は誰がいち早くゴールインしたかを決めるスポーツであり、大相撲でも俵から出たのが先が、体が地面についたのが先かを決めるスポーツであるが、野球はあらゆる場面でいろんなジャッジを求められる。どの場面でビデオ判定を求めるのだろうか。
また、野球のゲームは長い。数秒や数分で終わるスポーツではない。数時間かかるスポーツである。その中の一瞬のプレイに対してビデオの判定をあおる。

例えばホームランかファールかの判定にだけでもという声もあるが、微妙な判定には全てビデオを廻されるのだろうか。残念な事を言う様だが、私の想像ではおそらく、時間を使って流れを変える為にタイムをかける監督が増えてくる筈だと考えている。そうなると本末転倒ではないだろうか。

そして審判の技術レベルの向上についてだが、確かにそれについては反対しない。プロの仕事としてそれは当然だろう。
しかしそれ以上に、審判の仕事について考えてもらいたい。
今の制度というか環境は、ミスジャッジが起こるべくして起きていると私は見ています。

プロ野球の場合、平均20〜30歳代のプロの選手10数人に対し、平均的に40歳以上の審判がたった6名で数時間立ちっぱなしでジャッジをし続けるのである。セ・リーグに至っては4名で行っている。
この環境を健全と言えるのでしょうか。
球審に至っては140k前後、速ければ150k以上の白球に対して白いホームベース上に通ったか通っていないか、いやそれだけではなく、例えホームベース上でもその球が一定の高さの範囲を通ったかどうかを、両チーム合わせて数百球も判定するのである。
これはプロのやる仕事ではない。明らかに健全な環境とは言えないと思います。

そこで私が提案したい事がある。
1試合につき18名以上の審判を用意する。
そして、3イニング毎に全ての審判を入れ替えていくのである。
人数的な事やイニング的な事について、これが適当かどうかは考えないといけないが、数字的な事はともかく、

審判を入れ替える制度を早急に考えるべきだと私は思います。


だいたい野球の歴史は100年以上と言われているが、その中で審判を入れ替える話がこれまで聞いた事が無いのが不思議である。合理的な国と言われるアメリカでもこんな事が行われていなかった事が不思議でならない。
アメリカで行われていないのなら、WBC優勝国の日本からこういう制度を行って世界に示してはいかがだろうか。

勿論経費的な事はあるだろう。しかしこれは必要経費である。決して贅沢費では無い筈である。
新球団参入、或いは1人の選手に対して60億円が動く世界なのである。審判の人件費ぐらいは何とかなるんじゃないでしょうか。

審判のレベルアップは言うまでも無いですが、私はそれよりまずは環境改善。
審判の環境を改善し、レベルアップはその次の話だと私は考えます。



それと試合時間について少し出ましたが、試合時間の短縮について私は
.團奪船磧爾療蟲經岾屬20秒から15秒に縮める。
▲ぅ縫鵐案發離團奪船磧叱鯊悗寮限を設ける。
この2つだけで十分だと思います。

特にワンポイント継投について。
私はワンポイント継投は楽しみの1つだと考えています。岡田監督にはもっとワンポイント継投を取り入れてもらいたいと考えているぐらいです。吉野や相木をもっと活用できる筈だと思うのですが…
しかし、あまりにも醜いワンポイントというのもありますよね。
ジグザグに並べられた打者4人に対して4人のピッチャーを使っているゲームを見ましたが、あれは相手チームだけでなく自分のチームもダレけさせるだけで監督のエゴの様に思います。

野球はアウト3つでイニングが終わる。ならば、イニングに使えるピッチャーは3人までと制限すればいいんじゃないかと私は思います。この制限があっても継投の楽しみは十分楽しめる筈。
審判が認めたアクシデントがあれば4人以上でもOKにして、原則は1イニング3人までにする。
いかがだろうか。

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DHについて

DH(指名打者)制度とは、簡単に言うとピッチャーに代わって打席に立つ事が許される制度である。
プロ野球ではパ・リーグが採用されており、もう30年以上になる。
メジャーリーグではア・リーグが採用されている。
アマチュアの世界では社会人が採用されている。
そしてWBCの大会でもDH制度が採用されている。

DHについては昔から賛否両論ある。

私の考えはDH制度大賛成派である。

セ・リーグもすぐに採用して欲しいと毎年思っている。

反対派の方には、ピッチャーの打席も楽しみたい。ピッチャーの打席の意外性も楽しみたい。というのをよく耳にする。確かにピッチャーでバッティングのいい選手は多い。セ・リーグなら川上が浮かびますね。我がTigersでは以前ムーアのバッティングも話題になりました。パ・リーグの松坂のバッティングも定評があり、もしパ・リーグでDH制を止めれば松坂のバッティングはもっと楽しめたのではないかとは思います。

しかし、我々ファンが見ているのはプロ野球である。
ハッキリ言うが、ピッチャーのバッティングはプロではなくアマチュアである。投げるのはプロだが打つのはアマチュアなのである。
それが証拠にファンの間で例えば1死1・3塁の場面でピッチャーに打順が廻ったとする。
その9番ピッチャーが、初球からアウトハイの甘いストレートに手を出したが内野フライで凡退したとする。その時に「初球から狙ったが、狙い球はきちっと絞れていたのか?」とか「どうも最近スランプだなあ」とか、もっと厳しい事を言えば「あの場面で内野フライにしてしまったのがこのゲームの敗因」等というファンはどれだけいるだろうか。
つまり、多くのファンはピッチャーのバッティングをプロの技術と見ていないのである。
それはここで私が指摘するまでもなく当然の事実であろう。

私の考えとしては、やはりプロ野球ならプロの野球を見たいと思っている。プロの野球とは、野球を専門の職業にしている者同士の野球である。ならば、バッティングもやはりプロのバッティングを見たいと思っている。

極端な事を言えば、私はピッチャーだけでなく他のポジションまでDHにしても構わないぐらいに考えている。例えばピッチャーだけでなくキャッチャーも打席に立たずにDHにしてしまうのである。もっと言えば、アメリカンフットボールの様に、全選手がディフェンスかオフェンスの専門になってもいいんじゃないかとまで思っている。まあそれはあまりにも飛躍しすぎて現実的ではないかもしれないが、そこまではしなくても、少なくともセ・リーグもDHにしてもらいたいと思います。

0-1で負けている展開の7回ウラ2死2・3塁。ここで打順が9番ピッチャーに廻る。このピッチャーは7回まで1失点で内容も完璧である。ここで代打を使うかどうかの作戦を楽しむのは確かにはある。そしてここで代打を使ってこのピッチャーを下げた後のリリーフが出てきての流れの変わり方を見るのも面白いかもしれない。しかしDHを使っているとそれは無い。
だがそんなベンチ裏の作戦よりも、好投しているピッチャーに関係無くこの場面でプロのバッターに打席に立ってもらい、そしてプロのピッチャーとの対戦を見る方が遥かに楽しいと思うのだがいかがだろうか。

ちなみにルールの誤解の無い様に言っておくが、DHは必ず使わないといけない事は無い。使いたくなければ使わなくてもいいのである。だから松坂の打席がこれまでほとんど見れなかったのは、ピッチャーが打席に立ってはいけなかったのではなく、あくまでも西武がDHを使うと判断した為に松坂の打席がほとんど見れなかったという事をハッキリ申し上げておきます。

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