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ども!

いやぁ、やりました。やりましたよ!

前回の富士では3位の表彰台が見えていたのにもかかわらず、クラッシュリタイヤという残念な結果となりました。

しかし、しかし、今回はチーム一丸となってやり遂げました!

ついに、2位表彰台!

 

しかも、RSオガワ 1、2フィニッシュです。 

イメージ 1

予選では、Bドライバーが不運にもクラッシュをしてしまい、予選タイムはおろか、フロント部分がぐっしゃりといってしまった。 

でも、そんななか、一時は修復不能という判断もあったけど、メカニックの賢明な努力と知識をつくし、なんとか決勝レーススタートまでに仕上げてくれました。 

正直、スタートラインに並べれば・・・。と思っていいだけど、本当にRSオガワのメカニックの仕事は半端ではなかった。 

 

フロントメンバーや、フレームまでフロント周りが、ぐしゃりといっている 姿からここまで直せるのは神業です。

しかも、しかもですよ。 

 

ただ単純に、 切って貼ってという作業ではなくて、しっかりと走れる状態に戻してくれたのです。 

 

もう、これはすごいの一言です。 

 

決勝の朝に、チーフメカニックの稲葉さんにあいさつした時、彼は目を充血させながら、顔にアルミの切り屑がついているのを目の当たりにして、胸に誓った。

 

「なんとか、してもこのマシンのタスキを全力でゴールをさせる」 

 

ほんとに、30号車全員の気持ちが詰まったこのマシンをドライブして自分の走る番を全うする。 

気が引き締まった。 

 

身震いした。 

 

気合が入った。 


 

疲れちゃったなんて、いってられない。
相手にぶつけちゃいました、なんていってられない。 

 

とにかく、ノーミスで全力で集中をして、全周回、タイムアタックのごとく、でも冷静に周回遅れをパスして、タイムを落とさない走りを心掛けた。 

 
 

スタートして、32周。 1時間15分。

ほぼ、自己ベストに近い同LAPタイムを刻む、メカに応えるのが精一杯の僕の仕事。 

 

温度が異常にあがり、さすがにクールスーツがないとこの暑さは厳しかった。 

でも、このタスキを必ず届けるという一心だけで、Bドライバーの成澤さんにバトンタッチ。 

 

ピットアウト直後に130Rコースアウトしたが、そのあとは淡々とタイムを刻んでいく。 

そのうち、3位になり、2位と順位が上がっていく。 

このままいけば、表彰台。
しかも2位だ! 


 

いいぞいいぞ、と思いつつ、徐々に自分がサーキットを離れる時間となる。 

この日、東京にてmotogpの解説のため、午後6時には東京につかなければいけなかったのだ。 

しかも、今日はGW2日目の日曜日。 

しかも、超いい天気。

混まないわけがない。 

 
 

4速全開で後ろ髪をひかれながら、Cドライバーの金井くんに俺の分身を持って表彰台に連れて行ってくれと託した。 
 イメージ 2

しばし、走ること常磐道を走っていて、谷和原インターをすぎたあたりで、RSオガワ美人マネージャーの「はまきょう」から電話が入った。 

 

「RSオガワ、1,2フィニッシュです!!!」

 

電話を受けた時、本当にうれしかった。 

まさか、冗談で俺がいないときに限って表彰台なんてありかもねーって言っていたのがほんとになってしまった。

いや、笑いごとではないけど、笑ってしまう。 
 イメージ 3
ほんとなら、一緒にシャンパンを掛け合って、泣いてる小川さんとメカニックたちと美酒を味わいたかった。 

イメージ 4
でも、それは次回の菅生に持越しです。 

次回は5月20日。菅生ラウンドです。 

菅生もバイク時代から得意としているサーキットの一つですので、またRSオガワで1,2フィニッシュができるように頑張っていきます。 

応援よろしくです!!!!!

 
 
 

GWはまだまだ続く@アオキタクマでした。 

 

 
 
 
 
 
 

 

 
 

青木拓磨
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