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書庫日記

 

 1997年にWGP500に初参戦して、さぁこれからだ!これで世界チャンピオンが見えてきた。これからが勝負だ!

と思った矢先、翌1998年2月にテストコースで、開発テスト中に転倒、せき髄損傷を負ってしまい、道は閉ざされてしましました。

 
宇都宮の病室で鈴鹿で行われたWGP開幕戦のスターティンググリッドがテレビに映しだされている時に思った。


なんで、俺はそこにいないんだろう?
 

 

悔しかった。
 

ただ、ただ、悔しかった。
 
 



ベットに横になりながら自由に機能しなくなった足を見つめてた。
その時に心に誓いました。
 
 
 
 

絶対にWGPへ、レースに戻ってやるって。

 
 

そう思ってから、十数年経ってしまいました。

多くの葛藤もありました。 
 
数えきれない、反対もありました。


しかし、今の私があるのは周りで支えてくれた方たちがいたからこそ、ここにいることが出来ています。 
  
 
本当に感謝をしています。感謝しきれないくらいありがたいことです。 
 

私は現在のライフワークとして、レンタルバイクの耐久レース「Let'sレン耐」の主催をさせてもらっています。

Le'sレン耐を始めて、昨年で10年が経ち、多くの参加者が集まってくれています。そして、参加してくれた方が10年でなんと「1万人」を越える事が出来ました。

 

レン耐は僕の人生です。 

 
たくさんの方が、レン耐を愛してくれて、毎回来てくれて、一緒に遊んでくれているおかげで、僕はもう一度レースをしたい!と奮い立たせてくれました。
 
 
 
 
 私はバイクに出会って、レースを知って、勝つ喜びを知り、負ける悔しさを学びました。

私は思います。
 
 
 

私にとってレースは「人生」です。 
 

レースは最後まで何があるかわからない。だから全力で最後まで諦めない。
 
 
私はレースに育てられました。

  
ちょっと怪我をしたけど、夢を、目標を諦めずに持ち続けて、心に炎を燃やし続ければ、必ず願いは叶うんだ!ということを、僕はレースに挑戦することで日本、世界に伝えていきたい。
 

「絶対に出来るんだ」「諦めるな」ということをレースを通じて、伝えていきたい。

そして、夢や希望なんてっいう人や、怪我、結婚、子ども、会社、生きてれば、いろんなターニングポイントは訪れて、「選択」というものが出てきます。

途中で諦めてしまっている人たちにも、拓磨が頑張ってんだから、俺もやらなきゃ!って思って欲しい。

何かを得るためには、何かを捨てなければ新しいことは得られない。

 
それが僕には今なんです。
 


 みなさん、お願いです。
 
僕にはみなさんの力が必要なんです。 
ほんの少し僕に勇気を分けて下さい。
 
 
怪我をしてから17年も経ってしまったけど、もう一度世界へ挑戦出来る環境を整え、そして最高峰のル・マン24時間に挑戦するためにパワーを下さい。
 


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    思わず初コメしちゃいました(*^^*)
    最近読んだブログで1番気にかかってしまったので、思わずコメントしちゃいました(*´艸`*)
    バイナリーって知ってますか?私のブログに結構詳しく書いてます♪
    私のイチオシの事とかも書いているので、是非見に来て下さい♪

    [ ゆうママ ]

    2015/4/19(日) 午後 5:54

青木拓磨
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