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青木拓磨ル・マンプロジェクト第一弾、応援セミナーが無事に終了いたしました。
参加された方たちは朝早くから夕刻のパーティーまで、お忙しいところ丸一日私達のチームにお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。
昨年からペアドライバーで今年も同じくペアを組む浦田さん、そして西山さんの講演。ライム先生の考察。
そして、最後のVIPパーティー懇親会には僕の20年来の友である「T-BOLAN」の森友嵐士さんがアルバム制作中の忙しい中、来てくれて曲を歌い上げてくれて、最後はみんなでコンサートばりに熱唱してくれました!!! どれをとっても、参加された方たちには忘れられない日になったのでは無いかと思います。
ところで、 実は、今回このセミナーを開くにあたり、僕は少し戸惑いがありました。
なぜなら、
レースはお金をもらって職業としてするものだ。 という、僕なりのポリシーがありました。
だけど、そんなポリシーはただの思い違いで、どこかに吹き飛んでしまいました。(笑) 今回の応援プロジェクトに、本当に多くの方が来てくれて、そして心から応援をしてくれるのを肌で感じられることが、純粋に気持ちが伝わってきて、改めて僕はこんなにも皆さんから応援してもらって幸せ者だと改めて思いました。
本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。 僕はレースをしたいんだ!
と、利己的に言っていただけではだれも応援してくれない。
レースします。
僕は速いです。 優勝します。 スポンサーになってください。 と、言った時代はとっくの昔に終わっているものかもしれません。
改めで、身を正し、考えたものだと感じます。
レースをしたくても、速くても、お金が無いからレースが出来ない。 残念ながら、今のF1が現状です。
なぜ、レースでお金のかかるのに
「拓磨」はル・マン24時間レースに挑戦をするのか? 17年前に怪我をした。 だけど、そこで心に決めたこと。 それは、 「絶対に世界のレースに戻ってくる」 僕がこうしてレースを出来るのは、多くのスポンサーの人たちに支えられているからこそ、レース活動ができています。 そして、「レン耐」
なによりもレースをしたいと思う原動力こそが、「Let'sレン耐」なのです。
そこに来てくださるみんなが、本当にバイクが好きで、レースを心から楽しんでいる姿をみていて、「やっぱりレースって楽しいよな」って思っていました。 レン耐は始まりは、 バイクが売れない。 サーキットに人が来ない。 バイクのレースがしたい。 という事があって、じゃあ、レンタルスキーみたいに気軽にレースができたら良くない?ということでした。
そして、気づいたら、10年を過ぎていて、たくさんの方に参加して頂きました。 そして、つぎの10年、2025年を見越して、もっともっとたくさんの方にバイクレースに参加してもらって自分もレーサーになってレースファンになって欲しいと思っています。 だからこそ、今の自分がいることが出来ています。 ル・マン24時間という世界の3大レースと言われる世界最高峰のGTレースです。
ル・マンに挑戦するという目標があるからこそ、今目の前にある問題をどうクリアしていけばいいのか?そして、出口の見えないトンネルを走ってがむしゃらに延々に行くのではなく、出口を決めて、そこにエネルギーを注ぎ続けることが大切なんだと思います。 どれだけ、応援してくれるみんなを作っていくか、そして目標向かってどれだけの人たちに指示を得て、それに達成するには何が必要で、何が足りないのかを明確にすることが成功の一つだと思います。
だからこそ、目標が単純明確で、みんなと一緒に応援して行こうじゃないか!とみんなの力が少しづつ集まれば、「個」が「個」で集まるとそれは面となって、新たな力に生まれ変わります。そして、いままで突破出来なかったとてつもなく厚い壁をぶち抜けるパワーとなります。
それはヨコに広がって、誰が上とか、誰が下と言うのではなく、純粋にこいつと一緒に夢を見たい!こいつの目標に一緒に走ろうって思ってくれるといいかなと思っています。 レースはひとりでは絶対にできない。 みんなが同じ目標に目を向けるからこそ、ものすごいエネルギーとなって突き進む事が出来、目標は達成される。
レースって情熱的で、エキサイティングにして、最高なツールなんです。
本当に皆様に感謝しております。
この場をお借りして、深く御礼を致します。
ありがとうございました。
感謝
青木拓磨 |
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