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お別れ久しぶりに日本でこの猛暑を過ごしました。
エアコンなしの日本の夏がこんなにも厳しいとは・・・
ところで、ヤフーブログが終了してしまうのですね。
全然、使っていなかったので今日初めて知りました(汗)
初めて投稿したきっかけは、事実離婚みたいなことで、心中穏やかならざる気持ちを
ノートではなく、クラウドに保存しておければ、一人暮らしの私自身に不幸なことが
起きても、ハンドルネームとパスワードだけ残しておけば、いつの日か離ればなれに
なってている子供達にも一人暮らしの悪戦苦闘ぶりを感じてもらえるし、強がっていても本当はさみしかった・・・
みたいなメッセージを伝えられるかな?と思っていました。
それは妄想だったんですね。何か別の方法を考えなければ・・・
単なる元嫁さんへの不満や愚痴を書き綴っていたにも関わらず、温かいメッセージを頂いたり、励ましてもらったり、音楽や趣味の野球などの話題を共有できたことは今の人生を支えてくれている柱の大きな一本です。
一つ、二つ消し去りたいブラックブログ歴史もありましたけど、それも今となっては思い出の中の一つです。
子供の頃から海外で仕事をしたり、世界中を飛び回るのが夢でしたが、家業(つぶれかかっていた)を継いで、会社の借金を完済し、家族を守るために精一杯働いた結果、
最終的には株主総会で追放されて、家族やワンコ達もいなくなってしまった。
一人で自暴自棄になるのは簡単でしたが、ある日「一人だからできる事をしてみよう」と
思いはじめ、外資系の会社に飛び込み、最初はコンサルみたいな手伝いからでしたが、設立間もないドイツ資本の会社の役員になりヨーロッパを駆け回り(といってもドイツ、イングランド、スペインぐらいでしたが)今は、その時の顧客から誘われて規模も数十倍の投資会社に移りました。
こんなことは一人でなければ絶対にできないことでした。
一人で泣いたり、愚痴をこぼすよりも素敵な人生を送れたことに今は感謝します。
今月初め、日本に帰ってきたときに高校と大学時代の野球部の同窓生、先輩と
暑気払いという形の飲み会をしました。話せば長くなるのですが、一番驚いたのは
亡くなっている方たちの多さでした。同級生にはいなかったのですが、一つ年上の
先輩では5人、一つ下の後輩は3人、病気や事故で亡くなっていました。
こうしてみると改めて生きている事の素晴らしさ、有り難さが身に沁みます。
多少は苦労がありました。文化や習慣、言葉の壁はもちろん、業務上でもメールでE-TICKETが送られてきて、すぐモスクワ経由でマドリードに来てくれ、香港経由でロンドンに来てくれ、、それらはコスト削減のために直行便よりも経由したほうが安くなるからです。ですが、乗り換えには天候や日本では滅多にない理由なき遅延があり、毎回ハプニングの連続でした。
そんな無茶な頼みも、どん底時代を考えたり、亡くなってしまった仲間たちを思えば、
乗り越えられないものではありませんでした。
こうして書き出すと、昔のように長くなってしまいますね。
今月末からは、東南アジアに行きます。会社の仕事の一つで再生エネルギーへ投資と
いう分野の一環ですが、私個人のゴールはそれらの国の人たちに適正でかつ安価で安定した電力を供給することです。ほとんどの家庭ではエアコンはもちろん、冷蔵庫さえない
のが実情です。だから、食べ物はストックできないし、色々な病気にもなりやすいんです。
そんな子供たちに日本の絵本を寄付したことがあります。彼らはクリスチャンで感謝と尊敬の念でおでこを私の手の甲に摺り寄せてくれました。その時に自分のゴールは彼らに捧げたいと思いました。
日本にいる間にもう一度お別れをいう機会があればいいのですが・・・
とりあえずお別れを申し上げます。さようなら・・有難うございました。
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