地域の人たちと

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自警団出動

昨日は、全国的に大雨でした。
我が家の方も、夕方はとくにひどく、帰宅する車のワイパーを最大限にしても、前が見えないくらいでした。
 
そんな中、全国の至る所で、災害に遭われた方、本当にお気の毒でした。
 
凄い雨だったので、近くの山が崩れたり、川が氾濫しないかはとても心配でした。
私は今年はじめて、地域の「自警団」と呼ばれる、防災組織に入りました。
 
何だか分からないけど、災害時には、消防団の人と一緒に、防災の手伝いをすることが仕事です。
隣に住む人に頼まれ、断る理由がなく入ることにしたのがきっかけです。
 
一時の大雨は無くなったものの、心配していた矢先、夜の11時ころ・・・・そろそろ寝ようかな・・・
 
とその時、自警団や消防団に、招集の連絡がきました。
「川が氾濫しかかっている」ということでした。
 
「えー」  とにかく、雨合羽とヘルメット、長靴をはいて、大急ぎで集合場所の公民館へ。
 
とりあえず、土のう を作ってほしい。と指示があったので、眠いのも吹き飛んで、ひたすら 
ショベルで土を掘り起こして、袋に入れました。
 
地区の区長さんは、軽トラックに乗って、危険と思われる場所を見回りなど、大忙しでした。
 
氾濫しそうな場所へとりあえず皆で行きましたが、何台かの消防ポンプで吸い取っては、外に吐き出し
て防いでいきました。
 
いままで、何年もこの場所で生きてきて、何度も大雨や台風被害もあったのに、
地域のために、防災で働いたのは、初めての経験でした。
 
幸い、大事には至らず、被害はありませんでしたが、皆が同じように協力し助け合う姿に
変な言い方ですが、感動しました。
 
皆で自分たちの住む地域を守るって、こういうことなんだと、今更実感した私でした。
 
 
 
 
 

恒例 春の運動会

今年で、40回目となる地元の運動会が行われました。
田舎で、田んぼを持っている人も多く、田植えが一段落するこの時期に行われるのだそうです。
 
毎年、子供だけの種目もあり、養護学校に通う二男にも、なんとか同い年の子供と一緒に
なんとか、参加させたいと思うのでした。
 
よく行く近くのグランドが、運動会となると、大勢の人が集まり、万国旗の飾りや、テントが張られ、
いつもと違う雰囲気に変わります。
 
そういう変化を、敏感に感じる二男は、毎年、長い時間いることができなくて、一種目参加しては
帰る・・・のがいつもの運動会でした。
 
でも、今年は、妻がPTAの役員でバザーをするのと、私が運動会の実行委員になってしまい、
用具の準備や景品渡しなどの仕事がありました。
 
でも、両親に見てもらいながら、交代で少しづつ抜け出して、二男をみました。
 
天候も良く、また嬉しいことに、今年はとても機嫌が良くて、「借り物競走」にも、
妻と手をつないで、ニコニコで参加できました。
 
また、借り物が、「おばさん」と書いてあり、同級生のお母さんが、一緒に走ってくれました。
 
運動会は、二男も他の子供たちと交わって競技できる、数少ない機会です。
 
忘れられないためにも、そして地元の人にも知ってもらうためにも、本当にいい機会なんです。
 
一緒に走ってくれたお母さんも、二男と歩調を合わせ、ゆっくりとゴールしてくれて、
その姿に、ちょっと「じーん」ときました。
 
またいつもなら、すぐ帰りたがるのに、一旦家に帰ってから、また来ることもできました。
 
暑かったけど、ジュースやお茶を飲んで、みんなが競技する姿や、上にある国旗をじーっと
見ることもできました。
 
 
「今まで、我が子だけ手をつないで、ゆっくりのペースで参加するのに抵抗があった・・・」
 
と妻が打ち明けました。 
 
「でも、今日は全く思わなかった。楽しかった。」  と妻。ちょっと成長したのかな・・・
 
とにかく、日に焼けた家族の笑顔が、眩しく見えた一日でした。
 
 
 
 

見てくれたかな

今日は、秋の恒例のフェスティバルがありました。

餅まき、模擬店、魚のつかみ取り、福引き、作品展、大道芸・・・など、

毎回色んな内容で行われます。


地元の人が集まり、田舎にちょっとした活気が生じる時で、田舎好きの私には

結構楽しみなイベントです。


幼稚園児、小学生、中学生は、それぞれ一人ずつ、自分の作品を展示してもらえます。

即席で家で描いて準備してもよし、学校から持って帰ってきたのでもよし、習字、絵画、木工

等自由です。


今回、二男の作品は、養護学校で書いてきた「習字」で横長の長〜い紙に、絵?文字?記号?

何とも解釈できない、しかし、パッと見た感じ芸術性が感じられるのを出しました。


そして、二男の自己紹介と、学校の様子の写真や、知的障害・自閉症であること

さらに、地域の皆さんに、「障害者への温かい理解を求める、短いメッセージ」もつけて

作品と一緒に、貼ってもらいました。


「えー ●くん、すごいやん」

「学校で、色んなことやってるんやね」

「何か、芸術作品やね〜」 知人などから、少し感想ももらいました。


他のお子さんは、作品と名札だけなのに、今回は思い切って、こんなことをやってみました。

どれだけの人が、見てくれて、読んでくれたのか?

一人でも、わかってくれる人や協力者が増えて欲しいとの願いが、どこまで伝わったかは

分かりませんが、また、他の機会にも、障害者への理解を求めていきたいです。

避難訓練

今日は、毎年行われる 地域の「避難訓練」がありました。
約250世帯 900人くらいが暮す 私の住む地域で毎年行われています。
参加者は約200名。

例年、さらに50世帯ずつくらいの班単位で、集合場所へ集まり、消化器を使ったり、炊き出し訓練
をしたりで終わっていました。

今回は、「煙の怖さ」を体感するため、無害の煙りで充満されたテント内を通り抜ける訓練も
初めて行われました。


参加者全員が、一人ずつ、テントの中に入っていきます。
もちろん、私も入りました。

入った瞬間から、目の前20センチくらい先が、煙で全く見えない世界が広がっていました。

前を行く人がかすかに見えましたが、長さ10メートル程度のテントが、とんでもない長い空間
に感じました。

  もし、これが全く知らない場所で起こったら・・・

  もし、真っ暗な夜だったら・・・

  もし、本当の黒くて有害な煙だったら・・・

  もし、人の叫び声や何かが倒れたり、炎があったら・・・

考えただけで、ぞっとしました。

この体験の後に行われた、消防署の職員の方の説明にも、自然にみんなが真剣になり、
いつも以上に、内容のある訓練になりました。

訓練だからまだいいものの、実際の場面で、障害のある人たち、高齢者はどうなるのか?

いつも心配になります。

今日の参加者も、いわゆる健康な方ばかりで、高齢者や二男のような障害をもつ子供なども
参加はしていません。


かつて、どこかの小さな島で起こった地震か水害の時に、村長さんの的確な誘導で、

村民が全員無事に避難できたニュースを思い出しました。

その地域に暮らす全員をお互いが把握しあい、連携して、全員が無事でいられる。

私の住む田舎でも、果たしてできるのだろうか?


まずは、家族がどうやって避難し、身の安全を守るのかを 家族単位で考えることから
始まるのでしょうね。

こればかりは、他人や自治体ばかりを頼れませんからね。

でも、実際に起こったら、冷静に対処できるか? 自信はありません・・・難しい問題です。

今日は、地域のお地蔵さんを祭る‘地蔵盆’があります。

例年のこの時期の土曜日 午前中に掃除・草刈りなどの準備を行い、当番の人でお地蔵さんの

飾りや、お供え物を並べたり、提灯(ちょうちん)行燈(あんどん)を飾り、夕方から夜にかけて、
地域の人がお参りしてくれるのを待ちます。


今年は、7〜8年に一度回ってくる当番で、午前中一杯かけて準備し、午後ももうすぐ、また
続きの準備に出かける予定です。

午前中は、このあたり、物凄い雨の中、雨かっぱを着て、草刈り・掃除を行い、濡れないように
ビニールシートを お堂にかぶせたり、提灯は出さずに、天気の様子次第ということにしたり、

当番の7人くらいが、あーでもない、こーでもない、などど言いながら、準備していきました。

歳のせいか、こういった地域の行事が大好きで、全く苦にはならない自分に気がつきました。

こういうことでもないと、中々、集まったりする機会は、どんどん減ってきています。


また、子どもたちも、私の子供のときと違って、地蔵盆といっても、それほど、喜ばなく
なっているように感じます。


この日は、遅くまで、わいわい言いながら、友達とお地蔵さんの前で、遊んだのを思い出しますが、
今は、そういった姿もあまり見られなくなり、さみしい限り。

「今日は地蔵盆やで、一緒に行こうね」と誘っても、反応が鈍い長男・・・

これも時代のせい? 親のせい?

とにかく、夜まで地域の行事を楽しみ、少しでも子供に伝統を伝えていきたいと思います。

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