京都考

この4月から東京で働く事が決まりました.京都での生活もあと3ヶ月,海外旅行や学会遠征もあるので実質2カ月切ってます.

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 曼殊院の起源は延暦年間(728〜806年)、最澄により鎮護国家の道場として比叡山に創建されたのが始まりです。天暦年間(947〜957年)に是算国師により西塔北渓へ移され、東尾坊と号して独立。これを曼殊院の起源とし、曼殊院初代は是算国師となっています。天仁年間(1108〜1110年)に8代の忠尋大僧正が寺号を曼殊院と改め、北山へと再び移転。その後、明暦2年(1656年)に29代目の良尚親王が入寺し、現在の地に更に移転建立したのが現在の曼殊院です。

 起源を比叡山に持ち、門跡寺院としての格式も兼ね備えた有力な寺院ですが、現在は一乗寺の長閑な風景の中に埋もれています。季節外れに訪れれば、参拝客は居るか居ないか。大書院の赤い縁側を独り占めして、長閑な郊外情緒に浸る事が出来ます。ところが、例によって紅葉の名所として知られる曼殊院。紅葉の季節になると細い山道をタクシーやらマイカーやらが埋め尽くし、参道は人で溢れ返り、賑わいを見せます。

 曼殊院門跡、郊外にひっそりと佇む隠れ処的な存在でありながら、紅葉を見に訪れる人足は絶えず。結局、寺院に入る前に既に長蛇の列が構えているのを確認して、入るのを止めました。まさかと思って調べてみると、今年のJR東海の顔は曼殊院。関西ではCMを見る機会も少ないので、迂闊でした。個人的には、圓光寺の紅葉が魅力的だと思うのですが、流石に報道の威力は凄まじいものがあります。

閉じる コメント(4)

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曼殊院はJR東海の顔だったのでいい写真が欲しかったのですが、小雨が降っている中だったのでこの写真が精一杯でした。昨日、晴れた曼殊院に再び行って来ましたが、紅葉は随分落ちてしまったので、こちらの写真を選びました。

2006/11/30(木) 午前 5:25 卓

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雨の中でするたき火を思い出すくらいに真っ赤だな〜。 自然との調和、形無き物(あるいはすぐに消えてしまう物)に対して美を見いだす日本人の感性はいつの時代も素晴らしい。 日本人の感性こそが日本が国際社会で生き残る道かななんて思ったりするw

2006/11/30(木) 午前 11:21 [ モテ ]

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雨の中の焚き火ってあんまり燃えなそう……でも京都の紅葉は異常に濃赤が多いので、やはり関東ではなかなかお目に掛かれない種の風景だと思います。

2006/11/30(木) 午前 11:44 卓

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おはよう御座います。
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素晴らしい紅葉ですね。ポチ

2014/12/15(月) 午前 6:14 あるく

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卓
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