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新年明けましておめでとうございます.気付けば2年ぶりの更新です.大学院に入学してから京都市内を散策する時間が減り,一方,3年前に日本の47都道府県制覇を達成したことで最近では海外に足を延ばすようになってしまったため,長らく放置していました.京都の史跡や季節を楽しんでいなかったわけではないのですが,写真を整理したり歴史を照合したりするのが億劫だったのも一因です. |
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産寧坂方面から参拝客を清水寺の正門が仁王門です.応仁の乱後の15世紀に再建された檜皮葺き,入母屋造りと呼ばれる室町様式の楼門で,長い歴史を経て尚,丹塗りの鮮やかさを残しています.その高さは14mにも及び,両脇間には京都でも最大級の仁王像が安置されています.門下の狛犬は,双方が口を開けている珍しいものとしても知られています. |
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毎年秋口には暖冬暖冬と叫ばれ,地球温暖化の影響が懸念されて久しいですが,この冬は全国的に寒波に見舞われています.この数日で漸くその厳しい寒さが和らいでこそ来たものの,京都も寒波の例外ではなく,今月になって真っ白な朝を四度,五度迎えられました.とは言え,陽が登れば忽ち雪は解けてしまい,昼前にはすっかり日常の風景に立ち返ってしまうので,京都で雪景色を見る事は勿論,陽の当たった見事な雪景色を写真に収める事は至難の業と言えます. |
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昨年,東山に転居した事でぐっと身近になった永観堂.自宅から自転車で5分足らずの距離にある紅葉の名所です.この季節は雰囲気を愉しむべく,大学への通学路として毎朝,南禅寺と永観堂の通りを通っていますが,昼間,特に晴れた休日などは人混みでとても近付ける場所ではありません.加えて,この季節に限った高めの拝観料も足を遠ざける一因となっています. |
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大学からの帰り道,夕陽に照らされた紅葉の紅さに惹かれて,思わず立ち寄ってしまいました.万物を彩るのは太陽の光.最近では,京都に限らずライトアップによる人工的な光で夜間の紅葉を愉しむ機会も多いですが,比較的単一の色で染まる桜と違って,色とりどり,深いも淡いも様々な紅葉に関しては,やはり快晴の空の下に太陽の光で観るに限ります. |







