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2010年1月2日 御靈(ごりょう)神社のおみくじにていただいた教え まつりごとをただし、子孫をはんじようを得んとおもわばなり 前途喜亦寧(ぜんとよろこびまたやすし) ゆくすえ、やすらかにして、よろこびごともあるべし 貴人相助処(きじんあいたくするところ) じよしより、めをかけ、たすけひきたても、あるにより 祿馬照前程(ろくばぜんていをてらす) 官位、知行も、わがおもうままに、なるべきなり このみくじにあたる人は、これまでうもれぎの如く世にしられざりしもじせつ来りて開運に向いたり、この時あせらずゆるゆる考えて事をなしてよし そしよう事かなうよろこび事よし心だてよく持つべし よめどりむこどり急げ 待人きたる道にて災難なし 失物いづ売買ともによし 旅立、家うつり、その他なにごともよし 耺はのぞみたかき事より、身の安楽なる事を望むべし すべてこのみくじは善人なればいよいよ栄え心だて悪ければかえつてわるし用心すべし 2010年の初詣でのおみくじ。 初詣のおみくじは、この1年を表しているように感じるもの。 今年の初詣のおみくじは、何やら“開運”を予感させてくれる、有難く、嬉しい内容だった。 ただ、最後に締めくくられている
嬉しい内容だが、決して浮かれることなく、“善人なれば”である行いをすることが前提であることを。 鎮霊(こころしずめ)の社 御靈神社そんな中、そうした激動の生活環境であっても、しっかり自分を見失うことなく、“こころしずめ”のご利益をいただこうと思い、今年の初詣は『御靈神社』とした。 御靈神社で買った“こころしずめ”のお守り→→→→→→→ このお守りを常備し、僕のこころを常にしずめていきたいと思う。 御靈神社(上御霊神社)
【所在地】京都市上京区上御霊前通烏丸東入上御霊堅町495 【主祭神】崇道天皇・他部親王・井上皇后・火雷神・藤原大夫神・文屋宮田麿・橘逸勢・吉備大臣 【ご利益】こころしずめの御守授与・厄除開運・学業成就 この地には、はじめ付近住民の氏寺として創建された上出雲寺があったが、平安京遷都に際し、桓武天皇の勅願により王城守護の神として、奈良時代・平安時代初期に不運のうちに亡くなった八柱の神霊が祀られたといわれる。 平安時代には、天変地異や疫病流行は怨霊のたたりであるとする御霊信仰が盛んで、怨霊をなだめるための御霊会が度々行われ、厄病除けの霊社として名を広めた。 厄除け祈祷昭和44年生まれの僕は、今年が大厄(本厄)となる。 だから、この1年は慎んだ行動をしなくては、と思っている。 そして厄払いをしていただくこととし、初詣をしたこの御靈神社で厄除け祈祷をしていただいた。 ☆厄除け祈祷にて、いただいたもの☆ お札・絵馬・お守り “神饌” 砂糖の塊のようなお菓子 写真左にある“御饌”と書かれた紙には、お米が包まれていた。 “長寿箸” この一年は、このお箸を使って食事をすることにしようと思う。 “大祓詞(おおはらへのことば)” 災いに及んだ時や困った時などは、この詞を読み上げるか、紙に書けば良いとのこと。 この詞の内容はとても難しくて、意味がわからないが、とにかく厄を祓っていただける詞なのだろう。 薄い字でこの詞が(漢字のみの漢文で)書かれた大きな紙もいただいたので、書く場合は、その紙の詞を上からなぞればいいとのことだ。 応仁の乱 勃発の地この御靈神社は、あの応仁の乱の勃発の地でもあった。1467年正月18日早朝、この付近すなわち上御霊神社の森の合戦から応仁の乱ははじまった。 17日の夜、畠山政長は兵約二千を率いてここに布陣。 翌18日早朝、政長と畠山家の家督を争っている義就が兵三千余で攻撃をしかけ、18日は終日激しい戦いが続いた。 義就方には朝倉孝景ついで山名宗全が加勢した。 しかし政長方には、たのみの細川勝元がこの段階では動かず、まる一日の合戦ののち政長方が敗退した。 これが応仁の乱の最初の合戦である。 3月、年号は応仁と改まり、細川、山名、両陣営ともに味方を集めて戦時体制をかため、5月から上京を中心に東西両軍の全面的な戦闘にはいる。 この“こころしずめ”の地で、激しい戦いが起こり、しかもそれが10年も泥沼の戦争となった応仁の乱の勃発地だったとは、何とも皮肉だなあ、と感じたのだった。 にほんブログ村のランキングに参加しております! ↓ポチっとしていただければ、とても励みになります! にほんブログ村 旅行ブログ にほんブログ村 国内旅行 にほんブログ村 歴史ブログ にほんブログ村 日本史 にほんブログ村 |
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おはようございます。
同じ日に初詣に行かれたのですね。京都ですか。
私も大阪に住んでいるので京都は憧れです。
内容も「吉」だけど良い言葉が書かれていますね。
長男が平成4年生まれなので女性に生まれていたら「厄年」になるところでした。
いつも桃の守さんの記事は勉強になります。傑作ポチ&TBさせてくださいね。
2010/1/3(日) 午前 11:28 [ ひまわり001 ]
おはようございます。
うちも息子が本厄となります。
しっかりと厄除け祈願してきました。
落ち着きの無い子だから、“こころしずめ”のご利益がある『御靈神社』に行けば良かったのかしら・・・。
おみくじも引いていましたが見せてくれませんでした。
私も京都の寺社めぐりは憧れでいつかしてみたいことのひとつです。老後の楽しみにとっておきたいと思います。
2010/1/3(日) 午後 0:51 [ さくら ]
mikikoiさん、こんにちは!
同じ日の初詣でしたね。
僕は毎年京都で初詣をしています。
いっぱい神社があるので、毎年「今年はどこに行こうか」と
ある意味楽しく迷っています。
トラックバックありがとうございます。
また、傑作ポチいただき、ありがとうございました。
2010/1/3(日) 午後 1:38
さくらさん、こんにちは!
息子さんも本厄だったのですね。
厄除け祈祷をし、慎んだ行動をしていれば、本厄も怖くないと思っています。
京都には寺社が数えきれないくらいありますね。
それぞれ、云われや歴史があり、一つ一つめぐるのは、かなり楽しいと思います。
いつか、京都の寺社めぐり、楽しんでいただきたいと思います。
2010/1/3(日) 午後 1:40
こんにちは〜。
今朝はTBして頂き、有難うございました。
ご実家は京都だったんですね♪♪
京都なら毎年どこにしようかと悩むはずですね(笑)納得です。
近ければ毎年でも行きたいと思う程、ぞっこんの地ですよd(>_・ )!
「吉」一番いいみくじでしたね。厄除け祓いもして万全な新年ですね。
私は「末吉」虎年とは裏腹に虎イせずにじっくり構えるつもりです(^-^;
こころしずめのお守りが今年一年、見守って頂けそうですね。
長寿箸での食事もこころしずめて下さり、嬉しい品に凸☆っち。
2010/1/3(日) 午後 2:00
nononさん、こんにちは!
僕の初詣のおみくじ、いい内容だったと思っています。
nononさんは、末吉だったんですね。
虎イせず、じっくり構えて、いざという時は、虎のように駆け出すのもいいのかと。
長寿箸は、僕の食事もこころしずめてくれるかもしれませんね。
ポチ!ありがとうございました。
2010/1/3(日) 午後 3:16
御陵神社 今年はここをお選びになられたのですね(*^_^*)
私も、伺う予定です(^_-)-☆
またまた同じような考えで面白いな〜思いました
心を鎮め、今年は冷静に自分を見つめ対応を迫れれる年になりそうです
どんなときにでも、冷静沈着に物事を判断できますようにと
近日伺おうと思います
参考になりました
ありがとう(*^_^*)
2010/1/4(月) 午前 9:44 [ レイヤ ]
レイヤさんも御靈神社を予定されているんですね。
人生の歩みの中で、自分を見失うこともありそうですが、
そんな時でも自分らしさを大切に、自分の考えを揺るがぬように、ありたいですね。
レイヤさんも参拝されたら、またお知らせ下さいね!
2010/1/4(月) 午後 5:17
よいおみくじでしたね。
わたしは「大神神社」におまいりさせていただきました。
おみくじは、家訓によりしないことにしていますが。
こころは、「吉」とおもっております。
2010/1/4(月) 午後 5:22
うまやどさん
こころは「吉」ですね!
いいですね。そう思って参拝し、過ごすことが大事なのかと思いました。
コメントありがとうございます!
2010/1/4(月) 午後 5:40
桃さんTBありがとうございました♪TB返しいたします。
そうでしたか〜大厄なのですか。無事に一年過ごせるといいですね><
大祓詞!実は、あたしも持ってたりします。
祈祷などでいただいたわけじゃないのですが、苦しい時などもですが
お坊さんがお経をあげるように、日々あげるようにすると良いと。。。
大厄の今年、桃さんが無事に一年過ごせますように(-人-)
2010/1/23(土) 午前 1:19 [ えびす。 ]
えびすさん
見に来て下さって嬉しいです。
トラックバックありがとうございます!
大祓詞、お持ちなんですね!
僕も迷った時とかに、読むようにしようかと思っています。
そう、今年は大厄なんです。
でも、心慎み、励んでいれば、いい一年になると信じています。
お互い、いい一年であればいいですね!
2010/1/23(土) 午前 9:56