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I asked God for strength, that I might achieve
I was made weak, that I might learn humbly to obey...
I asked for health, that I might do greater things
I was given infirmity, that I might do better things...
I asked for riches, that I might be happy
I was given poverty, that I might be wise...
I asked for power, that I might have the praise of men
I was given weakness, that I might feel the need of God...
I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things...
I got nothing that I asked for―but everything I had hoped for
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.
I am among all men, most richly blessed!
AUTHOR UNKNOWN
あえて、日本語訳は入れませんでした。
日本語にしてしまうと、どうしても因果感が先行して響いてしまうためです。
原文の流れるような 「LIFE」 感 とめどなく水が流れるが如く・・・時の流れ
を損なうものと感じたためです。
スペイン語を勉強してて痛切に感じるところですが、それぞれの言語には長い歴史があり、それぞれの民族なり人の、長い時の集積がそれぞれの言語であると思うのです。ということで
I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things... この一説は適当に日本語に訳すべき代物ではないと思うわけであります。
とはいっても仏教の如くある種の誤解が生み出す妙味というのは認めますが
と、そのうえで・・・
人の人生は因果ではないと思いたいですね。
人生とは観念で捉えるものではないのですよ
漂う心地よさを感じずしてどうしましょう。
以前紹介した女性ボーカルのエイミーさんが亡くなっちゃいました。
ジミヘンも27歳でしたが・・・
彼女、既に十分すぎるくらい enjoy all things... ?
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自作(詩)
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それぞれの私
旅客機の窓から地上を見たことがあるだろうか
それはとても美しく目に映る
また
大地が丸いということを
僅かに認識できる
また
人の存在が
蟻
いや
もっと小さな目に見えないウイルスのように
小さなことを
思うことができる
そのひとときは
私は神になったかのような
錯覚をおぼえてしまう
そうしているうちに
地上に降り立ち
いつもの電車の車窓から
立ち並ぶビルを眺める
そしてこの私は
腸壁に張り付くウイルスのように
そのビルの一室に入っていく
そして
食べていくためと称して
他のいずれかのビルの一室で
仕事という
時間を費やす
電車に乗るための切符は限られていて
切符がなくなり次第
火葬場といわれる建物の一室で
大地の一部に戻る
それぞれの私は
対地というエネルギーの塊から
ほんのひととき
はなれることができて
神の気分を味わうことができる
みなさん
旅客機に乗って
神のにとときを
味わってみてはいかが
かな
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ただ生きていたいだけなのに
神はそれを許してはくれない
今日こうしていられることを
神に感謝している
もう少し生きていたいだけなのに
神はそれを許してはくれない
いまこうして君の笑顔を見ていられることを
神に感謝している
もう少しその笑顔を見ていたいだけなのに
神はそれを許してはくれない
特にこれといって欲はない
君と一緒にこうして食事できることを
神に感謝している
今夜
久しぶり星を見上げることができた
綺麗に輝いていた
星座の名前をよくは知らない
でも
それは美しく輝いていた
もっと早くこの輝きに気づくことができたなら
それに
水面に星が映って見えるなんて
もっと早くこの輝きに気づくことができたなら
神はそれを許してはくれない
ただ生きていたいだけなのに |
コメント(4)
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もう一つのリング2
あの瞬間を憶えている
車のドアに消える君のハイヒール 黒いドレスが似合ってて それが最後になることは なんとなく分かってた だから君の白いふくらはぎが車のシートに擦れて
赤いヒールの軌跡をドアが覆う時 行きかう車の騒音の中に消えるドアの鈍い音が 広くて何もない僕の心の部屋に虚しく響く 君といる時はいつも不安で一杯だった
今はその不安で一杯だった部屋には何もない この部屋のドアを開けると
黒いドレスを纏ったシルエットが また呼んでいるような気がする うつろな瞳をした赤い唇が
また同じように甘く誘ってくる そしてまた同じように この部屋を不安で一杯にして
その瞬間、君はドアを閉じる
君は恐ろしくこの上ない瞬間を与えてくれる代わりに
恐ろしく長い不安を与え そして恐ろしく何もない時間へと 引き離してしまう うつろな赤い唇を残して
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もう一つのリング
君にあげたリング
今もしてくれてるかな 君の指につけると 天使の涙のように見えた その七色の光は
きゅっと盛り上がったふくよかな頬に輝く瞳に似て 心の中で いつまでも輝き続けてることだろう リングをあげたときの君の微笑は
今も僕をやさしく包んでくれてて そして見守ってってくれる その微笑はどんな美しい花よりも素敵で
優雅にささやいてくれる 君がいなくても きっと何処かの誰かも同じ事を感じ
君を想い続けてる 七つの光はそれぞれの心を抱擁して放さない 放れるときはこの世の終わり たとえ 僕の世が終わっても
僕のあげたリングが朽ちて亡くなっても どこかで輝き続ける もう一つのリングを僕は見ることは出来なくても
そのリングの輝く色彩を僕は知っている 君の瞳から流れる涙から 僕の頬を伝って輝いた色だから もう一つのリングとともにある永遠
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