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11月5日午後4時過ぎ、ようやく試験委員会から合格証がメールで送られてきました。これで一安心。
合格証には、MBEのScaled scoreが記載されており、小生は160.7点でした。本番で手応えが然程なかった割には、案外といい出来でした。おそらく素点で150点ちょっと位でしょうか。MBE160点あれば、Essayは平均4点強程度で大丈夫だったはずですが、Essayも大きくは外さずに書けていたと思いますので、この結果につながったのだと思います。
ちなみに以下、2009年7月試験の合格率です。全体は72%と相変わらずですが、全体に占める外国人合格率は38.5%と結構低かったようですね。
■All candidates — 72%
■First-time takers — 80%
■ABA graduates — 83.6%
■ABA graduates, first time — 88.2%
■NY ABA law schools — 83.2%
■NY ABA law school, first time — 88.1%
■Out of state ABA law schools — 84%
■Out of state ABA law schools, first time — 88.3%
■Foreign educated — 38.5%
■Foreign educated, first time — 46.2%
同じく合格の皆様、おめでとうございました!
この合格によって自分なりに分かったことを簡単に総括しますと、
1. 勉強方法は人ぞれぞれ。BAR BRIの授業はノートさえあれば、100%スキップしても全く問題なし(ただし、スキップした時間は朝寝坊に使わずしっかり実践演習に使う必要あり)。授業出ない組の皆さん、自信持ってください!
2. MBEはやはり問題数。数こなして行けば、どこが重要なポイントなのかが分かってくるので、問題の枝葉末節部分はほとんど流し読みできるようになり、解答時間がかなり早くなるはず。
3. NY Essayについては、論証ブロックを相当信じてよし。論点が偏っているから、これだけで良いのか一瞬不安になるものの、カバー範囲を広くして重要論点の論証を曖昧にするよりも、典型論点のブロックを正確に且つ瞬時に復元できるようになることのほうが余程大切で、カバー範囲を広げるのはそれから。
4. NY MultiはEssayの論証プロックを完璧にすれば、それだけで結構とれる。
5. MPTは、ロースクールで Legal writingをしっかりやっておけば、特別な準備をしていなくてもある程度対応は可能。
といったところでしょうか。あとは、Admission手続のための書類を揃えなければなりませんが、結構面倒そうです。
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