こんにちわ。多摩一般労組のYOUです。
生活保護制度の老齢加算廃止の不当性をめぐる裁判で判決がでました。老齢加算の廃止は問題ない、という判決です。とても納得できません。以下ニュース本文です。
…生活保護制度の見直しで70歳以上の高齢者に支給されていた「老齢加算」を廃止したのは「生存権」を保障した憲法に違反するとして、東京都内の70−80代の男女12人が3市7区に廃止決定取り消しを求めた訴訟の判決で東京地裁は26日、決定は合憲として請求を棄却した。判決は「廃止決定は、現実の生活条件を無視した著しく低い基準を設定したとまではいえず、裁量権の逸脱はない」と判断。…
社会保障審議会の資料によると、老齢加算は「老齢者は咀嚼力が弱いため、他の年齢層に比し消化吸収がよく良質な食品を必要とするとともに、肉体的条件から暖房費、被服費、保健衛生費等に特別な配慮を必要とし、また、近隣、知人、親戚等への訪問や墓参などの社会的費用が他の年齢層に比し余分に必要となる。」という理由があって、加算されてきました。それが段階的に廃止されて現在に至っています。
母子加算や通院移送費など、特に生活保護制度の切捨てばかりを耳にします。今回の老齢加算にしても、加算をなくすだけの正等な理由があるのでしょうか。高齢者の咀嚼や消化吸収についての問題が解決されたのでしょうか。理由もなく加算を切り捨てるのは本当にやめてほしいと思います。
しかも、この裁判所の判断は、老齢加算を打ち切ったことによって、よっぽどひどいことが起きないかぎり、裁量権の逸脱を認めないというような内容です。老齢加算が打ち切られたことで、食費をきりつめなければならない等の記事も目にします。死者でも出ない限り違憲を認めないのでしょうか。「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」とは「ぎりぎり死なない程度の生活を営む権利」ではありません。
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日本には、金持ちだけが住んでいれば良い と云う事ですね。
カネが無い奴が悪いんだぞ!と云う判決
2008/6/26(木) 午後 7:35 [ - ]
コメント有難うございます。
ほんとにそんな判決ですよね…。このままほっといたら、御手洗なんかをはじめとした金持ちだけが生きられる世の中にされてしまいます。
2008/6/27(金) 午前 10:39
同感です。
どーして日本ってこーゆー国なのか、悲しくなります。
有るところから取れっ!
無いところから取るなっ!
ところで、どーも遅くなって済みませんでした…m(__)m
2008/7/8(火) 午後 3:20
コメント有難うございます。m(__)m
今の状況って、ほんとにそんなかんじですよね。無いところから取るな!ですよね。
素晴らしい原稿ありがとうございました。いつまででも待つつもりでしたので、遅いなんてことは全然ありませんでしたよ。(^^)本当にありがとうございました。これからもいっぱい遊びに来てください!
2008/7/9(水) 午後 0:53
弱肉強食の社会がまかり通り、国民の生存権が脅かさせられいるのがこんにちの状況だと思います。
問題なのは、こんな状態を強いる政府や企業に対して、あきらめの境地として自己の境遇を憐れむのか。片や、そうじゃない!我々には反撃する権利があるとして、苦しんでいる仲間たちと手を取り合って、政府や企業の横暴に向かって権利を主張することなのか、そのどちらかだと思います。
ともに生きるためにガンバロウではありませんか!
2008/9/10(水) 午後 0:36 [ 夢幻 ]
コメント有難うございます。
力いっぱいがんばりましょー!!(^^)○
あきらめたり、こんな状況を受け入れようとしている仲間達とつながっていきたいですねー。
2008/9/11(木) 午前 10:42