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			<title>跡地アーカイブ</title>
			<description>　メンタルヘルス系のブログの多くは、病気である本人のプログであることが多いようですが、たまには、病気をサポートする立場の人のプログもあってもいいかと思い、とりあえずつくってみます。

　私は精神科医でもないしカウンセラーでもありません。
　ですから、「病気をサポートする立場の人」というのは、BPDの人の家族や恋人・配偶者などを指します。

　BPDの彼女と付き合いはじめて５年ほど、同棲をはじめて３年ほどになります。
　彼女は１年ほど前からカウンセリングに行っています。
　（彼女の問題行動の原因がBPDにあるということを突き止めるまでに４年近くもかかったのです！）
　現在、彼女の症状は改善してきており、少しずつではありますが治癒の方向に向かいつつあります。
　んで、なんと2005年９月に結婚してしまいました。（どうなることやら？！）

　BPDの人の苦しみは計り知れないものがありますが、BPDの人の周辺にいる人もまた苦しいものです。
　このブログではかつて悩んで総括できたことだけを書いていきたいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>跡地アーカイブ</title>
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			<description>　メンタルヘルス系のブログの多くは、病気である本人のプログであることが多いようですが、たまには、病気をサポートする立場の人のプログもあってもいいかと思い、とりあえずつくってみます。

　私は精神科医でもないしカウンセラーでもありません。
　ですから、「病気をサポートする立場の人」というのは、BPDの人の家族や恋人・配偶者などを指します。

　BPDの彼女と付き合いはじめて５年ほど、同棲をはじめて３年ほどになります。
　彼女は１年ほど前からカウンセリングに行っています。
　（彼女の問題行動の原因がBPDにあるということを突き止めるまでに４年近くもかかったのです！）
　現在、彼女の症状は改善してきており、少しずつではありますが治癒の方向に向かいつつあります。
　んで、なんと2005年９月に結婚してしまいました。（どうなることやら？！）

　BPDの人の苦しみは計り知れないものがありますが、BPDの人の周辺にいる人もまた苦しいものです。
　このブログではかつて悩んで総括できたことだけを書いていきたいと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w</link>
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		<item>
			<title>こちらは連絡用の跡地です</title>
			<description>ご愛顧いただきありがとうございました。&lt;br /&gt;
まったりやっておりますので、こちらはクローズしました。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/61646997.html</link>
			<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 02:24:12 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
		<item>
			<title>【Ｑ】 ＢＰＤの人が「１回だけなら病院に行ってやってもいい」と言ってきたのですが…</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;＃　以下は、（素人である）私の考えを述べたものに過ぎません。&lt;br /&gt;
＃　これらの情報は数ある情報の１つとして捉え、けっして鵜呑みにはしないで下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【Ｑ】&lt;br /&gt;
　ＢＰＤの人の家族の者です。&lt;br /&gt;
　 限界設定を試してみたところ、「１回だけなら病院に行ってやってもいい。病院なんて、ちっとも信用しないけどね。」という言葉が出てきました。&lt;br /&gt;
　これは、チャンスととらえるべきでしょうか？それとも、病院を信頼する気持ちになってから、 または、通院をする約束をしてから、 病院に連れていくべきでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【Ａ】&lt;br /&gt;
　限界設定に効力があったという点においては、チャンスです。ですが、限界設定の方法自体に問題がある可能性があります。少し論点を整理します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　治療者を信頼できるのであれば、もはやＢＰＤとは言えない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　まず、ＢＰＤの人にとって、治療者は、信頼に値する人たちではありません。そもそも、ＢＰＤの人は、最も身近にいる家族や恋人さえも信頼してしません。つまり、治療者という第三者なんて、信頼できるわけがありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　他人を信頼できないことが、ＢＰＤの人の問題行動の根幹にあります。ですから、病院や治療者を信頼する気持ちを生じさせるのは、ＢＰＤを治癒させることとほとんど同じです。病院を信頼する気持ちを持てるのであれば、もはや、その人は、ＢＰＤであるとは言えないかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　すべての治療者が信頼できるわけではない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また、実際のところ、すべての治療者が信頼できるわけではありません。例えば、次のような治療者もいます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・　ＢＰＤは治療対象ではないとして治療拒否をする治療者。&lt;br /&gt;
　実は、かなりの数の治療者がこのスタンスです。彼らは、ＢＰＤは性格の問題であり、病気ではない、ゆえに治療はしない、としています。彼らの主張は、裏返すと、ＢＰＤにさまざまな問題があることは承知しているが、私には治せない、ゆえに迷惑だから来ないでくれ、ということになります。&lt;br /&gt;
　ＢＰＤの人は、治療者そのものを嫌うようになります。このような治療者は絶対に避けるべきです。&lt;br /&gt;
　でもある意味、ＢＰＤを治せますと言っておきながら、実際には治す技術をほとんど持ち合わせていない治療者よりは、マシかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・　カウンセリングをまったく行わない治療者。&lt;br /&gt;
　つまり、精神科医のうち、薬物療法だけを行う人のことです。薬物療法は、ＢＰＤの人の気分を安定させることができますが、ＢＰＤの人の問題行動そのものは改善させることはできません。&lt;br /&gt;
　勉強をしたくなる薬や、勉強ができるようになる薬がないように、感情を抑制する技術を身につけたくなる薬や、感情の抑制ができるようになる薬は存在しません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・　ＢＰＤを実際に治す技術を持ち合わせていない未熟な治療者。&lt;br /&gt;
　ＢＰＤの症状がほとんど改善しなかったり、場合によっては、ＢＰＤの症状が余計に悪化します。&lt;br /&gt;
　但し、どんなに優れた治療者であっても、症状の改善が滞ったり、治療の進展に伴う症状の悪化は、あります。ですが、半年以上、症状に何も変化がないとか、日常生活が壊滅的になるような症状の悪化を引き起こす、という場合は、治療者の技術力を疑ったほうがよいです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・　ＢＰＤの人との相性の問題&lt;br /&gt;
　社会的には、信頼に足る治療者（例えば、ＢＰＤの人を多数、治癒させた実績があるなど）であったとしても、クライエントとの「相性」の問題は残ります。治療者とＢＰＤの人との相性が合わない場合は、その治療はうまく進みません。相性の問題とは、例えば、次のようなものです。&lt;br /&gt;
　　・　治療者との個性（顔つきや喋り方など）が、そのクライエントには生理的に受け付けられな&lt;br /&gt;
　　　い。例えば、治療者の風貌が、虐待を受けた親に酷似している、など。&lt;br /&gt;
　　・　その治療者が持っている治療技法が、そのクライエントには、うまく効果を示さない。治療&lt;br /&gt;
　　　者がごく限られた治療技法しか使うことができない、など。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　少なくとも、来院する前に、「ＢＰＤは取り扱ってますか？ＢＰＤを治したことがありますか？」と問い合わせしておいたほうがいいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　本人が問題行動をやめさせる限界設定&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　結局のところ、ＢＰＤは、本人が自分の問題行動を自覚して、改善しようとしない限りどうにもなりません。どんなに優れた治療者でも、まったく治療意欲のないＢＰＤの人に治療意欲を起こさせることはできません。治療者が専門家として力を発揮できるのは、あくまで治療意欲のあるＢＰＤの人に対してだけです。治療意欲を起こすところまでは、家族が優しく追い詰めてあげる必要があります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　限界設定は、問題行動のうち、禁止せざるを得ないものの禁止から始めます。具体的には、次のような行為を順番に禁止していきます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　１．本人の自殺行為。&lt;br /&gt;
　２．家族の生命の安全を著しくおびやかす行為。&lt;br /&gt;
　　例えば、放火しようとする、暴力、刃物を振り回す、など。&lt;br /&gt;
　３．本人の自殺に繋がる危険な行為。&lt;br /&gt;
　　例えば、自傷行為、自殺による脅し（別れるくらいなら死んでやる）など。&lt;br /&gt;
　４．家族の財産の安全を著しくおびやすか行為。例えば、浪費、器物損壊、など。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　単に、禁止・命令をするのではなく、「以上の行為をやめてくれるのであれば、あなたとの生活を続けます。」という交換条件を付け加えます。本人が冷静なときに粘り強く交渉すれば、おそらく、約束を取り付けることができると思います。普通に考えれば、どう考えても、これらの約束は、本人にとって、損になる約束ではありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　例外を作らない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　以上の行為は、いついかなるときも、してはいけない、ということを約束して下さい。例えば、次のような例外はつくるべきではありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・　責任を転嫁して約束を破ること。&lt;br /&gt;
　例えば、「君がオレに優しくしないから、約束を破るはめになった」とか「会社でイヤなことがあって、ついやってしまった」、「体の体調が悪くて、少しイライラしていただけだ」というような言い訳は、受け入れるべきではありません。これを受け入れると、なんでも責任を転嫁して、約束を破るようになります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・　責任を放棄して約束を破ること。&lt;br /&gt;
　例えば、「約束を守ろうと努力はしていた。だから、許してほしい」とか「謝ってるし、反省している。だから、許してほしい」というような言い分も、受け入れるべきではありません。これを受け入れると、努力さえしていれば、または、謝りさえすれば、約束を破っていいことになってしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　治療へと繋げる限界設定&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　その人がほんとうにＢＰＤであるなら、その人は、おそらく、これらの禁止の約束を破ってきます。わざわざ当たり前のことを限界設定するのは、普通の人であれば難なく守れる約束を守ることができないということを、自覚させるための作戦です。約束を破ってきたら、次のような交渉をします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１．これ以上、約束を破るのであれば、あなたの関係をほんとうに絶ちます。&lt;br /&gt;
　それでも、いいと思うなら、約束を破ってもかまいません。&lt;br /&gt;
　約束を守るかどうかは、あなたが決めて下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;２．けれども、もし、あなたが、約束を守ろうとしているのに、約束を守れないのであれば、約束を守ろうと努力している間は、あなたとの関係を続けるし、あなたを支援します。&lt;br /&gt;
　約束を守ろうと努力しますか？約束を守るためだったら、どんなことでもする覚悟がありますか？&lt;br /&gt;
　約束を守る努力をするかどうかは、あなたが決めて下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;３．けれども、もし、あなたが、約束を守ろうと思っているのに、どのようにしたら約束を守れるようになるのか分からないのであれば、私には、どうしたらいいのか分かりません。私の考えでは、どのようにしたらいいのかについては、専門家に尋ねた方がいいと思っています。&lt;br /&gt;
　治療者の意見を聞いてみる気はありますか？治療者のアドバイスに従う気はありますか？&lt;br /&gt;
　治療者のアドバイスに従おうと努力している間は、あなたとの関係を続けるし、あなたを支援します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;４．けれども、もし、あなたに、治療者の意見を聞いたり、治療者のアドバイスに従う意志がないのであれば、どのようにしたら約束を守れるようになるのかについて、自分で調べるなり、考えるなりして、別の方法を見つけて下さい。&lt;br /&gt;
　いずれにせよ、最低限の約束さえを守ってくれればいいのです。そうすれば、あなたとの関係を続けます。最低限の約束を守らない、守れない限りは、あなたがどんなに努力をしたとしても、いずれは、あなたとの関係を絶ちます。この点につき、私は一切、譲歩しません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　まとめ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「１回だけなら病院に行ってやってもいい。病院なんて、ちっとも信用しないけどね。」&lt;br /&gt;
　問題は、この発言をどのように解釈するかです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　病院に行きさえすれば、治療者がＢＰＤの人の治療意欲が高めてくれるということはありません。本人に治療意欲がない限り、あらゆる治療は意味をなしません。つまり、通院にかける時間と費用を無駄にするだけです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　以下のことが満たされるのであれば、治療意欲があるとみなし、病院に行ってもいいと思います。そうでないのであれば、病院に行っても良い変化は得られないかもしれません。場合によっては、事態がさらに、悪化してしまう可能性もあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;・　本人が、あなたとの関係を絶たれることを、非常に恐れている。&lt;br /&gt;
・　本人が、限界設定を守らない限り、関係が絶たれてしまうことを理解している。&lt;br /&gt;
・　本人が、限界設定を守るための方法を、自分だけでは見つけられないことを自覚している。&lt;br /&gt;
・　本人が、限界設定を守るための方法は、治療者に尋ねるしかないと諦めている。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　つまり、本人が病院を信用していようといまいと、自ら、病院に行き、治療者の治療やアドバイスを受け入れる以外に、道はないと考えていることが重要です。ＢＰＤの人は、たいていの場合、最初から積極的に治療に協力しようとはしません。治療を受ける以外の道が閉ざされているから、仕方なく治療者を頼るようになるのです。&lt;br /&gt;
　家族にできることは、治療を受ける以外の道を、すべて閉ざすことです。治療を無理矢理に強制するのではなく、ＢＰＤの人の歪んだ考え方（見捨てられ不安）をうまく利用して、治療を受けざるを得ない状況へと追い込んでいくのです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また、ＢＰＤの人が治療者を信頼するかどうかは、あなたが治療者を信頼するかどうかにかかっています。あなたが治療者を信頼する限りは、ＢＰＤの人は治療者を信頼せざるを得ません。なぜなら、ＢＰＤの人が治療者を信頼せず、治療に非協力的であることを理由に、あなたはＢＰＤの人との関係を絶つことができるからです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;--&lt;br /&gt;
　長くなりましたが、私の意見としては、だいたいこんな感じです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/41226089.html</link>
			<pubDate>Fri, 20 Oct 2006 16:15:28 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
		<item>
			<title>『境界性人格障害=BPD実践ワークブック』 (ﾟДﾟ)ﾊｱ?</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/4791105931/503-5085431-5435160?v=glance&amp;n=465392&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;『境界性人格障害=BPD実践ワークブック&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　はれものにさわるような毎日をすごしている方々のための具体的対処法』&lt;br /&gt;
　　ランディ クリーガー (著)，ジェイムズ・ポール シャーリー (著)&lt;br /&gt;
　　遊佐 安一郎 (監訳)&lt;br /&gt;
　　束原 美和子，野村 祐子，黒澤 麻美 (翻訳)&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「BPD関連の書籍」で紹介している&lt;br /&gt;
　　&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/8856714.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;『境界性人格障害=BPD(ボーダーライン・パーソナリティー・ディスオーダー)&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　　　―はれものにさわるような毎日をすごしている方々へ』&lt;br /&gt;
　の続編です。&lt;br /&gt;
　斜め読みはしたのですが、全編をまともに読む気はしません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　オススメしない理由&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前作はオススメしますが、今作はオススメしません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　いわゆる一つの酷評です。&lt;br /&gt;
　まあ、たまには毒舌も良いでしょう？ (・∀・)ﾆﾔﾆﾔ&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　以下、理由を羅列します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　治療意欲のない高機能型BPDの人に限定された内容である&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　いわゆる「高機能型BPD」の人をパートナーに持つ人のうち、そのBPDの人に治療意欲がない人、向け、の本ではあるらしい。&lt;br /&gt;
　「高機能型BPD」というのは、知的レベルが高く、ある程度社会生活が送れるタイプのBPDの人のことを言います。&lt;br /&gt;
　BPDの人が仕事依存症で、かつ、仕事がそれなりに出来ている場合とか、問題行動を起こす相手がごく一部の人（例えば、家族や親族のみ）に限られている場合は、「高機能型BPD」と言えるんだろうと、私は理解しています。&lt;br /&gt;
　とにかくこの本は、その「高機能型BPD」の人に対応することだけに特化したものであるようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　じゃ、高機能型ではないBPDの人（たいていは「低機能型BPD」と呼ばれる）に対しては、どうしたらいいか？というと、この本では全く論じられていません。&lt;br /&gt;
　その理由は、「低機能型BPD」の人というのは、自傷行為や自殺未遂を繰り返すことが多く、救急車で病院に担ぎ込まれて、BPDの診断を受けることが多い&lt;br /&gt;
　→　ゆえに、BPDの人に治療意欲がなくとも、治療者が介入せざるを得ない&lt;br /&gt;
　→　だから、「低機能型BPD」の人に巻き込まれた人は、孤立して混乱した生活を続けることは少ない、と考えているようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　治療意欲のない「低機能型BPD」の人（病院から脱走してしまうなど）や、自傷行為や自殺未遂を繰り返す仕事依存症のBPDの人、多くの治療者に治療放棄されたBPDの人の存在は、殆ど想定していないようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　前作を読んでないと意味のわからない部分がある。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前作を読んでない人は、この本を読んでもチンプンカンプンかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　例えば、前作同様、この本も「BP」や「non-BP」といった特殊な言い回しを使うんですが、これらの用語をどういう意味で使っているのかについての説明は、詳しく書かれていません。&lt;br /&gt;
　（一応、巻末に用語集が載っているんですが…）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　なお、「BP」は、BPDと診断された人を意味せず、「BPDであると自覚している本人、及び、BPDであるとおぽしき人」という意。&lt;br /&gt;
　「non-BP」は、BPDではない人を意味せず、「自分の関わりのある人（例えば家族・恋人）が、BPDと診断されている、もしくはBPDであるとおぼしき人」という意。（つまり、「non-BP」自身が「BPD」であることもある。）&lt;br /&gt;
　ようするに、医師などの第三者の視点は皆無で、すべて「自称（自分がそう思ったらそうである）」ってことです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前作を読んでない人は、確実に混乱すると思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　関連書籍を参照せよ、という箇所が多い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「この場合はこの本を参照せよ」という箇所がかなり多い。&lt;br /&gt;
　致命的なのは、その参照された書籍が、日本語に翻訳されてないことです。&lt;br /&gt;
　その本がどんな内容の本なのかについての訳注も全くついていません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　BPD概念をかなり拡大して解釈している。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　上記、「BP」の概念は、各人が勝手に決めつけて語るための概念でもあるので、その範囲がだんだんと拡大されてきたようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　例えば、BPDは一般的には、DSMの診断基準に従って青年期以降の障害と定義されているわけですが、この本では、BPDを児童期くらいまで拡大して解釈しているようです。&lt;br /&gt;
　自傷行為や重篤な依存症（薬物やアルコールなど）があるならBPDと言ってもいいのかもしれませんが、多少の情緒不安定であれば、思春期には誰にでも起こりえます。&lt;br /&gt;
　また、児童期の情緒不安定については、親の養育方法に問題があるか、いわゆる「アスペルガー症候群」である可能性もあるわけですが、それとの差異については殆ど説明がありません。&lt;br /&gt;
　つまり、BPD傾向にある青年や児童を、BPDと同列に扱っていいのか？は、ちょっと疑わしい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前作では、こんなことにはなってなかったんだけどなあ…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　どうしたらBPDの人の問題行動を改善できるのか？の視点が全くない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前作では、「限界設定（境界設定）をするとBPDの人の問題行動も減る」という視点がありました。&lt;br /&gt;
　BPDの人にどのように説明をしたら、「限界」を理解してもらえるのか？ということも提案していました。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　しかし、今作では、「どうしたらBPDの人の問題行動を改善できるのか？」の視点は、全く排除されてます。&lt;br /&gt;
　著者の考え方が変わったぽい…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　結局、何を目指しているんだかわからない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前項と関連するのですが、この本は、ようするに「BPDの人の問題行動は（少なくとも当面の間、誰にも）改善できない」というスタンスなんだと思います。&lt;br /&gt;
　なので、治療するというよりは、「どうやってやり過ごすか？」というスタンスになってる。&lt;br /&gt;
　言い方を変えると、「どうしたらBPDの人の問題行動を気にせず、自由に行動できるか？」という視点。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　でも、こちらが自由に振舞えば、おそらく殆どのBPDの人は、自殺や重篤な破壊行動に出てくると思います。&lt;br /&gt;
　そのような場合にはどうすればいいか？に対しては、この著者は、「別れることを勧めます」と言い切ってしまう。&lt;br /&gt;
　でも、別れ方については殆ど説明してなくて、「弁護士を頼れ」と言う。&lt;br /&gt;
　まさに　(ﾟДﾟ)ﾊｱ?　って感じ。(汗&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　前作の共著者は治療者だったのですが、今作の共著者はソーシャルワーカー（福祉系の支援者）である、というのも関係してるのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　治療者に対して懐疑的すぎる。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「BPDの人の問題行動は（誰にも）改善できない」というスタンスですから、BPDの治療者をも切り捨てんばかりの勢いです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　治療者の中には、BPDの存在を理解しようともせず無視していたり、BPDの人を治療対象としていなかったり、治療対象としていても余計に事態を悪化させてしまう人が少なくないのは事実です。&lt;br /&gt;
　しかし、全ての治療者がそうである、というわけではありません。&lt;br /&gt;
　極めて少数なのかもしれませんが、BPDの人を改善させたり、治癒させた治療者がいるのも事実です。&lt;br /&gt;
　そこらへんがどうも混同されている感じがします。&lt;br /&gt;
　少なくとも、家族療法やシステムズアプローチをする治療者の存在が、殆ど無視されてます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　そのくせ、より良い治療者を探して下さい、とあって、どうしたらいいのかよくわかりません。&lt;br /&gt;
　治療意欲のないBPDの人と暮らしている人ための本なので、治療に関する情報はなくてもいいかもしれませんが…。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　限界設定するリスクについて書かれていない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　たしかに、自分だけの力で、「BPDの人を気にせず、自由に行動できるようになる」ことはできます。&lt;br /&gt;
　しかし、そのように振舞ったとき、BPDの人がどう反応してくるか？は、予想がつきません。&lt;br /&gt;
　「BPDの人をコントロールすることはできない」という前提に立つのであれば、寝込みを襲われて無理心中を仕掛けてこないという保証はない、ということを意味すると思うのですが、そのリスクについての説明は全くありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ということは、そういう「無茶なことは絶対にしないBPDの人」だけを対象としている本としか言いようがない。&lt;br /&gt;
　でも、「そういう無茶なことは絶対にしないBPDの人」っていうのをどうやって見分けるのか？&lt;br /&gt;
　その点につき、具体的な判別方法が書かれているわけではありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　結局、共依存からは抜け出せない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　おそらく、この本は、ひたすら、BPDの人との「共依存」から抜け出すための本なのだと思います。&lt;br /&gt;
　それ以外の視点は皆無です。&lt;br /&gt;
　でも、前作を読んで「共依存」から抜け出せなかったは、このワークブックをやったとしても、抜け出せない気がします。&lt;br /&gt;
　「non-BP」自身が、ソーシャルワーカーやカウンセラーに支援を求めた方が、手っ取り早い。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　この本の問題点&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　うまくいった人の例が載ってない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　この著者の論旨の根拠となっているのは、BPDの人を支える一般人たちや、BPDである本人たちが集まるアメリカのインターネット上の掲示板での様々なやり取りです。&lt;br /&gt;
　前作がそれなりに売れたこともあって、掲示板にはさらに多くの人が集ったのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　にもかかわらず、最も肝心な、「BPDの人との生活が良好に改善した人たちの例」というのが、殆ど記述されてません。（前作には、少なからず、そういう視点があったのに！）&lt;br /&gt;
　本来であれば、「BPDの人との生活が良好に改善した人たち例」と「改善に向かわなかった人たちの例」を比較対照してはじめて、「どうしたらいいのか？」が見えてくるはずです。&lt;br /&gt;
　しかし、この本ではそういう手法はとっていません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　限界設定をせよ！の一点張りで、限界設定をすると何が変わるのかよくわかりません。&lt;br /&gt;
　限界設定のメリットがいまいちはっきりしない。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　うまくいった人は掲示板に集わない？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「BPDの人との生活が良好に改善した人」は、おそらく掲示板には来なくなります。&lt;br /&gt;
　BPDの問題は、生死の問題も絡む大変にデリケートで難しい問題です。&lt;br /&gt;
　ですから、BPDの問題から解放された人が、わざわざBPDの問題にもう一度クビを突っ込むことは少ないでしょう。&lt;br /&gt;
　特に、共依存関係にある「non-BP」に対して、問題の直面化を促すのは非常に難しい。&lt;br /&gt;
　強固な信頼関係がなければ、相手はこちらの意見を受け入れないでしょう。&lt;br /&gt;
　その「non-BP」にもBPD傾向がある場合は、さらにややこしいことになります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また、「BPDの人との生活が良好に改善した人」は、おそらくその掲示板においては、圧倒的なマイノリティーとなります。&lt;br /&gt;
　場合によっては、「あなたのパートナーは本当にBPDだったの？」とか「治ったと言ってるだけで本当は治ってないんじゃないの？」と、うがった見方をされるかもしれません。&lt;br /&gt;
　インターネット上では、どう頑張っても立証できませんから、水掛け論になります。&lt;br /&gt;
　で、「BPDの人との生活が良好に改善した人」は、おそらく堅牢な限界設定のできる人ですから、結局、その掲示板から立ち去ってしまうわけです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　結局のところ、その掲示板には、BPDの被害者だけが集うことになります。&lt;br /&gt;
　同じような境遇にある人たちと出会い、共感してもらうには、居心地の良い場所となるでしょう。&lt;br /&gt;
　しかし、その誰もが、BPDの袋小路から出る方法を知らないのでは、建設的な議論に至るのは難しいというパラドックスがあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/36711450.html</link>
			<pubDate>Sat, 24 Jun 2006 04:37:50 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
		<item>
			<title>【Ｑ】 BPDの人に治療意欲が全くありません。</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;＃　以下は、（素人である）私の考えを述べたものに過ぎません。&lt;br /&gt;
＃　これらの情報は数ある情報の１つとして捉え、けっして鵜呑みにはしないで下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【Ｑ】&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDの人の家族の者です。&lt;br /&gt;
　BPDの人に精神科やカウンセリングを受診する意欲が全くありません。&lt;br /&gt;
　事態は切迫しており、危機的な状況です。&lt;br /&gt;
　どうにか、なりませんか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;【Ａ】&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　限界設定をします。&lt;br /&gt;
　限界設定の効力がないときは、支援者を求めます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　限界設定をする&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　まず、自殺（子供と心中するも含む）を封じる限界設定が必要です。&lt;br /&gt;
　つまり、「あなたが自殺しようとしたり、自殺すると脅すなら、私はあなたと別れる」という限界設定をします。&lt;br /&gt;
　BPDの人が、この限界設定を守れるようになったら、「あなたがカウンセリングに行かないなら、私はあなたと別れる」という限界設定を追加します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　限界設定をすることでBPDの人の態度が軟化してくるなら、そのまま本人を説得し、カウンセリングに向かわせます。&lt;br /&gt;
　説得は根気よく行います。　数週間程度は、かかるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　限界設定が効かない場合&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　しかし、限界設定が全く効かない場合（さらに態度を硬化させ、今まで以上に危険行動を繰り返している、など）は、BPDの人の危険行動を止めることも、受診させることもできません。&lt;br /&gt;
　BPDの人の危険行動を止めることも、受診させることも、現時点では諦めるしかありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　こちら側の対応としては、次の３つがあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;１．　実際に別れてしまう&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　親子の縁を切る、夫婦の縁を切る（離婚する）、恋人の縁を切る　ということです。&lt;br /&gt;
　同居している場合は、必ず別居できるようにします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　具体的にどう別れたらいいのか？については、後述のソーシャルワーカーを頼っても良いと思います。&lt;br /&gt;
　縁を切ると決めたら、警察や司法（弁護士）の力を借りてでも、確実に逃げ切るべきです。&lt;br /&gt;
　最悪の場合は、いわゆる「夜逃げ」をしてでも逃げ切ります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;２．　しばらく様子を見る&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　これらの限界設定をした後、しばらくの間は、この選択肢も有効です。&lt;br /&gt;
　繰り返し限界設定を伝え続けると、相手の態度が軟化してくることもあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　但し、この限界設定をしてもなお、長期に渡って、事態が停滞している、もしくはむしろ悪化している、という場合は、この選択肢は選ぶべきではありません。&lt;br /&gt;
　少なくとも、数ヶ月以上、事態が停滞しているのであれば、この選択肢を選ぶメリットは全くありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;３．　支援者を求める&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　（あなたが信頼できる）親族や友人の助言や支援を求めます。&lt;br /&gt;
　それでも事態を打開できない場合は、以下の専門家に支援を求めます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　ソーシャルワーカー&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　行政サービスの一環として活動しているソーシャルワーカーの支援を受けます。&lt;br /&gt;
　行政サービスですから、無料で相談を受けることができます。&lt;br /&gt;
　ですが、本当に切羽詰まった状態でないと支援をしてくれませんし、最低限の支援しかしてくれません。&lt;br /&gt;
　最寄の役所の福祉課に問い合わせれば、どこに行けばソーシャルワーカーの支援を受けることができるのか、教えてくれると思います。&lt;br /&gt;
　資格としては、「社会福祉士」や「精神保健福祉士」といった資格があります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ソーシャルワーカーの仕事は、主に２つあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　その１つは、福祉関連の様々な行政サービスのうち、あなたが利用可能なサービスについての情報を提供し、その手続きをすることです。&lt;br /&gt;
　福祉関連の様々な行政サービスというのは、ようするに、経済的な援助のことです。&lt;br /&gt;
　具体的には、お金をくれたり（生活保護など）、経費（治療費など）の一部を免除したり、施設（いろいろな福祉施設があります）を無料で利用できたりします。&lt;br /&gt;
　ですから、経済的に困窮している場合は、真っ先にソーシャルワーカーに支援を仰ぐべきです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　もう１つは、問題の所在を明らかにし、適切な支援者のもとへと導くことです。&lt;br /&gt;
　精神科医やカウンセラー、児童相談所、警察や弁護士などの様々な専門家のうち、誰をどのように頼ったら良いのかのアドバイスを受けることができます。&lt;br /&gt;
　例えば、民間の医療機関やカウンセラーの探し方を教えてくれたり、場合によっては、紹介してくれたりします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　カウンセラー（カウンセリングをしている精神科医を含む）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDである本人が来所しないまま、その家族だけが来所してカウンセリングを受けます。&lt;br /&gt;
　但し、BPDである本人以外の家族がカウンセリングを受ける場合は、おそらく保険が適用されません。&lt;br /&gt;
　ですから、費用はそれなりに高額になってしまうかもしれません。&lt;br /&gt;
　１万円／６０分が相場です。&lt;br /&gt;
　但し、複数人が同時にカウンセリングを受ける家族療法の場合は、割高（２万円／６０分）になるようです。&lt;br /&gt;
　また、電話相談の場合は、割安になるようです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　家族療法とBPDに精通しているカウンセラーがベストですが、そういうカウンセラーはあまり多くはないようです。&lt;br /&gt;
　家族療法（システムズアプローチ）は比較的歴史の浅いセラピーであるため、すべてのカウンセリング・ルームが家族療法をしているわけではありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　しかし、BPDに精通するカウンセラーの多くは、BPDの人とその家族との関係性を重視しています。&lt;br /&gt;
　ですから、家族療法（システムズアプローチ）や、家族療法的なアプローチをする人も、少なくないと思います。&lt;br /&gt;
　つまり、BPDに精通したカウンセラーであれば、本人不在のまま、カウンセリングをしてくれる場合が多いということです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「BPDである（もしくは、BPDとおぼしき）本人を来所させることはできないのですが、私がそちらに行って相談を受けられますか？」と質問して、「勿論、いいですよ」と快諾してくれるカウンセリング・ルームを探しましょう。&lt;br /&gt;
　熟練した経験を積んだカウンセラーを探し出して下さい。&lt;br /&gt;
　たとえ家族療法に精通していたとしても、未熟な経験の浅いカウンセラーでは、BPDの問題に対応することはできません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　システムズアプローチをするカウンセラーは、本人が来所せずとも、あなたにBPDの人へのより良い接し方をアドバイスすることで、間接的にBPDである本人の改善を促していきます。&lt;br /&gt;
　いずれはBPDである本人にも来所してもらうことを目指し、あなたとともに三者面談の形でカウンセリングを受けてもらえるようにしていきます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　⇒　カウンセラーの探し方&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　詳しいカウンセラーの探し方については、&lt;br /&gt;
　　　&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/35931550.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;05 治療者の選び方とその限界&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;
　　と、そのトラックバック先の記事、及びトラックバック先からのリンク先も参照して下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　警察&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　警察は、民事事件（契約上のトラブルなど）には一切介入しませんが、刑事事件（生命・財産などへの侵害）には介入します。&lt;br /&gt;
　従って、たとえ家庭内でおきた事件であっても、刑事事件である限りは介入してもらうことができます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDの人が本当に危機的な状況にあり、今にも死傷者が出かねないという状況では、直ちに警察を呼ぶべきです。&lt;br /&gt;
　死者が出てしまってからでは、取り返しがつきません。&lt;br /&gt;
　また、あえて警察沙汰にすることで、BPDの人自身も、自らの行動に問題があることを認めざるを得なくなります。&lt;br /&gt;
　少なくとも、「これ以上暴れるのであれば、警察を呼ぶ」と伝えるべきです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;≪　警察を呼べる例　≫&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDの人が包丁を持って暴れており、「子供を殺す」と脅している。（脅迫罪）&lt;br /&gt;
　BPDの人が物を投げ、ガラス窓などが割れている。（器物損壊罪）&lt;br /&gt;
　BPDの人がライターに火をつけて、「全て燃やしてやる」と言っている。（現住建造物等放火罪）&lt;br /&gt;
　　（特に、放火に対する刑の重さは、殺人罪と同じです。未遂も罪となります。）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　弁護士&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　もし、あなたが離婚を決意しているのなら、弁護士に離婚訴訟の弁護を依頼します。&lt;br /&gt;
　少なくとも１００万円程度、たいていはそれ以上の費用がかかるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また、弁護士に法律相談する場合は、１万円／３０分というのが相場のようです。&lt;br /&gt;
　しかし、殆どの場合、法律相談だけでは、問題の解決には至らないと思います。&lt;br /&gt;
　従って、法律相談を利用する意味は殆どありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　法律の知識を得たいだけなのであれば、離婚関係やモラル・ハラスメント関係のWebサイトの情報を集めるだけでも良いと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　つまり、弁護士はあくまで訴訟を起こすときにだけ頼るべきです。&lt;br /&gt;
　BPDの人の問題行動についての相談をするのであれば、ソーシャルワーカーやカウンセラーを頼った方がより的確なアドバイスを得られます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/36623991.html</link>
			<pubDate>Thu, 22 Jun 2006 06:12:01 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
		<item>
			<title>きまぐれBPD交流室</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDやメンタルヘルスの問題にゆかりのある方のための交流コーナーです。&lt;br /&gt;
　どーぞ、ご自由にご活用下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ヤフーIDを持ってなくとも、ヤフーブログを開設してなくても投稿可です。&lt;br /&gt;
　匿名でも構いません。（その際は、ニックネームはなるべく固定で。）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　但し、いわゆる荒し行為と思われる書き込みは問答無用で削除します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　とは言っても、うちのブログはROMの人が多いので、みんなで交流できるのかは謎ですが…。&lt;br /&gt;
　とりあえず、僕は必ず受け答えしますんで。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　なお、広く色々な人の意見を聞きたいなら、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　&lt;a href=&quot;http://joj.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;境界例・境界性人格障害WEB&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　を訪ねてみてもいいかもしれません。&lt;br /&gt;
　２ちゃんねるのBPD関連板のように無駄に荒れてなく、紳士淑女の意見交換が行われてます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;&lt;hr class=&#039;wiki&#039;/&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ヨメ追記：すみません「必ず受け答えします」と旦那がゆっていたのは当時のことで&lt;br /&gt;
　　　　　　今はこのブログを見ていません。ここは過去ログ置き場です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　　　　　私はブログ続けていますが、他人様の質問に答えられる身でもないというか&lt;br /&gt;
　　　　　　まず私の相談に乗ってくれって感じですが、何かのご参考になるならどうぞ。&lt;br /&gt;
　　　　　　&lt;a href=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/isshy_0810&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/isshy_0810&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/36009460.html</link>
			<pubDate>Thu, 08 Jun 2006 11:57:35 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
		<item>
			<title>きまぐれBPD相談室</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　タマくんに、質問や相談や要望（こういう記事書いてくれとか）をしたい方は、こちらへどーぞ。&lt;br /&gt;
　匿名でも構いませんが、必ず、&lt;b&gt;ニックネームは固定で&lt;/b&gt;お願いします。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　但し、タマくんは、所詮&lt;b&gt;素人&lt;/b&gt;なので、独断と偏見に満ちた回答が返ってくるかもしれません。&lt;br /&gt;
　また、個別具体的な状況がつかめないと返答に困る場合は、こちらから、折り返し根掘り葉掘り質問することもあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　例えば、こんな受け答えになります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　例）　Ｑ.　彼女がBPDなんですけど、どうしたらいいですか？&lt;br /&gt;
　　　　　Ａ.　あなたは、どうされたいと思ってるんですか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　　　　Ｑ.　治療者を信頼できないんですけど、どうしたらいいですか？&lt;br /&gt;
　　　　　Ａ.　どこらへんが信頼できないんですか？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　それでいて、あまりに込みいった話になってくると、「直接、カウンセラーを頼ったほうが手っ取り早いですよ？」、と受け答えることもあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　それと、タマくんは、たいていの人と同じくらい（もしくはそれ以上に？！）無責任です。&lt;br /&gt;
　ですから、タマくんの言うことを鵜呑みにしてトンデモナイことになったとしても、タマくんのせいにしてはいけません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　以上を踏まえたうえで、ご自由にお書き込み下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/36009053.html</link>
			<pubDate>Thu, 08 Jun 2006 11:46:05 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
		<item>
			<title>きまぐれ雑談室</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPD以外のネタで私と雑談したい方は、こちらへどーぞ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/36008956.html</link>
			<pubDate>Thu, 08 Jun 2006 11:43:16 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>06 おわりに</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　以上で『　私家版BPD矯正法　暫定版　』の説明は、ひとまず終わりです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「限界設定」がその威力を発揮すれば、BPDの人との対人関係は、現在よりも遥かに改善されることでしょう。&lt;br /&gt;
　但し、BPDの人と「排他的な愛着関係」を形成するには、想像を絶するリスクが伴います。&lt;br /&gt;
　現在、BPDの人に生じている問題行動だけではなく、別の新たな問題行動が、次々と噴出してくる可能性もあります。&lt;br /&gt;
　BPDの人との対人関係は、一時的に、現在よりも遥かに混迷したものとなるはずです。&lt;br /&gt;
　あなたに相応の覚悟と準備がない限り、BPDの人の「育て直し」を成し遂げることはできません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　そこまでして、あなたがBPDの人のために尽くすべきなのか？は、あなた自身がよく考えて、決めていくしかありません。&lt;br /&gt;
　そして、どこまでBPDの人に尽くすべきなのか？（つまり、限界をどこに設定するのか？）も、あなた自身が決めていくしかありません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　あらかじめ、BPDの人のために費やせる期間の限界を決めておくのもよいでしょう。&lt;br /&gt;
　自傷行為や重篤な依存症が引き起こされないことを条件に、しばらく付き合ってみるのもよいでしょう。&lt;br /&gt;
　現在のあなたが引き受けられるリスクに似合った、様々な限界の設定の仕方がありえるはずです。&lt;br /&gt;
　限界設定をうまく使いこなして、BPDの人との修羅場を首尾よく切り抜けて下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　なお、『　私家版BPD矯正法　』の本編では、暫定版では割愛されている理論的な説明や、より具体的で実践的な方法論について、論じる予定です。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/35931743.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 Jun 2006 18:42:39 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
		<item>
			<title>05 治療者の選び方とその限界</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　BPDに適した治療者を探す&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDの人は、薬物療法だけでは根治には向かいません。&lt;br /&gt;
　カウンセリング（もしくはセラピー）をメインに据え、薬物療法はあくまで補助的に使うというのが、一般的な治療方針となります。&lt;br /&gt;
　ですから、精神科医を訪ねることなく、最初からカウンセラーを頼った方が手っ取り早いかもしれません。&lt;br /&gt;
　その際には、次のようなカウンセラーを選ぶとよいでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　精神科医と連携がとれている&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　精神科医としっかりとした連携がとれているカウンセラーを選ぶべきです。&lt;br /&gt;
　カウンセラー業だけを専門にやっているカウンセラーの場合は、いざというときに、薬物療法や入院という対応を選択肢として持てないからです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　熟練している&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDを受け入れている、BPDの治療経験がある熟練したカウンセラーを探すべきです。&lt;br /&gt;
　若い、もしくは経験の未熟なカウンセラーは、BPDの人のペースに呑みこまれてしまい、治療関係が破綻して、事態を余計に悪化させてしまう危険性があります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　家族療法の知識がある&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　後述の「カウンセリングのクライエントとなりうるのは、BPDの本人だけではない」の項を参照して下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　信頼できる&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　最も重視すべきなのは、&lt;b&gt;「その治療者を信頼できること」&lt;/b&gt;です。&lt;br /&gt;
　優れた治療者は、必ず、クライエントとの信頼関係を構築しようとしますし、実際に信頼関係を構築します。&lt;br /&gt;
　しかし、数回の面接を経ても、治療者に不信感が付きまとう場合は、深追いはせず、治療者を変えるべきです。&lt;br /&gt;
　それまでの費用は無駄になりますが、相性が悪かったと、あっさり諦めたほうがよいと思います。&lt;br /&gt;
　不信感を抱いたまま治療を続けても、おそらく、何も改善することはないでしょう。&lt;br /&gt;
　さらなる散財を重ねるだけです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　妄想及び解離症状がある場合は、治療者の介入を検討すべきである&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDの人が、DSMの診断基準の９番目、つまり、「一過性のストレス関連性の&lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E5%A6%84%E6%83%B3%E6%A7%98%E8%A6%B3%E5%BF%B5&amp;btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;妄想様観念&lt;/a&gt;または重篤な &lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E8%A7%A3%E9%9B%A2&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;解離&lt;/a&gt;症状」を持っている場合は、治療者の介入が不可欠と思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　例えば、&lt;br /&gt;
　「自分の中に悪魔が住んでいて、自分の意思とは関係なく、悪魔が暴れるような感覚がある」&lt;br /&gt;
　といったようなケースです。&lt;br /&gt;
　もっと重篤なケースになると、記憶が完全にとんでしまったり、混乱したり、異なる２つ以上の人格を持ってしまったり（「解離性障害」や、いわゆる「多重人格」）します。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　記憶に関する障害や、幻覚（幻視や幻聴）がある場合は、専門家の介入が必須となります。&lt;br /&gt;
　これらの問題に対応していくには、「行動療法」や「家族療法」だけでは、おそらく無理です。&lt;br /&gt;
　トラウマのケアなど、解離性障害に詳しい専門家による特殊なセラピーをしていく必要があるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　カウンセリングのクライエントとなりうるのは、BPDの本人だけではない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また、BPDの人自体の治療意欲が薄く、なかなか事態が改善に向かわない場合は、あなた自身がクライエントとなって、カウンセリングを受けるという手段もあります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　精神科医の場合は、基本的には薬物療法がメインなので、本人が来院しない限り診察はできない、というところも多いかもしれません。&lt;br /&gt;
　しかし、カウンセリングには、「&lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E5%AE%B6%E6%97%8F%E7%99%82%E6%B3%95&amp;btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;家族療法&lt;/a&gt;（システムズアプローチ）」という技法があり、本人が来所せずとも、来所してきたあなたへのカウンセリングを通じて、本人の問題を間接的に改善していく、ということもできます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDの人に、希死念慮や暴力、重篤なアルコール・薬物依存、摂食障害があるなど、一刻も早く事態を改善する必要がある場合は、家族（もしくは恋人）であるあなた自身が、カウンセラーから直接、「家族療法」的な個別具体的なアドバイスを受けたほうが手っ取り早いです。&lt;br /&gt;
　そうした「家族療法」のできるカウンセラーを探しましょう。&lt;br /&gt;
　少なくとも、臨床心理士の有資格者であれば、システムズアプローチの知識は、一通り持っているはずです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　治療者選びは慎重に&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　治療者選びは、今後の運命を左右するモノとなりますから、じっくりと慎重に行うべきです。&lt;br /&gt;
　場合によっては、複数の治療者とコンタクトをとり、「&lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ドクター・ショッピング&lt;/a&gt;」をしてもよいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　但し、一旦、この人と決めたら、むやみやたらに治療を放棄したり、治療者を変えるべきではありません。&lt;br /&gt;
　&lt;b&gt;治療者や治療に対する不満や不信感を感じたら、治療者との面談において、臆することなく全てを告げるべきです。&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
　（治療者に対して「イイ子」を演じるなどというのは、ドブにお金を捨てるようなモノです。）&lt;br /&gt;
　おそらく、治療者は、あなたの不満や不信感を払拭すべく、それなりの説明や対応をしてくれます。&lt;br /&gt;
　それらの説明や対応について、どうしても納得がいかないときには、後述する「セカンド・オピニオン」を入れてもよいでしょう。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　長期に渡って状況の進展がみられない場合は「セカンド・オピニオン」を入れる&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　２～３年もの間、状況に全くの進展がみられない場合は、おそらくその後も、状況の進展はないと考えたほうがよいです。&lt;br /&gt;
　ですから、今まで関係してきた専門家に見切りをつけて、新しい専門家を探してもよいかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　実際に見切りをつけなくとも、「&lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E3%82%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%94%E3%83%8B%E3%82%AA%E3%83%B3&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;セカンド・オピニオン&lt;/a&gt;」は入れるべきでしょう。&lt;br /&gt;
　優れた専門家は、クライエントが「セカンド・オピニオン」を求めることを嫌がりません。&lt;br /&gt;
　「セカンド・オピニオン」を嫌がるような専門家は、むしろ、こちらから切り捨てた方がいいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　専門家は、あくまで「良きアドバイザー」でしかない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　BPDについて熟知した専門家であればあるほど、BPDの人からの過剰な「転移」を受けないように配慮し、実際に過剰な「転移」をさせません。&lt;br /&gt;
　過剰な「転移」を受けてしまうと、治療関係を維持できなくなるからです。&lt;br /&gt;
　優れた専門家は、BPDの人の「転移」の深さをうまく調節して、BPDの人との良好な「信頼関係」を築こうとするはずです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　しかし、BPDの人は、究極的には、&lt;b&gt;「転移」した相手の言うことしか、受け入れて、従いません。&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
　（「子育て」の比喩で言えば、幼い子が自分の親の言うことしか聞かないのと一緒の原理です。）&lt;br /&gt;
　従って、専門家のBPDの人に対するアドバイスは常に、不十分な強制力しか持ちえません。&lt;br /&gt;
　もっとはっきり言えば、すべてを専門家に任せっきりでは、BPDの人の治療は、殆ど進展しない可能性が高いのです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　専門家はあくまで、「良きアドバイザー」でしかありません。&lt;br /&gt;
　BPDの人を専門家のアドバイスに従わせるためには、あなた自身がBPDの人と「排他的な愛着関係」を結び、限界設定をして従わせていくしかありません。&lt;br /&gt;
　（「子育て」の比喩で言えば、カウンセラーは、頼りになる親族のようなモノです。どんなに頼りになったとしても、親族が子育てを代行してくれるわけではありません。）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　つまり、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　「君がカウンセリングを放棄するなら、僕は君と別れる！」&lt;br /&gt;
　「君がカウンセラーの言うことに従わないのであれば、僕は君と別れる！」&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　といった「限界設定」をすればよいのです。&lt;br /&gt;
　そうすれば、BPDの人はおそらく、専門家の指示に従わざるを得なくなります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　極論するならば、あなたは「転移」のリスクさえ引き受ければよいのです。&lt;br /&gt;
　「限界設定」によるBPDの人のコントロールが可能になり次第、あとは治療者に、すべてを「丸投げ」しても良いと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/35931550.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 Jun 2006 18:36:01 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
		<item>
			<title>04 メンタルヘルスの専門家について</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　メンタルヘルスの問題に関与する専門家の種類&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　専門家に介入してもらうことで、BPDの人との生活はより安全なモノとなります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　ここで言う専門家とは、&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　　精神科医&lt;br /&gt;
　　カウンセラー　もしくは　セラピスト&lt;br /&gt;
　　ソーシャルワーカー&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　などです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　精神科医&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　精神科医は、薬物療法をメインに据えた治療者です。&lt;br /&gt;
　診断と薬の処方は、医師だけが行うことができます。&lt;br /&gt;
　急性症状（&lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E5%B8%8C%E6%AD%BB%E5%BF%B5%E6%85%AE&amp;btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;希死念慮&lt;/a&gt;や不眠、抑うつ、過度な不安、急性アルコール・薬物中毒など）を緩和するためには、薬物療法が最も効果的です。&lt;br /&gt;
　また、入院という手段が使えるのも、精神科医の強みです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　但し、精神科医の中には、カウンセリングやセラピーの技術を持ってない（もしくは、技術はもっていても多忙なため使えない）人も多いので、その点は注意して下さい。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　カウンセラー／セラピスト&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　カウンセラー／セラピストは、クライエントとの対話や面接などによって治療を行う治療者です。&lt;br /&gt;
　カウンセリング／セラピーの技法は、非常に多くの種類が次々と提唱されており、一人の人間が、そのすべての技法について熟知することはできません。&lt;br /&gt;
　ですから、たいていのカウンセラーは、メインとして使う技法を１つ選び、その他の技法については、知っている範囲の技法を補助的に使っていくようです。&lt;br /&gt;
　つまり、&lt;b&gt;具体的なカウンセリングの方法論は、カウンセラーの数だけ種類がある&lt;/b&gt;、と考えてよいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　主な資格は、&lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E8%87%A8%E5%BA%8A%E5%BF%83%E7%90%86%E5%A3%AB&amp;btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;臨床心理士&lt;/a&gt;です。&lt;br /&gt;
　臨床心理士の資格を取得するには、心理臨床経験があることと、主なカウンセリング技術（遊戯療法、箱庭療法、芸術療法、夢分析、家族療法、精神分析、行動療法、動作法など）を網羅的に知っている必要があります。&lt;br /&gt;
　それ以外にも、様々なカウンセリング団体が、様々な資格を発行しています。&lt;br /&gt;
　（少なくとも数十の団体が、独自に資格を発行しています。）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;◎　ソーシャルワーカー（福祉関連の支援者）&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　&lt;a href=&quot;http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;q=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC&amp;btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&amp;lr=&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ソーシャルワーカー&lt;/a&gt;は、治療者ではなく支援者です。&lt;br /&gt;
　福祉関係の法律や行政サービスに精通しており、カウンセリング（セラピーは含まれない）の技術も持ちあわせています。&lt;br /&gt;
　そうしたソーシャルワーカーに出会うには、最寄の役所の福祉課に問い合わせるのが手っ取り早いでしょう。&lt;br /&gt;
　手続きは面倒かもしれませんが、たいていは無料で、さまざまな相談や支援を受けられると思います。&lt;br /&gt;
　経済的に困窮している場合は、真っ先にソーシャルワーカーの支援を仰いだほうがよいです。&lt;br /&gt;
　資格としては、「精神保健福祉士」や「社会福祉士」などの国家資格があります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　また、治療者（精神科医やカウンセラーなど）に関する悩みや相談は、精神保健福祉士などのソーシャルワーカーを頼るとよいかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;■　メンタルヘルスに関わる専門家の提供するサービスは一律ではない&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　注意しなければならないのは、メンタルヘルスに関わる専門家の提供するサービスは一律ではない、ということです。&lt;br /&gt;
　職種は勿論、人によっても、提供しているサービスの内容がかなり違ってきますし、メンタルヘルスの問題に対する基本的な考え方や方針すらも違ってきます。&lt;br /&gt;
　つまり、&lt;b&gt;ある専門家の意見&lt;/b&gt;（精神科医による「診断」の見立ても含む）&lt;b&gt;が、直ちに、メンタルヘルス業界全体の意見を代表するわけではない&lt;/b&gt;、ということです。&lt;br /&gt;
　逆の言い方をすれば、メンタルヘルス業界には様々な意見や考え方が乱立しており、足並みが揃っているわけではない、とも言えます。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/tama_w_w/35931410.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 Jun 2006 18:30:56 +0900</pubDate>
			<category>メンタルヘルス</category>
		</item>
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