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12月1日の土曜日、朝靄のなかで身を寄せ合うカルガモを見ていると、 靄の晴れた上流でバシャバシャとカワウがもがいていた。 “ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、グルジ〜〜、ウッ、ウッ、ウッー” ボクにはそんな風に見えた。 「まったく、カワウは情緒も風情もないんだからー」と、ひとりごちしながら振り向くと、 大き目のフナを丸呑みしているではありませんか。 「もうちょっと早く教えてくれれば、採ったときから撮ってあげたれたのに」と思いつつ、 数枚のシャッターを切った。 撮った写真で表情を見てみると、苦しいどころか涼しい顔をしていた。 ここで釣りをしている人は、100人以上はいる。みなキャッチアンドリリース。 その前で、カワウは、キャッチアンドマルノミ。 釣り人の目の前で丸のみとは、いい根性をしている。
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■ウ科
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「鵜呑みにしてはいけません」ってこういうこと?
2007/12/6(木) 午後 6:47