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「せっしょうせき」と読むらしい。 「殺生石(せっしょうせき)は、栃木県那須湯本温泉付近にある溶岩。 鳥羽上皇が寵愛した空想の女性、玉藻前(白面金毛九尾の狐の化身)が正体をあらわし、数万の軍勢によって殺害され、石となったという逸話がある。その後、至徳2年(1385年)に玄翁和尚によって打ち砕かれ、そのかけらが全国3ヶ所の高田と呼ばれる地に飛散したという。 この岩は、近くから硫化水素や亜硫酸ガス、そして砒素などの有毒ガスが噴出しているため、近づく人や動物などを殺したことから、生き物を殺す石という意味から転じて、その名がついた。 現在は観光名所となっており、観光客も多く訪れる。」 という。 「有毒ガスが噴出しているため、近づく人や動物などを殺したことから、生き物を殺す」 ということのようだが、 ここに来てみると、たくさんのツバメが看板の前を飛び交わしていたし、 近くにはたくさんの野鳥の声が聞こえていた。 時代とともに、その神通力が弱まったのか、それとも動物たちが順応してきたのか。 近くで、食べた蕎麦は最悪だった。 是より殺生石に行。館代より馬にて送らる。此口付のおのこ、短冊得させよと乞。 やさしき事を望侍るものかなと、 野を横に馬牽むけよほとゝぎす 殺生石は温泉の出る山陰にあり。石の毒気いまだほろびず。
蜂蝶のたぐひ真砂の色の見えぬほどかさなり死す。 松尾芭蕉 |
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三箇所のうちの一箇所は、美作高田(現在の岡山県間真庭市勝山)で火生寺(かせいじ)で、いわれを書いた石があります。この町は、私の生まれた町の隣町で小さな城下町です。最近は、古い街並み、家々に掛かる暖簾、ひな祭りで結構有名になりました。
玉悟郎さんの好きなお酒も人気のものがあります。「御前酒」といって先代の杜氏さんが亡くなったので、今は全国でも珍しい女性の杜氏さん(酒蔵の娘さん)が造っています。
2009/6/12(金) 午後 1:01 [ kumisu34 ]
kumisu34さん、そうでしたか。三箇所のうちの一箇所は、そちらの方へ。
改めてすごい故事なのですね。九尾の狐、そちらでもとは・・・・。
2009/6/17(水) 午後 11:56