とぼとぼ Tamagoro

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高原

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1時間に1本の2両編成電車が通り過ぎていく。
これって運がいいのか悪いのか。
遮断機が下りて電車が通り過ぎてくのに、2、3分くらいだろうか。
滅多にないチャンス。思わずカメラを取り出した。

踏み切りの向こうに、これから行く山が見えていた。


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高原の牧草地は、初夏の日差しを浴び、柔らかい風が吹きぬけていた。
なんとすがすがしいことか。
しかし、梅雨の晴れ間のこの日は、湿度も高く帽子を忘れたボクの頭は熱くなった。
飲み物も持たず、喉の渇きは唾液をも蒸発させていくようだった。

霞のなか、山の上に視線を運ぶと、山小屋があるように見えた。


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登山の人たちの山小屋なのだろうか。
あそこには何があるのだろう。ボクは乾いた喉を鳴らして、熱いコーヒーを思った。
熱いラーメンもあるいは、あの高いところではきっと美味しいかもしれない。
カレーライスだってきっとうまいに違いない。
それは、そこまで登った人だけの誇りと権利なのだろう。

下から山小屋を見ているのもいい。でも、あの位置から見える風景はさぞやすばらしいのだろう。
今度登ってみるか。いや、絶対登ることはないだろう。ふふ。


ノビタキ2009夏

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夏のノビタキに会ってきたはずなのに・・・。

あの暑い太陽のサンサン降り注ぐ中で出会ったはずなのに・・・。

確かに、ノビタキに降り注ぐ光は、絵作りには適していないほどの強すぎる夏の光・・・。



しかし〜、ノビタキとの絡みの背景が、夏という印象ではありませんねー。

ましてや、メスとなると、ほとんど「秋?」という印象ですぅ・・・。



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ノビタキ2009夏

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梅雨のわずかな晴れ間に、今日は夏羽のノビタキに会いに行ってきました。

帽子を忘れて日陰のない高原は、ボクの頬をこんがりとローストしてくれ、

赤らんでします。決して、今お酒をコップに3杯飲んでいるからではありません。


キャベツ畑を横目で見ながら、牧草地に着くころにノビタキは顔を出してくれました。

牧草地を進んでいくと、いるわいるわ、ここにもそこにもあそこにも。

「あー、メス。おおー、オス。幼鳥も・・・」

とにかく、出会った個体数は100を超えそう・・・。



ちょっとオーバーに言ってますが、草原を飛び交う個体数は、

正直にいって50や60どころではありませんでした。


ふふふ、かわいい。。。。。。。。。。。。。

コマドリ2009

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コマドリに会えた。

コマドリに会えたということが、どれほどのものか?

そこには、野鳥ファンでなければ分からない、深い思い入れがあるわけです。



日本3鳴鳥の1つ、とはいまさら言わずもがな。

だからといって、それが撮りたい理由でもないだろう。

一番の理由は、なかなか会えない、ということか。

初夏の渡りの時期には、意外に都市公園などにも顔を出す。

しかし、やはり、高原に到着したところで逢いたいもの。

とはいえ、いずれの場合も期間が短い。

都市公園などでは、2、3日いてくれればいいくらいで、高原に向かってしまうし、

高原に着いたところで、繁殖の次期のみは、さえずりも聞かせてくれるが、

カップルが出来てしまうと、もう囀ることはしない。

そればかりか、茂みの中から出てくることも極端に少なくなる。

だから、会いにくい。会いにくいから、なお会いたくなる。


ないものねだりの人間の欲望が如実にあらわになるって訳だ〜〜。

なんたって、綺麗だから。。赤や青の小鳥さんはいくつかいるが、オレンジのは・・・・。


偉そうに、得意そうに、こういっているボクも、

実は、この日、今季の初めての遠征で偶然にも幸運なことに遭遇できたのだけど、

去年は、3度の遠征に失敗。去年は、声さえ聞くことが出来なかった。

そういった意味では、2年越しのラブコールって訳。



募る思いの結果として、コマドリに向かってシャッターを押したときは、

小躍りしてしまったほどだし、その次の週は、もう腑抜けになり、家でだらだら、

探鳥気分にもならなかったほど。

全ての目標を達成して、もうすべきことがないといったような、そんな気分だった。


しかし、欲望は拡大するもの、次なる狙いは、と繰り返し思いを募らせている。

そのひとつが、アカショウビンだった。

で・・・・・・・・・・・・・・・・・、

なんとなく、ボクの限界が見てきてしまったような気がする。


また、のんびりとMFに戻っていくのかもしれない。

背伸びは、いつまでも持つものではないようだ・・・。

ミソサザイ2009

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まだ春浅い川岸でボクはミソサザイの出てくるのを待っていた。

早春の朝は、吐く息も白く、川岸のコンクリートに座っているのもお尻が冷えて、

その寒さが体中に伝わってきて絶えられなかった。

それでも、ミソサザイにはまだ会っていいなかったので、会いたい一心で、待った、とにかく待った。

そのころは、まだ、野鳥の写真を撮り始めたばかりで、MFから外に出るなどとは考えることすらなかった。

土曜日に5時間、日曜日にも朝から5時間待っていたが、結局MFのそこでは会うことがなかった。

通り過ぎる人たちは、「どうですか、今日は出ましたか」かと声を掛けてくれるが、

待っているのはボクだけ。「先週は何度も出てきたんですけどね」なんていわれても、

慰めにもならない。


勝手なもんで、写真を見せてくれる人もいた、これはどこどこで撮ったんだけど・・・。

そんなこと言われても、ここじゃないなら、何の意味もないでしょう、とはいえない。

そんなかんだで、結局、MFの川岸では会うことはなかった。

それが、鳥撮りを始めて1年目の春だった。


ボクにとって、MFと呼ぶところが数箇所ある。どこも車で30分くらいのところだ。

あるとき、もうひとつのMFで出会った人に言われた。

「いないところで、何時間待ったて、いないものはいないんだよ。

 その時間にいるところに行った方が利口と言うもんですよ」と。

この言葉は、効いた〜〜〜〜。

「いるところに行けば・・・、いる。」

いたって簡単、だけど心理だ。

それからというもの、撮りたい鳥さんの「いるところに行く」、そういう探鳥がはじまった。

探鳥というよりも、遠征といった方がただしい。


始めのうちは、1時間程度でいけるところだった。

それでも、結構ライファーが増えていく。ライフリストは150を越えたころだろうか、

突如、初見初撮りが止まった。

やはり、限界というものがあるようだ。とはいえ、同じところに毎週末通っていると、

それはそれで、その場所の珍鳥とやらに会える機会もないわけでもないが、いたって稀である。



そして、最近の探鳥は2時間前後が当たり前のようになり、3時間を越えるところさえ出てきている。

1泊2日なんてのも経験した。

こうなると、釣りバカではないが、鳥撮りバカとでも言われそうだが、

そういわれる前に自分でいいっておこう。

大は小を兼ねるということなのか、近場で撮れていたものは、この遠征は、ほとんどカバーするようになった。



あれほど、MFで待ち焦がれていても撮れなかったミソサザイが、

今は、いつもいつも、行くところで必ず出てきてくれる。

「今日は、君を撮りに着たんじゃないんだ」といっても、通じないようで、

行く先、行く先に待ってましとばかりに出てきてくれる、。そして囀っている。

ボクは、そんなあどけない屈託のないミソサザイを無視することなどできない。

で、会えば必ず撮る。撮っても撮っても、出てきてくれるミソサザイには、

最近では、感謝とともに、涙が止まらなくなった。


いまだに、ミソサザイの聞きなしができないので、あの複雑な囀りをまねすることができないが、

会える幸せを、改めてこうしてまとめて見ている。



ミソッチョ、純真さが、ボクとダブってるね。

だから、好きなのだ。純真さがボクと一緒。

純真さがボクと一緒。

純真さがボクと一緒。

純真さがボクと一緒。

純真さがボクと一緒。

純真さがボクと一緒。

純真さがボクと一緒。

純真さがボクと一緒。

純真さがボクと一緒。

直向にがんばる姿を、ボクはいつもファインダーの中でダブらせている・・・・。

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