とぼとぼ Tamagoro

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日光杉並木

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市の境界板でご想像のとおり、日光の入り口。

杉並木は、つまり日光杉並木です。

ここは、平成の大合併までは今市市の入り口でした。

つまらない洒落に、「日光の手前だね(=イマイチ)」などと言ったものです。

入り口に合わせるように杉並木の始まりになっています。



ということは、日光街道と思われるでしょうが、そうではありません。

この街道はの日光街道の西側を通る、「例弊使街道」です。


日光例幣使街道について・・・
日光東照宮に毎年朝廷から派遣された例幣使が通行した道で、例幣使の派遣回数は221回にもおよび、毎年4月に京都を出発したそうです。ルートは中山道の倉賀野宿から分かれて、玉村・五料を経て利根川を渡り、太田・天明・栃木を経由して壬生通(日光道中)の楡木宿にいたる道を、幕府が例幣使専用の通路として日光例幣使道と命名したようです。また例幣使のほかに日光参拝の公卿や大名をはじめ多くの人達の往来があったということです。


この例弊使街道の杉並木を少し入った所に、今市市小代(こしろ)というところがあります。

皆喜日食見られたの?

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東京では、ほんの一瞬、雲の隙間ができ・・・、

「今なら、一瞬、見られる」と、早昼に出ていた伝様から連絡がはいった。

連絡をもらった瞬間に、ボク屋上に走った。

ゲームのボタンを押すように、エレベータのボタンを押す。

連打連打連打連打〜、そうしたのが良かったのか、エレベーターはすぐ来た。

エレベータで行ける最上階まで行き、はやる気持ちを抑えて、屋上までの階段を一気に駆け上る。

このドアを開くと、数十年に1度という日食が、東京では75%というが、それでも見ることはできる。

朝は豪雨となり、どうにか雨は上がったが雲は厚い。今日は全く見ることさえできないと思っていたのに、

なんと素晴しい情報だろう、と思った。やはり、持つべきものは友、いや先輩、いや上司・・・。



だが・・・・・・・・、屋上のドアは硬くロックされていた。

「なんじゃ、こりゃ〜〜〜っ」

途方に暮れ、ドアの前でうろうろしていると、胡散臭そうに管理人がやってきて、

「どうしたのですか?」

「いや、いま一瞬の雲の隙間に、にっにっ日食が見られるって〜〜〜」

「じゃー、ちょっとまって・・・っ!」

素早く鍵を取り出し、開けてくれた。

この人にそんな俊敏な動きができるのかと思うほどの素早さだった。

ありがたい、なんと優しい人だろう。

しかし、屋上に出るまでにわずかながらロスがあったことは事実だった。

ほんの3分ほど経過に、雲はまた厚くベールを広げ、太陽の道を閉ざした。



「何だ見えないじゃない」。後から数人が連られて入ってきていた。

「だってー、伝様から携帯で連絡あったんだもーん」

「伝様、伝様か〜〜〜」

みんなことごとく、伝様と叫び、おそらく、その顔を鈍色の雲に映し出していたに違いない。




ボクは目を閉じ、心の目でしっかりと、今日の皆既日食を見た。ことにしよう。

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ヤマユリ

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のんびりと散策路のウズアジサイを眺めながら進む間、

風にのっては、甘く濃厚でとても強い花の香りが一面に広がっていました。

ヤマユリの香りです。山肌に点在するように咲き誇っていました。

可憐に凛と咲くゆりの花は自己主張が意外に強いもののようです。



1873年、ウィーン万博で日本の他のユリと共に紹介され、ヨーロッパで注目を浴び、

それ以来ユリの球根は大正時代まで主要な輸出品のひとつになりました。

そのため、日本の山野によく見られたユリの姿が見られなくなったのでした。

ヨーロッパに渡ったユリは、園芸品種に改良され、たくさんの品種誕生したようです。

「カサブランカ」には、このヤマユリの面影が色濃く残されています。


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ヤマユリは日本特産のユリ。

神奈川県の県の花に指定されています。


知っていました?

ボクは、いま知りました。
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吉田茂は大磯に来た人に、「大磯土産は井上にしろ」と言ったとか。

ということは、加藤武男も白洲二郎も食していたのかも知れない。

なら、ボクも〜というわけで、井上蒲鉾店に立ち寄り、

吉田茂の愛したはんぺん5枚を買い求めた。

「あー、それと、蒲鉾1本・・・」

「それから〜、さつまあげ〜20枚」

おおっとー、10枚で充分だろ〜〜。20枚も誰が食べるんだ〜〜。

つい口に出てしまった。とほほ。

というわけで、
はんぺん5枚・・・・・・・・・1,250円
蒲鉾1本・・・・・・・・・・・1,000円
さつまあげ20枚・・・・・・・1,400円

合計3,650円なり〜〜〜。すっげー高いお土産になってしまったー。


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吉田茂の教えなら仕方ない。高速代が安い分、納得しよう。

そこまではまだよかった。しかし、家について、消費期限を見てびっくり・・・・。

消費期限:09.07.21

おおっとー、あと3日。これだけを3日で食べきらなければならない。

そう思った瞬間、ひたすらひたすら、さつま揚げを食べだした。

まず、そのまま。そしてワサビしょう油。ついで、ショウガしょう油。

どうにか、12枚を食べた。ふと気づけば、さつま揚げばかり先行して、

はんぺんが手付かずの状態。包装をはずし、経木皮に包まれたはんぺんを取り、

頬張った。一気に〜。

まだ、さつま揚げが8枚、これははんぺんと一緒に少しあぶって食べた。


うまかったのかどうか〜〜〜?

まあー、それでも私腹の時?を過ごしたことには間違いはなかった。

蒲鉾はこれからお酒と一緒にいただきまーす。(お酒は、田酒と獺祭)


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ところで、井上蒲鉾店って知ってました〜?

ボクは今回知りましたー。

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