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五位の官位を持つサギ・・・。
メスに枝を渡すプロポーズ
オスの巣材を待ち巣を守る 通称ホシゴイ、幼鳥 繁殖期に入り、オスは小枝を運んできます。 メスは、仲間から巣材を横取りされないように巣を守ります。 夜行性ながら、繁殖期は昼間も採食行動をおこないます。 しかし・・・、どうして・・・? 営巣中なのに・・・。幼鳥がいます。 ゴイサギは雄雌同色、褐色をしているのはホシゴイと呼ばれる幼鳥です。 名前の由来は、平安時代に「五位」の爵位を授けられたことから、という物語伝承がある。 「大鏡」によれば、醍醐天皇が京都、神泉苑に遊んだとき、池に一羽の鷺が見えた。天皇は下人に鷺を捕獲するよう命じたが、鷺は飛び回りかなわなかった。廷臣の一人が「勅なれば畏まれ」と叫ぶと、鷺は天皇の下へ飛来し、羽根をたたんだ。天皇はこの鷺の行動を喜び、「従五位」の官位に叙したという。 この故事ちなんで、能楽「鷺」がある。(ウィキメディアより勝手転載) ゴイサギ(コウノトリ目・サギ科 )
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2007年05月13日
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「な〜んだ、ハトか・・・」。って思ったら・・・、 みたことのない色です。まるで、突然変異で色素が抜けたような灰褐色・・・。 なんだ、なんだ〜。思わず、追いかけてしまいました。 もしや、シラコバト? コバトというには、やや細身ではあるけど、ヤマバト(キジバト)ほどの大きさはある。 首の黒い帯も気になります。まるで、おつまみのチーカマの開け口のテープのような・・・。 聞いてみると、やはりシラコバトなのだそうです。 埼玉県南東部を中心に、千葉県、茨城県、東京都の一部の地域で、繁殖する 日本では生息域の非常に狭い留鳥です。 しかし、日本の古来種のハトとしては、ヤマバト(キジバト)しかいないはず・・。 調べてみると、やはり、そうでした。 江戸初期、現在の埼玉県越谷市あたりに、徳川家康がよくいったお狩場があったようです。 鷹の餌に、中近東〜シルクロードを経て大陸から輸入されてきたのが野生化したもののようです。 なので、 日本古来種ではありません。 ですが、 昭和31年、個体数の減少とともに、天然記念物に。 昭和40年、埼玉県の県鳥に。 昭和63年に、越谷市の市鳥に指定されています。 白くて、小さな鳩、とばかり思っていましたが、漢字では白子鳩なのだそうです。 童謡『はとぽっぽ』は鳴き声をモチーフにとされています。 シラコバト(ハト目・ハト科)
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