とぼとぼ Tamagoro

part2に移行しました→http://blogs.yahoo.co.jp/tamagorobird

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

『父もずいぶん年をとってしまったものだ。せっかく、孫にも会いにアメリカ、アラバマ州まで来たというのに、どこに連れて行けとも、どこが見たいともいわない。わずか10日間の滞在とはいえ、その数日は、こうして半日もベランダに座ってボーっとしている。
父の背中もずいぶん小さくなったものだ。今日はまだ気候もいい。幸いアメリカで借りた家は、ゴルフコースの中にある森の家だから、風もさわやかだし陽射しも心地よい。しばらくは好きなようにさせてあげよう・・・』、
・ ・・などと息子さんは思ったのではないでしょうか。


お嫁さんだって、『どうしたのかしらね。せっかくいらしたのにボーッとしてばかりで。ボケちゃったのかしら。ニヤニヤしてるばっかりで・・・。孫が幼稚園に行ってしまうと気が抜けたように、ただあんな風に風にあたってるばかりで、ベランダにいるわ。時々「キターーーッ」なんて、突然立ち上がったりするのよ・・・。変よねー、とっても変よねー。風邪なんか引かなければいいですけどね。』などと思っていたのではないでしょうか。


しかしながら、三之助様は目的を持って、ベランダに撮影基地をおいて、自然界に挑んでいたのでありました。先日アップしただけでも20種を超える野鳥を撮影しています。これはただ呆然とベランダに座っていただけではできることではありません。こんなに撮ることは不可能です。


このことは、常にカーテンの陰から見つめていた奥様は、よくご存知だったのかも知れません。ケーキを焼いているときも、アメリカで見つけた日本食素材の仕込みの時も、いつだって、長年連れ添った三之助さまの行動を理解していたのでした。「いいの撮れたー」。こんなやさしい言葉に三之助様は泣いたといっていました。(えっ?いってません?)


まー、ともかく、空想の話はこんなところにして・・・・。
改めて、撮影データをつぶさに見てみると、他にももういくつかの種を撮っていたようです。
ただーっ、撮ったときのボーッとしたところもデータに埋め込まれてしまったのか、写真もボーッとしていて、アップに耐えられませーーーーーーーん。


(あはは、3Gは何もいってませんから・・・、あしからず。。。あはは)

イメージ 1

分かっているのです。充分すぎるくらい。



いけない、いけないと自分に言い聞かせてはいるのですが、イメージが前に出すぎるのです。



午後6時を過ぎてから、我慢に我慢を重ね、オフィスグリコで飢えをしのいでいたのに、



7時を15分ほど回るころに脳の隅っこのほうで渦巻いていたイメージが、



脳全体を支配し始めたのです。



こうなると、もうボクの中のイメージを縮小させることはできません。



膨張する一方のイメージを沈めることができないまま、やろうとしていた仕事は上の空。



イライラ、イライラ、イライラ、イライラ、イライラ、イライラ・・・



5分が過ぎ、10分が過ぎ・・・。時間の流れというのは無常のものです。



非常ともいえる時間とのバトルは、あっけなく、ボクを行動に移させてしまったのでした。







しかも、辛もやしを、ほぼどんぶり半分ほどを入れるという作戦は、



それまでの我慢の反動としか思えないほどの、耐え難いうれしい苦痛でした。







やっぱり、6時になったとき、素直に行っておけば良かったー「麻布ラーメン」。。。。トホホ。。



食した瞬間の満足度120%とは裏腹に、30分後の膨満感と胃もたれはつらかった・・・。



そんな反省をしつつ、月曜の帰宅のメトロはボクを深い闇の中に沈めていった。



えっ? お酒? お酒は飲んでませんよ。すこーしだけはいただきましたけど。



ほんのコップに4杯ほどですよ。それだけ。ほんとそれだけ。。。。



だって、ビンが空になっちゃったんだもの。

ビンズイ(初見)

イメージ 1


ついにというか、やっとというか。



ビンズイに出会うことができました。ちょっと遠かったけど。



こうして、見てみるとタヒバリとの違いが分からなかったのがうそみたいです。



イカルチドリとコチドリのように、どこが違うか詳細に指摘することはできないのですが、



一見してこれは、「ビンズイ!」と言い切るこができます。えっへんっ。



威張ってみてもとにかく初見です。



背景の光の感じも、枝の上を走るのもいい感じです。だた、ビンズイ自体に枝の陰が〜。



いつも言っていることながら、初見はこんなものですね。



それでもまだ、コレなら上出来って感じでしょうか〜〜。



イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5





ビンズイを撮った後、さしたる野鳥に逢うこともなく、



丘陵コースを西に向かうと、谷の下に沢が流れていました。



ミソサザイなんかいそうだなと沢を視界の端に捉えながら進んでいくと、沼がありました。



沼伝いに歩道があるらしく、ローズ色のシャツを着てニコンを抱えた鳥見人が沢の方へ



歩いていくのが見えました。



「そっかー、あの道を行けばミソサザイのコースなんだな。しかし、先を行かれては・・・



きっと、あの人はここに明るい人なのだろう。いいもの撮ってる人だろう」



そんなことを考えながら進んでいき、丘の影の一角にカメラを下ろしました。



奥のほうに出水があるのか、透き通るような水が山陰に浅く清らに張っていました。



水の周りには、小鳥たちの影が行き来していて、光さえ入れば美しい渓谷の風景です。



アオジやシジュウカラ、アカハラ、カシラダカ、本土ツグミなどを確認していると、



先ほど沢伝いに進んでいたローズ色シャツの鳥見の人が隣に到着していました。



見るからにやさしげな人で、話し方もやさしそうな人でした。



お話を聞くと、鳥見2年目とのこと。ボクと同じかなと思っていると、



撮った野鳥は、すでに170種を超えたとさりげなく・・・。そのしぐさにも重みを感じてしまいました。



この方の案内でニュウナイスズメを撮らせていただいたというわけです。



しかし、それにしても不思議な出会いというものがあるものです。



実は、この方、ブログでいつも拝見させていただいていたOMOさんだったのですぅ。


写真はこちら→http//wwww.(うそです。了解を得ていませんのでアップできません)




ビンズイ  スズメ目 セキレイ科

北海道、本州、四国で繁殖する留鳥。北日本では夏鳥。九州以南では冬鳥。
イメージ 1


スズメ、スズメ。。。ニウ(斑)がないから「ニュウナイスズメ」。

こんなスズメがいるなんて野鳥に興味がなければ気づくこともありませんね。

逆光で暗くなっていたのを補正して、何とか見られるようになりました。コントラスト抑えすぎたかも。

思いの他たくさん撮っていましたので、もう少し証明写真として保存して起きたいとおもいます。


イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8


くしくも、サクラの季節。

ボクの家の周りでは、ちらほらと葉が出て茶色っぽくなり、もうピークは過ぎ去った頃でしたが、

少し北へ向かうとこんな風に、陽の光に映えまぶしいほどの満開でした。



「単体さん、昨日はスズメ撮ってきましたよ」というと、すでにボクのブログを見ていて、

「スズメじゃなくて、サクラ撮ってきたんじゃないの」って言われました。

まさしく、ピンがスズメではなく、サクラに来ていたようなものだったようでした。

あるいは、スズメよりもサクラの面積の方が多いというのもありかもしれません。



いずれにしても、サクラの季節のニュウナイスズメです。

満開のサクラもいいでしょ〜〜〜う? えへへ。。。



そうそう、メジロなんかは、サクラの花の蜜を前から吸いますが、

ニュウナイスズメは、花の裏から蜜を吸い(茎を食べている?)、花を額ごと落としてしまいます。

イメージ 9

全1ページ

[1]


.

ブログバナー

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
Dassai Tamagoro
Dassai Tamagoro
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事