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野辺の早朝は、水面にも葦原にも靄がかかり、深く晩秋の趣を呈していました。 水路にはコガモの小群が羽を休め、ボクの足音におびえて飛びたちました。 目の前の電線にはチョウゲンボウが枯野を見渡していました。 昨日までいたという渡りの小鳥たちには会うことができませんでした。 代わりに、ジョウビタキ♂が目の前で尾を小刻みに振って愛想良くボクを迎えてくれます。 春近くまで、勝手気ままに野辺に葦原に飛び交っていたジョウビ君でしたが、 水緩むとともに、いつしか会うこともなくなっていました。 そうですか、 風に冷たさを感じるばかりでなく、冬の到来を伝えに来たのですね。 今季初見です。
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