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I didnot take a picture of the LARMEN.
19時30分、店に入ったとき1人しかいなかった客が、ボクが食べ始める頃には、6人になっていた。10人ほどでイッパイのカウンターは、6人でも結構満席の観がある。 だから、サービスの辛子もやしが、届かない端のほうに座った客は残念だ。 この前も、取ってあげようとしたら、「いりません」といわれてさびしい思いをした。 「こんなうまいものをいらないというのか? これが食べたくて来てるんじゃねーのかよー」 と、言いたかったけど、心の中にしまっておいた。 親切心で譲ったりして、「俺はじじじゃねー」なんていわれたこともある。 妊婦に席を譲ろうなどと考えても、ただのデブだったりすると、大変なことになりそうだ。 ボクが食べ終わって、席を立とうと知るや、端にいた男は、おもむろに中腰になって、 大きく首を伸ばして、辛子もやしの丼を見つめていた。 言ってくれればいいのに、と思いつつ店を出た。 健康なんだろう、今のところは・・・・。
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2008年11月19日
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脚本家の橋田寿賀子は自作の「おしん」を観て泣くのだそうだ。 ストーリーが悲しいからではなく、自分の作品を一所懸命に演じてくれる、役者のひたむきさに、 思わず涙が出るという。それは、玉梧郎にも共感できる。 玉梧郎は、自分で撮っってきた野鳥たちの写真を見て、目頭が熱くなるのである。 それは、写真がピンボケだから、ブレブレだから、うまく撮れないから、 つまり、へたくそだからということもあるのだけれど、そればかりではなく、 謙虚に、屈託なく、憂いを抱き、しかしひたむきに健気に野鳥たちが生きている姿が 写真の隅々まで感じるかだ。 今日もまた、ピントが来ない。(泣き)
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