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南西の風の強い休日でした。 冬を呼ぶ風に誘われて、車を北に向けて出発。 三連休の初日の早朝の高速道路は、芋虫がコンクリートを這うように繋がっていました。 最短ルートを取ったつもりが、ちょっと時間的な遠回りをしたようです。 森の入口では、初夏の高原のようにホオジロが高枝の先端で、季節外れのさえずりをいていました。 湖面に浮かぶカモたちの楽しげな朝のスイミングを横目でやり過ごしながら、ポイントに着く。 森の中の小高い丘の上は、木々の間をすり抜けてくる風が、時間とともに肌身に沁みてきます。 言われてみれば・・・。今年は、アトリの当たり年のようです。 ボクのよく森で、というか行ったことのある森を含めてですが、 あそこも、あそこも、一様にアトリが入ってきているようです。 MFのAK、準MFのKA、そしてたまに行くKI、行ったことのあるHA、 どこも群れてアトリの棲家があるようです。あるいは餌場のようです。 今回はHAで、目の前で会うことができました。 ミヤマ期待で行ったのですが、8時から13時までいて、結局ミヤマは現れませんでした。 その間に、アトリさんが目の前にゆったりと、風をしのいでいるようでした。 強風を避けるように森の下の方に降りては静かに動きません。 頭は右へ左へ、上に下にと動かしはしますが、まるで、デコイのように、 置物のように佇み、目だった動きを見せてくれません。 ボクが目を離したときだけ、何処かに移動するという繰り返しです。 そんな訳で、止まる姿をのんびりと何カットも撮らせてくれたのですが、 のんびりとあまりにもしているものだから、飛ぶ姿を見ることはできませんでした。 ふふふ、でしょー。 どうせ飛んだところで、そんな瞬間は撮れない玉梧郎なのですが・・・。あはは。 |

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