とぼとぼ Tamagoro

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一昨日りんごが送られてきた。箱に「サンふじ」と書かれていた。


サンふじと言えば長野から? そう思ったが違っていた。

それは、青森でもなく山形でもない。茨城県大子町と記されていた。

大子町でりんごが生産されているのか、ボクの知識の中にはなかった。

時期もそろそろ紅葉には遅いころ・・・。道も混んでいないはず。

ではということで行ってみた。




驚いたことに大子町には、りんご園がたくさんあった。

道の駅のトイレの入口の足元には、タイルで作ったりんごのモザイクがなされるほど。



大子といえば・・・、ヤマセミ・・・、いやいや〜。袋田の滝。日本3大名漠の1つ。

車は袋田の滝の看板を一つ一つ確認しながら向かっていた。

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車を止めた近くには、おいしそうな誘惑が・・・。


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残念ながら、滝を見て戻ってきたのが5時ごろ、

奥久慈のおそばのお店は「本日のおそばは終了しました」の看板が・・・。

悔しいのでそば粉を買って帰ってきた。


さすがに紅葉には当然ながら遅い。その分、道も滝もそれほど混むことはなかった。

それどころか、昨日の雨もあってか、水量を増した袋田の滝の表情は素晴らしかった。

パック寿司

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特にお腹が空いている訳でもなく、

特に何が食べたいという訳でもありません。





むしろ、お腹がいっぱいで、満ち足りているのです。

それでも親切の押し売りのように用意されているものは・・・。



お腹に入らないので、カメラのお腹に仕舞っては見たものの

そのものの存在が消えるものではありません。



「いやー、うまかった。お寿司ってやっぱりいいねー。日本人の心のふるさとだー」

などといいながら、フタについている値段を見てみてびっくり・・・。

5500円。

そんな高価な寿司が我が家の冷蔵庫にあっていいものだろうか、

ん〜、そんなはずはない。

よーーーーーーく見てみると550円だった・・・。

やっぱしね。


それが我が家の生活レベルだなー。

[[attache(2)]]



そういえば、昨日、りんご届いていた。茨城県大子産だってー。

「透明な遺書」

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あーっ、やってしまいましたー。

「今日は寒いから温まって帰ろう」・・・・・

それが良くなかったー。




有楽町のホームに着いたのは、8時。いつもよりもかなり早い時間だった。

しかし、次に来るのは「小手指」行き、その次は「飯能」行き。どちらも西武線乗り入れの電車だった。

東武線の住人にとって、全くもって用のない電車なのだ。「ブラックホールだー」などと独り言をつぶやく。

こういった場合、玉梧郎はいつだって、直通の東武線まで待つのだ。

なのに、時間が早いこともあり、体が暖まっていた強みもあり、すぐに来た「小手先」行きに乗ってしまったのだ。



いつの間にか寝ていたらしい。

気がついたのは、西武線に乗り入れて2つ目の駅「練馬」だった。

「あーっ、やっちまったー」と叫んでも、すでに時遅し。

こうなれば、周囲の人に悟られないように平生を装いながら、何食わぬ顔をして降りていかなければならない。



降りるところまでは、難なく練馬の住人のように(?)降りた。

次の難関は、どうやって改札に向かわず、反対のホームにぬけぬけと進むかだ。

幸いなことに同じようなヤツがいた。

目の前のそいつにつられるように改札口とは違う反対ホームについて行く。

人の後についていくことで、心安らぐ自分の心の小ささを感じながらも、なぜかしらホッとしていた。

しかし、その男、反対ホームに向かうかと思ったら、ゴミ箱に飲み干したペットボトルを捨て、

何食わぬ顔で改札に行ってしまった。

突然身を翻し、フェイントをかけられ、行き先を見失ったミッドフィルダーのように、

玉梧郎は一瞬立ちすくんだ。そして、独りおめおめと人並みとは別の方向に向かうのだった。




なんとか反対ホームに着くことに成功すると、すぐに来た「和光市」行きに乗り込み、

本を開いて周囲の視線から逃れようとした。

誰もその事実を知るよしもないのに、悟られまいとする努力を惜しまないのも玉梧郎なのだ。

バッグを開け、2/3ほどを読んで遂にストーリーの山場を迎える「透明な遺書」を没頭しようとした。

「えー? ない。ない。ない。どこにもない。どうしたのだろう?」

バッグの中から脇のポケット、さらにはバッグの裏側まで探したが、どうしてもない。

ようやく気づいたように、小さな声で「しまったー」。

練馬で降りるとき落として来てしまったらしい。視線を中に泳がせ、やり場のない怒りに震えていた。

雨などあたらないですんだのに、乾ききった傘だけはしっかり握っていた。




駅の書店がまだ開いていたので寄ってみた。

蛍の光が流れるまで探したが、結局「透明な遺書」は見つからなかった。

その代わり、興味のない3冊を手に持ち、蛍の光にせかされ会計を済ませていた。
↓↓↓エナガちゃん、何食べてるの〜? (↓↓↓写真をクリックして確認してみましょう)
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透き通る空の青さと、波のまにまに宝石を撒き散らしたような揺らめきの中に、

そのときYUZOさんは、群れそうカモを見ていた。

その向こうのには、堂々とした姿を誇る富士山が迫り、

左手の対岸には東京ディズニーランドのシンボル、シンデレラ城が聳え立っていた。

表富士、裏富士があるとするなら、さしづめこれは、裏シンデレラ城か?




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エナガちゃんは、ちっちゃい。

体長は14cmほどで、スズメより小さい。

くちばしと首が短く丸っこい体に長い尾羽がついたかわいらしい小鳥である。

14cmといってもエナガというくらいで尾羽が長い分、胴の部分は半分ほどしかない。

つまり7cmか。

実際に観察していると、5cmくらいしかないようにも見えた。

繭玉のような体、つぶらな瞳、丸っこい顔つきが愛らしいとことが人気の由縁かものようだ。


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非繁殖期は小さな群れをつくり、シジュウカラ、メジロ、コゲラなどのちがう小鳥と群れをつくることもある。

この日出合ったエナガは、メジロとシジュウカラの混群の中にいた。

他に数羽がいると思えるのだが、どうもこの子だけしか見当たらない。

群れにはぐれたのか、あるいはボクのように独りでいるのが好きなのかは分からない。

とにかく、メジロ、シジュウカラの群れの中で1羽でいた。







いかにエナガにしても、この子はとにかく小さい。

枯葉の影に隠れると、桜の枯れ葉1枚ですっぽりと全姿を隠してくれる。

ボクは、新種か亜種かと思った。

普通サイズよりさらにちっちゃエナガちゃん。

しかも、色がうすく、汚れた感じがする。

都会の子は、そんなものなのかも知れない。

健気に、しかつめらしく、虫を採っては食べていた。



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虫の体内の液体がはみ出し、陽の光に澄んでいた。

「おいおいエナガちゃん、喉の辺りに虫の血が飛んでるよ」。

小さいながらやんちゃなな子だった。

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クリック↑↑↑ちっちゃなエナガちゃんが〜、大きくなっちゃー!!あはは。

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