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今年は、4月12日ですって。。。
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2009年02月26日
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ボクの目が慣れてきたのか、 ハイチュウの姿態がくっきりと見えるようになってきた。 あるいは、ハイチュウがボク達の存在を気にしなくなり、近くにまで飛ぶようになってきたのかも知れない。 いずれにしてもいい感じだ。 この辺で、満足のいくショットを抑えておかないと、今回の遠征は後悔する。 心のどこかで、「60kmくらいの遠征ならいつでもこられるさ」などとのささやきも聞こえた。 が、チャンスは、“また”という保障などどこにもない。 また来たところで、ハイチュウは現れず、風を眺めているだけってことだってあるわけだ。 いましかない。全身の神経を指先に集めた。 そのタイミングで、ハイチュウはどんどん近づいてくる。 今日の最後のチャンスとなるこの一瞬。指先に集まるだけの集中と緊張。 バッファフルを何度も何度も苛立ちながら乗り越え、押し捲った。 しかし、残念なことに、指先に体中の全神経が集まりすぎたため、脳が働かなくなっていた。 押すという運動能力と、ピントを定め、一番ハイチュウらしいシーンを押さえることとは、 おのずと違っていたのだ。ただ、無性に押すだけ、枚数を撮るだけの結果は、 家に帰ってPCの画面の中に、容赦なく出現していた。 残りの2/5の中から、それなりに、人から笑われないものを拾い出してきた。 どおしてもこの子は、顔をこっちに向けてくれないのでした。。。
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