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遠征という意味を辞書で引いてみる。 (1) 敵を討つために遠くまで出かけること。 (2)研究・調査・探検・試合などの目的で、グループを組織し、遠くまで出かけること。 三省堂提供「大辞林 第二版」より 妄想が妄想を呼び、妄想が衣を着て出かけていった週末、 その衝動がどうにか少しさめて、改めて心落ち着きはじめている。 そんな時、ふとそんなこと思った。 鳥が討つべき敵というわけではないのだから、(1)ではないだろう。 さりとて、鳥撮が、研究なのか、あるいは調査かといえばそういうわけでもない。 ましてや探検や試合でもないのだから(2)というのも妥当とはいえない。 そんなことを考えていたら、ばかばかしくなってきた。 普通、そんなことを考えるヤツはいる訳ない。どちらしても、共通するのは遠くに行くこと。 そういうことなのかも知れない。 遠くに行きたい。聞こえてきた。♪〜知らない街を歩いてみたい。知らない人にめぐりあいたい。 これだ! なるほどこうゆうことだ。 人に逢いたいのかといえば、人間嫌いのボクがそんなことを考えられないわけだから、やはり・・・。 ♪〜知らない森を歩いてみたい。知らない鳥にめぐりあいたい。どこか遠くに行きたい。 で、遠征の意味がどうであれ、妄想であれ、出かけた。 で、知らない森で、出会えた鳥は・・・、知っている鳥ばかりだった。 ・ オオルリ ・ コルリ ・ エゾムシクイ ・ センダイムシクイ ・ イカル ・ ノビタキ(夏) ・ コサメビタキ ・ キビタキ ・ キビタキ♀ ・ サンショウクイ ・ ゴジュウカラ ・ ニュウナイスズメ ・ ノジコ エゾムシクイを除けば・・・ではある。ってことは、今回の遠征で初見が1つ増えた。 ライファーNo.170となった。 せっかく出かけた遠征。 雨。 自由が利かない。撮りたい瞬間が、ワンテンポずれる。 全てが、後手後手に回っていた。 目的のアカショウビンはといえば、まだ、来ていないようだった。 |
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2009年05月21日
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