|
今日、佐渡から情報誌が届きました。 なぜか今、佐渡がよさそうな感じです。ほんと〜?
佐渡は、「奈良時代、養老6年(722)歌人の穂積朝臣老の以来、室町時代、永享6年(1434)の世阿弥(観世元清)まで70名余りが佐渡に流されました。そのほとんどが政争に敗れた文化人や知識人、貴族階級者であったため彼らの都ぶりがさまざまな形をとって佐渡に伝えられ、今に残る佐渡の文化・思想・建築・芸術・芸能の基盤となりました」 と、佐渡観光協会のホームページには記されているとおり、文化的には京都の色彩の強い土地。 人形芝居や鬼太鼓も盛んで、伝統芸能の宝庫。お酒のおいしい酒蔵あり、観光的にいっても面白そうなところです。 また、ボクのような野鳥ファンとしては、放鳥されたトキのその後の生息が気になるところです。 あわよくば、行ってみて、大空を飛翔する姿を撮ってみたい。 加茂湖あたりにそんな香りがしてなりません。ニッポニアニッポン種は残念ながら絶滅してしまったけれど、 放鳥された10羽が佐渡の大空を悠々と飛んでいる姿に思いを馳せないわけには行きません。 しかも、佐渡というとトキの話題に尽きてしまう観がありますが、日本海に浮かぶ島、 珍鳥の多く訪れる舳倉島と粟島との真ん中、春秋の渡りのシーズンにはどんな珍鳥が現れるのか、 ぞくぞくするばかりです。 そんなことを思いながら、この情報誌をめくっています。 佐渡の年中行事やつり情報、あるいは佐渡のおいしいお店紹介、佐渡のおいしいものの取り寄せなど それほど厚みのないページながら、情報満載でした。 旅情に浸り、おいしいものに唾液が噴出し、まだ見ぬ珍鳥に思いを馳せる。 なにやら行ってみるなり、おいしい物を取り寄せてみたくなってきます。 早速ボクはまず、7ページに載っていた「純米吟醸 三国街道」なるお酒をオーダーしてみようと思いまっています。 「NHK大河ドラマ 上杉謙信、直江兼継ゆかりの街道」というショルダーコピーにもちょっと引かれたりして・・・。 その話は、いずれ・・・。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年03月10日
全1ページ
[1]
|
今宵はこれでおやすみなさい。 ちょっと抑え目に。
|
|
3回目の訪れ。 この日も天気が思わしくありません。 晴れていれば、発色のいいオスのアカとメスのグリーンが見られたのに・・・。 天気が悪いばかりか、ここぞといういいチャンスに、うまく写真が取れませんでした。 単にオスメスが並んだシーンになっていますが、実は求愛給餌、口移しで餌を渡していたんです。 「チューを撮ったー」と、目では見えていて、その一瞬を押さえたつもりでいたのですが、 シャッターとシャッターの間にその瞬間は行われ終わっていたようです。 Yuzoさんのモニターにはその瞬間がありありと写っているのを見せてもらいました。 また、見たいものです。 どういうわけかボクは、ここがかなり気に入ってしまったようです。 それは、イスカをはじめオオマシコやアカウソに会えるから? 1000羽も超えるマヒワの群れがボクの訪れを歓迎してくれるから? あるいは、普段会うことのできない思いもしない野鳥が何でもいそうな気がするから? 確かに、野鳥の楽園どころか、山々のすべてがそのまま、まるで「野鳥の宝箱!」と思わせるほどで、 そのことにはかなりの執着なり満足なりもしています。でも、そればかりではないような気がします。 しかも、いまいる野鳥たちは、この冬をここで過ごし、春の訪れを知るころにはいなくなっているに違いありません。それすらそうは先でないように思います。 全身で感じる不思議な自然のパワーとでも言ったらよいのでしょうか。 月並みな言葉ですが、五感が麻痺するほど迫り来る何かがあるようです。 |
全1ページ
[1]



