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3月21日 春分の日(水曜) 「ここのはずいぶん小さいねー」 通りかかったおじさんが、いっていた。 やっぱり春なのですか。 朝早いのに森は暖かい。 静かな春の森の装いは、 木の芽が芽吹き花も咲く。 小鳥のさえずりは木の上、 大きく響く綺麗な声だけど遠い。 今日は川沿いにしばらく歩いてみた。 水際を移動するイタチ君。 忙しそうだ。 何を求めて移動しているのか、 30分歩を同行したけど分からなかった。 |
いきいき
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3月4日 日曜 回り込めばいいものをボクは土手を強引に登った。草がはげ土は乾いて、滑って登りにくい。 音を立て何度かズルズルとずり落ちながらもやっと登った。 土手をのぼるり「やったー!」、と・・・・・・・。 目の前の広場には・・・、20人ほどのバズーカ軍団がボクのほうに砲先を向けていた。 同時に白い目がシャッターを切った。いやはや、ヒンシュク者のご登場。 聞いてみると、今までヒレンジャクの群れが来ていたのだという。 「また、すぐ戻ってくるよ」優しいおじさんが、そういってくれた。 数分もしないうちに飛来した。20羽はいる。バズーカ軍団が戦闘体制に入った。 「ボクの400ではとおいなぁ」 「もっと前に行って大丈夫だよ」 「逃げたりしませんか、またヒンシュクですよ」 「大丈夫、大丈夫、そこまで行っても大丈夫だよ」 さらにボクの前には、少年がいた。 あのいつものルリビ嬢は今日はどうしているのだろう。もう一度戻ってみたが野鳥の会のみなさんが 入っていたせいか姿を見せてくれなかった。 三脚を低く広げているおじさんはアカハラを待っていた。 見上げると頭上には静かにアカゲラもいた。今日は♂♀が揃っていた。 帰り際、シジュウカラのさえずり遊ぶ木下で、女性が笹笛の練習をしていた。
河川の傍では、哀愁のトランペッター。男はトランペットの音色に酔っていた。 |
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3月3日 日曜日 |
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森を抜けた広場では、ドラムスの練習をする人がいました。 |
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2月17日 土曜 400mmを持って森へ行く。 レンズテストなど高尚なというか専門的なことは知識もなくできない。 ただ、撮る、撮る、撮る。とにかく撮る。これがボクの真髄。 一段絞ると最も描写力があるという評判だが、手ブレが恐くて絞れなかった。 ロングは思いのほか先端がふらふらする。それでなくても手ブレ大放出のボクのことだ。 ロングは当たり前だが画角が狭い、始め目視した被写体をフレームで捕らえることができなかった。 それも素早い野鳥のこと、カメラを向けるまでに去っていることもあった。 この日は快晴ではあったが、7時ー11時、朝の早いうちは光は弱かった。 絞り:開放(5.6)1/3アンダー、ISO400、中央重点測光、AF+フルタイムマニュアルでGO! ルリビタキ♀がボクの前に来たときは、うれしくて飛び上がりたいほどだった。 「落ちつけ落ちつけ。そーっと、ソートやさしく。」 いったん幹の裏に入ってから小枝に出てきた。小枝がかぶっていたが徐々に移動。 いいところに出てきてくれた。ワンショットで押しまくる。そして、飛んだ。ボクの頭上を越え 反対側の枝に止まった。ここで、ルリビ姫は首をかしげながらボクを見つめていた。 (実は撮影時ジョウビタキ♀と思っていた。UP後Hobby師匠にルリビタキ♀とご教示いただいた) アカゲラにも出会った。 アカゲラは北海道の本格的な森にいるものと思っていたから、初めてコゲラを見つけたときの感動よりも 興奮した。コゲラは良く見つける。でも、アカゲラは興奮した。後頭部の赤いオスも近くにいたのかも。 ゴジュウカラも発見。 シジュウカラはほんとうに良く見かける。でもゴジュウカラは見ない。ほんとにいるのかと思っていた。 ブルーグレーの背の色は朝の光に映えていた。ルリ系の小鳥かと思ったくらいだ。 シジュウカラはボクの野鳥撮りの出発点、やっぱり必須だ。振り返るといい構図の中で切り株と戯れるシジュウカラがいた。なんていーポジションなんだ。楽しげに跳ねていた。 ほかに、アオジ、ツグミ、アカハラ、シロハラ、ハクセキレイ、ヒワ、ムクドリ、モズなどを撮った。 400mmデビュー戦は、まずまづだった、いや最高だった。ここがボクの頂点かも。後は落ちるしかない。 Canon EOS20D + Canon EF400mm F5.6L USM
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