とぼとぼ Tamagoro

part2に移行しました→http://blogs.yahoo.co.jp/tamagorobird

■とり.とり■森■■

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とりとり=鳥撮り。野鳥をせっせ、せっせと鳥撮り歩き 現在105種(2008.2現)
http://sky.geocities.jp/tamada20060320/

「留鳥」・・・渡りをせず、一年中同じ場所にいる鳥。
「漂鳥」・・・国内を季節によって移動する鳥。
「夏鳥」・・・春に南の国から渡ってきて繁殖し、秋にまた帰る鳥。
「冬鳥」・・・北の国で繁殖し、秋に越冬のため渡米し、春にまた返ってゆく鳥。
「旅鳥」・・・日本より北で繁殖し、日本より南で越冬する鳥。春と秋の渡りの途中、日本に立ち寄る。
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今、午前2時を過ぎたところ。

ちょうど昨日の今時分、ふと思い立ったのだった。

夏鳥たちがどんどん渡ってくる季節、近場のMFでお茶を濁して、

結局、オオルリ、キビタキにも逢っていない。

連休ももう終わると思った瞬間、無性にオオルリ、キビタキを見てみたくなった。

あわよくば、コルリ、クロツグミ、サンショウクイにも逢えたら・・・。



窓を開けて見ると、まばらな雨の粒が漆黒の闇の中に落ちていた。

「雨か」。

何を思ったか、雨なら若葉が朝の日差しにつややかに輝く風景が頭を支配し始めていた。

「そうだ、オオルリを見に行こう!」

特にまとめるほどの機材もない。カメラとメディアをワシつかみに、車に飛び乗った。

連休+1000円渋滞のことも気になってはいたが、メリハリのないGWとも、これでさよならできる。


関越道を北へそして西に。晴れの昼間には気づかなかったが、

深夜2時、雨の関越道は、路面の轍がかなり目立つ。

轍には水溜りが出来、暗い沼のような恐怖を感じている。

そこを車の両輪で容赦なく踏みつけるとと、水しぶきが舞い上がり眠気をスッキリさせてくれた。

嵐山PAで休憩を取った。このころには、雨はひとしきり収まっていた。

何とか天気予報のとおり、曇りでフィールドに入れると思ったが、あまかった。

上信越道に入ったあたりから、フロントガラスが濡れ始め、ワイパーも間欠では間に合わない。

谷を渡る大橋周辺では、闇の中に白いアメーバーのような霧が移動していた。

幸い、以前あれほどでこぼこいていた上信越道が、水はけもよい路面になりタイヤの吸い付きもいい。


横川PAで日の出を待ち、フィールドに向かった。

もう何度も来ているところである。ナビの設定をしなかったら、左折すべきところ右折し、

山を一回りしたらしく、出てきたICに戻ってしまった。

20分ほどのロスをしたが、結局、雨空に覆われた山々に光はなく、逸る気持ちも打ちのめされた。


オオルリ、キビタキに逢いたかったのです-後編 →http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/49550379.html

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散り敷いた落ち葉を踏みながら、カシラダカの群れに誘われるようについてきて、

辿り着いたのが、水を失った冬枯れの小さな池だったのです。

この淵に立っていると、いろいろの種類の小鳥さんたちがひょっこりやってきます。

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ミヤマホオジロ
カシラダカ
アトリ
ルリビタキ
ヤマガラ
ビンズイ
キクイタダキ
シジュウカラ
ゴジュウカラ
アオジ

などが顔を見せてくれました。

ゴジュウカラは、知らないうちに来て、目の前の幹を伝わり下り岩の上に、

ルリビタキは遠くの方からジャンケンをしながら、声を出してやってきました。

ミヤマホオジロなどは、周回してくるのでしょうか、一定の時間を置いてやってくるんです。

ただ待っているだけでイ、イ、ンデスーッ!! 

遠くにはカケスもたくさん飛び交っていました。

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うす雲がトレーシングペーパーのように、程よい拡散光が地上にやわらかく降りていました。

撮影には、この上のない光の周りであっても、昼になっても気温が上がらず、

大池の氷は一面に張り詰め、わずかに溶け出した境にはカモたちが集会をしているようでした。

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それでねー


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ミヤマホオジロがこんな風に出てきた時は、とにかくうれしくてね・・・

このミヤマホオジロにあいたくて、東西奔走したことを思い出したのでしたよ。

シャッターの一押し一押しが、逢いたい逢いたいという言葉と重なりあっていたのでした。


あいたい一心で駆け回ってきた思いが、やっとここに叶ったのでした。

ミヤマホオジロはそんなことは、多分しらないのでしょうね。

ありがとう、これだけは言っておかないとなりません。
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寒い寒い朝でした。
森の中でも吹き込んできた風が、ニットのマフラーの縫い目を通って頬に当たります。


なかなか出てこない小鳥ちゃんたち。彼らも大晦日の準備なのかも・・・。
なんて思っていたら、メジロさんが・・・

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同時に、ヤマガラさん、シジュウカラさんの混群が・・・

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アトリさんまでがなぜか混群の中に埋もれていましたよー。


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右からスーッと入ってきたのは、きれいなイカルさん

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突然目の前に現れたのは、ルリビ子ちゃん・・・。

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ヒガラちゃんは、1羽単独で時折顔をだしています。

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帰ろうかなと思ったところに顔を出してくれたのは、
ミヤマホオジロさんでした。さん=文字通り女の子です。

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駐車場ではジョビくんまでお出まし・・・。

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撮り収めには、定番メンバーは多いものの、マーマーの顔ぶれだったみたいです。

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