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カナダガン
ああー、遠くに見えるのは、ガンかも〜〜か〜〜?
夏なのに〜〜、なんでいるの? 旅立たなかったの?
近寄ってみると、やはり・・・、ガンカモ科のカナダガンでした。
この季節にいるということは、始終いるのかも。
もしかすると、始終からいるガンだから・・・、シジュウカラガン?
調べてみると・・・・、
シジュウカラガンは、北アメリカ大陸に広く分布するカナダガン(Canada Goose)の
アリューシャン列島産の亜種で、体の大きさが小さいことと、白い輪が目印。全長約670mm。
■シジュウカラガンの特徴は・・・・・・
大きさ/マガンより少し小さく、白アヒルぐらいの大きさ。
頭/前部がせり上がり、頭頂部は平らなので四角く見える。
嘴/嘴は小さくて短い。
首/首は短い。
首元/首元に鮮明な白いリング模様がある。ただし、この模様は不明瞭な場合もある。
胸/濃いめの灰褐色。
■カナダガンの特徴は・・・・・・・・・
大きさ/堂々たる巨体で、ガチョウほどの大きさ。
頭/全体的に丸っこく見える。
嘴/大きくて長い。
首/白鳥のように細長い。
首元/白いリング模様はない。
胸/淡い灰色で、白色に近い。
・・・・・・・ということで、カナダガンと同定!
でも、どうしてここにいるのでしょうか・・・。
それはねー。こころ温まるステキな逸話話があったのでした。それはいつの日にか・・・。
カナダガン カモ目カモ科
分布
北米では現在ではありふれた鳥である。民家近くの水辺でも、群れで草を食べているのをよく見かける。
かっては北米の繁殖地へのキツネの人為的増殖により壊滅的打撃をうけ、個体数が激減した。
その後、人工繁殖等やキツネ駆逐等の継続的な種の保存努力により、今日の羽数が回復した。
絶滅危惧種の人為的回復の事例のひとつとされる。
日本も含めた東アジアへの越冬個体群は消滅した可能性が高い。
日本では迷鳥としてしか来ない稀な鳥である。
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