とぼとぼ Tamagoro

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■ホオジロ科

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ホオアカ

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街外れの農耕地の朝は早い。

あちこちでたくさんの農夫が作物の手入れをしていた。

大型の水遣り気で水を放水しているのが、この景色に良く似合っていた。

早朝の闖入者は、常なる生活者の邪魔をしてはいけない。


まっすぐに突き抜ける舗装道は、農耕地でありながら車の通りが少なくない。

車の行き先にはゴルフ場があるらしい。手前の草地で車を止めた。

遠くの山並みは朝霞の向こうにぼんやりと佇み、3羽のとんびが大きくと輪を描いていた。

初めて来たところなのに、何度も来たことのあるような懐かしい気がする。


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虫をくわえて誰かを待つように、ホオアカはすぐ近くで囀っていた。

喉から胸にかけての黒と赤褐色の横帯が、

ノルウェイセーターをまとっているようで愛らしいく思った。


ノビタキに会うことともうひとつの目的、それはホオアカに会うことだった。

1羽を見つけると、その後は10羽以上が周辺にいた。



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ホオアカとノビタキ

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ノビタキとホオアカ、

ともに夏鳥として、初夏に日本にやってくる。

ノビタキに会いに行けば、ホオアカが必ず付いてくるほど、

フィールドを分かち合っている。



しかし、ホオアカを撮りに行ってもなかなか会えない。

今回もホオアカはこの数カットしか撮れていない。

あのフェアアイルセーターのような胸の模様を撮りたい。



ノビタキは目の前まで近づいても平然としてる。

けど、ホオアカはすぐにどこかに隠れてしまう。

顔に似合わず気がちっちゃいのか、それとも、賢くて警戒心が強いのか。



どう見たって、ノビタキに比べると傲慢な気がするんだけどな〜?

高原のノジコ

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ノジコ、漢字で野鵐子と書きます。野にいるアオジの仲間で小さいということ。

しかし、アオジに比べると生息域は圧倒的に狭い。

本州中央部のみで繁殖し、冬季には本州西南部、南西諸島、台湾や中国南部などで過ごす。

個体数もそう多くはないようで、なかなか出会う機会にも恵まれない、らしい。



とはいえ、このところ毎回出会っているいる、ボクにとってはちょっとうれしい鳥さんだ。

初めて出会ったのは、昨年夏の軽井沢だったか、そのときはアオジと思って撮っていた。

戻って写真を見ていて、どうもアオジとは違うと調べてみて、初めてノジコという名前を知った。



さえずりを思い出せないのが、悲しいところだが、アオジやクロジ、ホオジロに比べ、

さらに可憐であると評価をする人が多い。

この日は、ずーーーーーーーっと、このように高枝の上で囀っていた。

どうせなら、もう少し新緑の絡むところで囀って欲しかった。


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高原のアオジ

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アオジはボクにとっては冬鳥でした。

冬の寒い朝のMFで、息を白くしながら歩いていると、いつも足元の枯れ草のあたりで、

プチプチ、プチプチとうつむき加減に枯れ穂をついばむ姿が、ボクにとってのアオジの姿でした。

ジッ、ジッ、ジッ、ジッと地鳴きばかりで、さえずりなどするものとは思いも尽きませんでした。

そんな、惨めを絵に描いたような姿が好きではありませんでした。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/9d/f4/tamada20060320/folder/1587947/img_1587947_40782587_1?1204862766

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/9d/f4/tamada20060320/folder/1587947/img_1587947_40782587_2?1204862766


あのホオジロ科の羽を付け、黄色というか、黄緑というか、なんとも妙な濃い発色の黄色のお腹。

DICでも、PANTONEでも探しようのない不思議な色。

フランスの伝統色にもありそうな、日本の伝統色にもありそう気もしますが、ボクは、中国の伝統色?

ではないかと思っていいたのです。それは、ソウシチョウにもつながっているような・・。

だから、積極的に撮ることもあまりないのです。

ただ、いつもMFでは、お目当ての小鳥の出が悪いときでも、いつも近くにいるので、

「お腹の黄色が綺麗だー」、などと言い訳のようなことを言いながら撮っているのでした。



しかし、驚きです。高原のアオジは、息を白くしている冬のそれとは、まったく別物。

若葉の艶やかな緑の中で、我の美しさを誇張するかのように、あの妙な黄色いお腹の色を、

自慢げに森に向け突き出していました。

うつむき加減の惨めさを絵に描いたようなアオジとはまったく違っていました。

自信たっぷりで、決して虚勢を張っているわけでもなく、青空に歌っていたのでした。

「アオジって、こんな綺麗に囀るんだ」。改めてファインダー越しにアオジの姿が浮かびあがって着ました。

あの情けない瞳のアオジは夏の高原にはいません。



そこには・・・・、

「な〜んだ、アオジかー」、などとはもういえない夏鳥の姿がありました。


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どうです? 威風堂々ではありませんかー!?

アカとシロ

アカとシロといっても、ホオアカとホオジロのこと。

アカとシロだけの違いのように感じる名前ですが、

こんなにも違います。

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ホオアカ


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ホオジロ


だからなんだといわれても、あ〜、ただそれだけのことであります。



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