とぼとぼ Tamagoro

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■ホオジロ科

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カシラダカ

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秋の始まりごろに見かけたカシラダカでしたが、

冬の寒さを感じる頃には見ることがなくなっていました。

8日の土曜日、初めてのフィールドに行ったわけですが、

湿原に入るや、カシラダカが出迎えてくれました。


秋に会ったカシラダカの群れは、ボクを見るなり飛び立っていってしまいましたが、

この日は、食べ物がが豊富で夢中だったのか、おなかが空いていたのか、

全くボクを気にすることなくお食事中でした。

5,6羽の群れだったようでしたが、どの子を撮っていいやら迷っているうちに、

移動していってしまいましたが、霜の上で枯れ穂を啄ばむのを撮らせてもらいました。


考えてみれば、カシラダカってこんなに間近に見たことはなかったように思います。

今のこの頃って、いい色合いになっているんですね。

あまり人気がないようですが、ボクは結構好きです。

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カシラダカ スズメ目 ホオジロ科 冬鳥

頭の羽毛が立ち上がっているのが名前の由来で、タカの仲間というわけではありません。

春、日照時間が約13時間以上になると渡りの気分が高まってきて、

気温が18℃を越えるとそれに拍車がかかるそうです。

日の長さの変化でホルモン分泌が変化し、そわそわしてくるというわけです 

こうして3月〜4月ころ、繁殖地のユーラシア大陸中・北部へ向けて旅立ちます。

ふるさとのホオジロ♀

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子供の頃よく魚釣りに行った川原に行ってみることに。

当時、小さな自転車をこいでずいぶん遠い気がして不安を感じていたが、

いつの間にか、あぜ道がすれ違いもできるほどの舗装道路になっていた。

車で行くと5分とかからない。


遠い子供の頃の記憶はあまり鮮明ではない。

ずいぶん水の流れるコースが変わっていたが、

川の大きさだけは変わっていないように思えた。

近くにあった大きく長い橋は、近代的なものに変わって、さらに大きくなっていたようにも思えた。



川の側道は、多数の車が行きかっているのか、広く押しかてめられていた。

野鳥の気配はなかったが、少し走ると、カワラヒワやホオジロがたくさん車の前を抜けていった。

子供のころもこんな風景を見ていたのかもしれない。

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ふるさとのホオジロは唄っていた。

ボクに向かってたのしく唄っていた。

ずっと、ずっと唄っていた。

イカルチドリに出会ったのもここだった(http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/41243400.html)。

野鳥も風景も子供頃に感じたことのない自然への思いを感じでならない。

ずいぶん年をとってしまったのかもしれないが、心だけはまだ子供のままのように思える。

アオジ

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朝早い草原の霜の消えない枯れ草の上で、わずかな食べ物を探している。

体を凍えさせながら、どうにか今日の糧を啄ばんでいる小鳥の姿がやけにまぶしかった。

アオジくんは、冬になるとこの草むらに集まってくる。



いつ頃からここにいるのか。そんなことさえ気づかないアオジの存在だけど、

ここまで、そばに寄ってきたのなら撮ってあげないわけにはいきません。

わずか3,4m先で盛んにというか、しきりにエサを探している数羽のアオジ。

ボクに気づいているの気づかないのか。気づいていても捕食に夢中なのか、

ボクが去ってもここにいるようでした。



スズメ目ホオジロ科
ユーラシア東部、バイカルからウスリーを経て日本列島、中国中央部に分布する。
日本では本州中部以北で繁殖し、冬は本州、四国、九州から、台湾、中国南部で越冬する。
繁殖期には高原、山地の明るい林にすみ、疎林で藪が多い場所を好む。
北海道では夏鳥として飛来し、低地でも見かける。
冬には低山から平地の藪や市街地の公園に下りてくる。

アオジ

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アオジ(青鵐)は、スズメ目ホオジロ科の鳥。全長約16cm。日本では普通にいる鳥。

ゆっくりとしたテンポで「チョッピーチョ、ピー、チリリ」とさえずります。

地鳴きは「ヂッヂッヂッヂッヂッヂッヂッヂッヂッヂッヂッヂッヂッヂッ」と強く鳴きます。

野鳥のいわゆる「目」には、

ダチョウ目
シギダチョウ目
ホウカンチョウ目
キジ目
カモ目
ミフウズラ目
キツツキ目
キリハシ目
サイチョウ目
ヤツガシラ目
キヌバネドリ目
ブッポウソウ目
ネズミドリ目
カッコウ目
オウム目
アマツバメ目
ハチドリ目
エボシドリ目
フクロウ目
ハト目
ツル目
コウノトリ目
スズメ目

などがあります。さらにスズメ目には、

クサムラドリ科 Atrichornithidae
コトドリ科 Menuridae
イワサザイ科 Acanthisittidae
ヒバリ科 Alaudidae
ツバメ科 Hirundinidae
セキレイ科 Motacillidae
サンショウクイ科 Campephagidae
ヒヨドリ科 Pycnonotidae
キクイタダキ科 Regulidae
コノハドリ科 Chloropseidae
ヒメコノハドリ科 Aegithinidae
レンジャクモドキ科 Ptilogonatidae
レンジャク科 Bombycillidae
ミミグロレンジャク科 Hypocoliidae
ヤシドリ科 Dulidae
カワガラス科 Cinclidae
ミソサザイ科 Troglodytidae
マネシツグミ科 Mimidae
イワヒバリ科 Prunellidae
ツグミ科 Turdidae
セッカ科 Cisticolidae
ウグイス科 Sylviidae
ブユムシクイ科 Polioptilidae
ヒタキ科 Muscicapidae
メガネヒタキ科 Platysteiridae
オウギビタキ科 Rhipiduridae
カササギヒタキ科 Monarchidae
オーストラリアヒタキ科 Petroicidae
モズヒタキ科 Pachycephalidae
ハゲチメドリ科 Picathartidae
チメドリ科 Timaliidae
オーストラリアマルハシ科 Pomatostomidae
ダルマエナガ科 Paradoxornithidae
ハシリチメドリ科 Orthonychidae
ウズラチメドリ科 Cinclosomatidae
エナガ科 Aegithalidae
オーストラリアムシクイ科 Maluridae
トゲハシムシクイ科 Acanthizidae
オーストラリアヒタキ科 Epthianuridae
オーストラリアゴジュウカラ科 Neosittidae
キノボリ科 Climacteridae
シジュウカラ科 Paridae
ゴジュウカラ科 Sittidae
カベバシリ科 Tichodromidae
キバシリ科 Certhiidae
キバシリモドキ科 Rhabdornithidae
ツリスガラ科 Remizidae
タイヨウチョウ科 Nectariniidae
パプアハナドリ科 Melanocharitidae
カンムリハナドリ科 Paramythiidae
ハナドリ科 Dicaeidae
ホウセキドリ科 Pardalotidae
メジロ科 Zosteropidae
オナガミツスイ科 Promeropidae
ミツスイ科 Meliphagidae
コウライウグイス科 Oriolidae
コノハドリ科 Irenidae
モズ科 Laniidae
ヤブモズ科 Malaconotidae
メガネモズ科 Prionopidae
オオハシモズ科 Vangidae
オウチュウ科 Dicruridae
ホオダレムクドリ科 Callaeidae
ツチスドリ科 Grallinidae
オオツチスドリ科 Corcoracidae
モリツバメ科 Artamidae
ブタゲモズ科 Pityriaseidae
フエガラス科 Cracticidae
フウチョウ科 Paradisaeidae
ニワシドリ科 Ptilonorhynchidae
カラス科 Corvidae
ムクドリ科 Sturnidae
ハタオリドリ科 Ploceidae
カエデチョウ科 Estrildidae
テンニンチョウ科 Viduidae
モズモドキ科 Vireonidae
ハワイミツスイ科 Drepanididae
オリーブアメリカムシクイ科 Peucedramidae
アメリカムシクイ科 Parulidae
マミジロミツドリ科 Coerebidae
フウキンチョウ科 Thraupidae
ホオジロ科 Emberizidae
ショウジョウコウカンチョウ科 Cardinalidae
ムクドリモドキ科 Icteridae
アトリ科 Fringillidae
スズメ科 Passeridae

などがあります。スズメ目(Passeriformes)は、世界中に広く分布しており、

人間にとって最もなじみの深いグループであり、

現鳥類9千種〜1万種のうち半分以上にあたる5300〜5500種がスズメ目に含まれます。



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そんなアオジです。

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