とぼとぼ Tamagoro

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■カササギヒタキ科 ☆サン

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サンコウチョウ(5)

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ボクの不甲斐なさをあざ笑うように、サンコウチョウは姿を消した。

オオルリのさえずりだけが、澄み渡った杉木立の森に響き渡っている。



会いたくて会いたくて、恋い焦がれ待つ身の切なさを知らされた。

もうすぐもうすぐ、そう思える時間の経過とともに胸の高鳴りを感じていた。

でも、なかなかやってきてはくれない。長く長く感じるそんな時間の繰り返しが、

だんだんと癖になって、快感のようになって来た頃。

木立の死角に影が動いた。


「あれー、なんだ。。。そこにいらしたのね!?

           どんなに上手に隠れても、青いオメメがみえてるよ。」


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ああやっと、でてきた〜〜〜〜〜。と思ったら消えた!

煙のように消えるとは・・・、なん者?


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分身の術!  木の葉隠れの術?



サンコウチョウ(1)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43522435.html
サンコウチョウ(2)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43527882.html
サンコウチョウ(3-1)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43546011.html
サンコウチョウ(3-2)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43546103.html
サンコウチョウ(4)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43606852.html
サンコウチョウ(5)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43630762.html
サンコウチョウ(6)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43669204.html
サンコウチョウ(7)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43689891.html

サンコウチョウ(4)




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サンコウチョウに会いたいばかりに、



三之助様の「うち来る〜?」という誘惑に、“ホイホイ、ホイホイ”とここまできてしまった。



相変わらず、三之助様はマイペースながら、自分のことなどさておき、ホストに徹している。



「ここが、ベストポジションだよ」って・・・。



「三之助様は、どこにー?」



「ボクはいいよ」って、なんとまあ謙虚なことか。



いつもの“ふふふ、うふふ”ではなく、真剣なまなざしで、スポットを見つめている。



あとから来るボクの仲間のためにと、「こことっとこうかー!」などと、やさしさも忘れない。


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抱卵をしているのだろうか。メスが巣に入りまんじりともしない。



時には瞼を閉じて眠ったようにしている。瞬幕を閉じるのではなく瞼を閉じて睡眠の体制だ。



しばらくすると、交替にオスが来ていないのに、メスは巣を空けどこかに行ってしまった。



抱卵中なら巣を明けて大丈夫?



いらぬ心配をしてしまう。




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しばらくして、雄が忽然とあらわれ、華麗なる舞いを披露している。



「来るなっ、来るなっ!!!」



何時間もサンコウチョウが来るのを待っていたはずなのに、



来たら来たでそんなことを口走ってしまった。



「そんなに近づいて来るな」といいたかったが、あまりにも咄嗟の出来事。



「咄嗟の一言」、なんて英語の本を買ったけど、結局開かないままどこかへ行ってしまった。



もっとも、それを憶えたところで、サンコウチョウには通じる訳がない。



近すぎて全姿がフレームからこぼれていた。



「あっ、いっちゃったー」。


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サンコウチョウは、右から左へ、奥から手前に自由に飛び回っていたが、



ボクの頭上を越え、高枝に一度止まり、かなり大きな声で「ツキニホシ、ホイホイホイ」と



鳴き森の奥えと消えていった。あたかも、ギャラリーをあざ笑っているように・・・。



そう感じたのは、撮れなかったボクだけかもしれない・・・。トホホ、トホホ、ホイホイホイ〜〜〜

サンコウチョウ(3-2)

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サンコウチョウ(3-1)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43546011.html


https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/9d/f4/tamada20060320/folder/1586251/img_1586251_43541698_3?1213532675

森の沢沿いの小道の両側に、ヒノキとスギがそそり立っていた。

針葉樹でありながら、カメラの感じる森の中は思いのほか暗いようだ。

絞り値をひと絞りして、シャッタースピードを適正にすると、1/40ほど。

しかも木立の隙間を通り過ぎる光が、靄をスクリーンのように映し出す。

カメラは、靄を拾いまくり、白いシルキーな映像をファインダーに写していた。

こんなときは、光を上手く捉える方法を考えなくてはいけないだろうと、

重い機材を抱きかかえ、狭い小道を行ったり来たり。

さぞや森の神も、「バカもん」と言っていただろう。

そうこうしているうちに、キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー。


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6時に入山して、約2時間。光のスクリーンを縫うように舞遊び、どこから来たのか記憶にもない。

しばらく視度調整をしていないままの曇ったメガネの向こうに、どうにかサンコウチョウは見えている。

とにかく、シャッターを押しまくった。が、AFは迷いに迷ってシャッターボタンは下りない。

急いでMFにかえ、フォーカスリングをまわす。フレームに捉えるたびに、次の枝次の枝へと落ちつかない。

ボクのあせりなど全く気にすることもなく、どんどん移動していく。

撮れたかどうかは、家に帰ってPCで拡大してのお楽しみとばかりに、

「撮ったーっ」という手ごたえを感じない撮影だった。

まあー、こんな感じ。これが、この日のベストかな。

ボクがいた6時から2時前までの間のオスの出現は、4回。

1回目:8時45分
2回目:9時20分
3回目:11時50分
4回目:13時20分

よくよく見てみると、おおよそ30分ごとに正確にやってきていた。

2時前に引き上げたが、引き上げた直後に来て、「アハハホイホイ、アホアホ」と鳴いていたのかもしれない。

「トホホトホホ、ホイホイホイ」。まだ、森の光がまぶたの裏に、耳鳴りが反芻している。


サンコウチョウ♂(2)

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「玉梧郎さん、アクティブですねー」といわれた。

あれほど、ものぐさで出不精だった玉梧郎がそんな風に呼ばれるとは、考えもしなかったことだ。

それが、先週に続き今週も遠征に出かけたという。



玉梧郎が言うには・・・、

今日の現地入りは6時。それから逆算していくと早朝というより、未明というより、深夜3時半の出発となる。

信じられない早さと思った先週より、1時間もさらに早い出発予定となる。

前の夜の就寝は10時。やはりそんな時間に寝る習慣のない玉梧郎は寝付かれない。

それでもいつしか眠りについたようだが、目を覚ましたとき、

もう時間かとセットした携帯アラームを見ると、おどろき・・・12時だった。

「また、先週と同じようなー〜〜〜、早く寝ないと・・・」

そんな思いで3時起床のために、寝ることに専念。

今回はしっかり寝ることができたようだ。しっかり寝たつもりだった。

しかーし、次に起きたときは1時。

眠れないのか? 探鳥という興奮で眠れないのか、それとも待ち合わせの時間に遅れてはならないという

強迫観念に迫られか。楽しみを待つ重いがはじけきって眠れない子供が、チキンハートの大人なのか・・?

答えは簡単。両方!

賢さを知らない子供に、うだつの上がらない大人を掛けた、積、つまり

(賢さを知らない子供) × (うだつの上がらない大人) = 老人化した玉梧郎

そんな図式なのだろう。見えないところにある係数は{Bird」・・・・。


で、一度は一応は寝たらしい。らしいというのは、本人が確認できないからだと玉梧郎は言っている。

そして、目覚める時間が来た・・・。

そう思って時計を見ると・・・、まだ2時Just。

先週と同じように、きっかり1時間置きに目を覚ましている。

テレビっ子世代の習慣がそのまま、こんなところにも影響しているようだ。

そう考えると、時々見る夢はCMタイムだったのかも知れない。


さすがに2時に目を覚まし、起きることにした。

準備は、「探鳥チェックリスト」に従って済んでいる。することもないので、少し早いが出発することにした。

駐車場のシャッターを上げていると、携帯電話がなった。

「午前3時15分、こんな時間に誰だろう?」 携帯電話を開いてみると、セットしたアラームだった。




こんな時間に出発したため、待ち合わせの6時よりかなり早くついた。1時間も・・・。

でも待ち合わせた三之助様はその時間でもすでに用意ができていたらしいからすごい。

すぐに追いついた。






早朝の森の中心部は、霞がはった木立の中を風がやさしく渡っていく。

太陽エネルギーを下草まで引き込むように、光のスクリーンがきらめく。

そのわずかな隙間を縫うように、サンコウチョウがひらひらと現れた。

もし、この体が白だったら、羽衣をまとった天女の舞いのようだと、玉梧郎の目には映った。

しばらくはシャッターを切ることを忘れて見とれていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



サンコウチョウ(1)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43522435.html
サンコウチョウ(2)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43527882.html
サンコウチョウ(3-1)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43546011.html
サンコウチョウ(3-2)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43546103.html
サンコウチョウ(4)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43606852.html
サンコウチョウ(5)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43630762.html
サンコウチョウ(6)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43669204.html
サンコウチョウ(7)→http://blogs.yahoo.co.jp/tamada20060320/43689891.html

サンコウチョウ♂

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あはは、あはは、あはは・・・・・・・、


へへへ〜〜〜〜、


ブレちゃいました〜〜〜〜〜。



とほほ。。。しょぼん。




今日は、森の中でステキなご夫婦にお会いしました。


とっても暖かい会話に、手元が緩んでしまいましたーーー。



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