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精悍そうに見えるけど。
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---(ミヤマホオジロ)
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好きです。メスちゃん。。。
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どうりで、岩がたくさんあると思っていた。 そのことは、ずいぶん後になって分かった。 この野鳥たちの楽園のように見える一角は、 落ち葉ばかりが敷き詰められていいるものの、もともとは池だったのだ。 今のこの季節は冬枯れの水を失った状態だ。 夏ともなれば引き込みの水路から豊富な湧き水が流れ込んで、 一面、豊かの水場になるのだろ。 池と水路の間に、ボクが立っていた木道は、よくある湿地を渡る木道と思っていたが、 実は、水路に架かる橋だった。 橋の下には、小舟鮒が遊ぶほどの水溜りがあり、時折、野鳥たちも橋の下にもぐり込んでは、 水遊びをしていた。 岩の上には、それをステージのようにミヤマが誇らしげに立っていた。 そうして、こう言った・・・ "My fellow citizens:
I stand here today humbled by the task before us, grateful for the trust you have bestowed, mindful of the sacrifices borne by our ancestors. I thank President Bush for his service to our nation, as well as the generosity and cooperation he has shown throughout this transition.〜
What is required of us now is a new era of responsibility.〜"
ホ〜〜〜!! オバマ大統領就任演説とおんなじだ〜〜。 |
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夢中で枯葉の中をついばんでいる。 落ち葉の上に、岩の上に、小枝に・・・、群れが一機にやってきた。 目の前までやってきて、黄色と黒は勇気のしるし? とばかりにボクらを恐がるそぶりも見せない。 豊富な栄養食材が隠れているのだろう。 夢中で餌をあさるミヤマホオジロ、夢中でシャッターを切るボクら。 喜びの時間をひとつに、心を通わせている実感さえかみ締める空間の中でいい時間を過ごした。 夜からは雨になるという曇り空の重い空気が漂う中、ミヤマの黄色と黒のが浮かび上がっては消えた。 メスは目の前にたくさん行き来しているのに、オスがいない。いない、いない、どこだーと見渡せば、 "勇気のしるし”の黄色と黒が鮮やかに、浮かび上がってくる。 |
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東のお山にミヤマホオジロが来ていると聞けば、早起きしてまだ朦朧とした頭をたたき、車を走らせ、 西の谷にミヤマホオジロが出ていると知れば、雪を掻き分け谷まで分け入る。 こんな探鳥を昨年末から続けてきた。しかし、縁のないということなのだろう。 悲しいことについぞまた逢えていなかったのだ。 期待だけは高ぶってはいるものの、気分は落ち込む一方だった。 いてもたってもいられずYuzoさんを誘って、早速向かった。 曙光もまだない6時に出発。 高速道路は、途中事故渋滞があり、4kmの渋滞を向けるのに20分ほどかかったが、 北への高速は、それほどの時間のロスもなく、県境を越えたインターチェンジで一般道に下りた。 下りてから15分ほど県道と国道を通り、トンネルをくぐったところが入り口。 同じ太さの、同じ高さの、同種の木々をあつめて、雑木林を自然のままに残しているというよりは、 植林により丁寧に作り上げた森のような印象を受ける。 手入れも行き届いていて、枯葉も適当にありながら、決して野放図的な感じはしない。 丘陵を車のまま少し上がると、森の中央に大きな2つの池を配され、行き来できる散歩道がある。 ベンチもあるくらいだから、お年寄りの散歩やデートコースなっているのかもしれない。 下の池にはカモたちが円を描くように輪になって休んでいた。 車を止めるのにちょっとしたスペースがあったので、そこで車を止めた。 エンジンを止め車から降りると、整然と並び糸を束にしたような小枝の隙間から大きな空が覗いていた。 野鳥たちのさえずりが、朝のしじまに高らかに響き亘っていた。 玉梧郎は、大きく深呼吸をして、広々として気持ちいい大空を、 野鳥のさえずりをBGMにしばらく眺めていたのでした。 丘陵の遊歩道を歩いていくと、目の前をたくさんのホオジロが先導していく。 双眼鏡で確かめて見ると、カシラダカとミヤマホオジロの混群だった。 これが、「フツーに、たくさんいますよ」ってことなんだと納得。 彼らに誘われるように、森の奥に進んでいくと、少し開けた水場についた。 わずかに残った池のごろごろと転がる岩場に、アオジやシジュウカラ、ヤマガラまで 集まっては楽しげな休息場のようだ。 いいチャンスがやってきた。 |



