とぼとぼ Tamagoro

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---(アカショウビン)

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昼に蕎麦を食べ、精霊たちが宿りし山を降りた。

降りる間もなく、フロントガラスを霧雨が白くし始めた。


あのほの暗い森の奥で耳にしたアカショウビンの鳴き声が、

エンジンの音の中に、タイヤが路面をける音の中に、森に降りしきる雨音の中に、

こだましていた。

また、ここに来ることがあるのか。

それは心の向くまま気の向くまま。しばらくは撮った数少ないショットの中に浸り、

ブレだー、ピンボケだー、と涙し震撼する日々が続くのだろう。


ただし、その中に、数枚のお気に入りが見つかったりすれば、

自慢たらたら、ここにアップするのだろう。あはは。

そんなものが、あるやななしやと・・・、それはこれからのお楽しみ。

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アカショウビン

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2日目、フロントにキーを落とし外に出ると、早朝からのあいにくの雨。

気を落としながらも、スポットに向かう。

山を登る高度とともに、雨粒が小さくなり、中腹では霧に、

スポットに付くと、そこだけ雨の気配すらなかった。

あたかも、神がかりとはこういうことかと思わないわけではなかった。



結局、ボクたちは土曜、日曜とここにいた。

土曜日日帰りのつもりだったのに、満足のいく撮影ができなかったから、

宿を取り日曜日にも来たのだ。





しかし、土曜日は目の前まで出てきてくれたアカショは、日曜日には

2度ほど顔を出すも、遠いところばかりだった。

不完全燃焼は募るばかりだった。

が・・・・、こんなもんで、いいのかも知れない。

と、今は思っている。

会えたのだから、それで充分ではないか。

あのほの暗い森で、静寂の中で、声もさんざ聞いた。

アカショウビン

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古来、カワセミのことをショウビンと呼んでいた。

いつごろから、「翡翠」などと呼ばれ出したのかは知らないが、

ショウビンという名称は、カワセミいう語とイコールである。



現在、ボクたちが見ることのできるショウビンは、

留鳥として、河川や湖沼で、ルビー色を美しく輝かせるカワセミと、

渓流の清らかな流れに住むヤマセミ・・・・、それに加え、

夏鳥として、南方からやってくる、アカショウビンくらいといえる。



カワセミとヤマセミが、同じように河川や湖沼に暮らすのに対し、

アカショウビンは、森に宿す。




毎年、5月の中旬頃に日本にやってくる。

今回ボクの行った森では、5月20日が初認だった。

野鳥ファンとしては、一度は会ってみたい、見てみたい野鳥のひとつだ。

もしかしたら、その最高峰と言えるかもしれない。

5月の中旬頃に日本の全国にやってくる、とはいえ、その個体数は非常に少ない。

だから、この時期になればどこでも見られるというわけではないのだ。

とはいえ、場所を特定さえすれば、例年のようにやってくる習性があるのでーーー、

季節ともなれば、ウズウズと、その気にさせられる。




そして、3回目の正直というべきか、ボクはその勇姿と対峙した。

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