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9月1日月曜日 月が替わりました。 別段変わりのない月明けです。 月が替わっても、ツキが変わったわけでもなく、運も不運も何も変化ありません。 そういえば、最近回りでも花粉症の話題を聞きませんが、 今は、オフシーズンなのでしょうか。 以前はほとんど1年中鼻をジョビジョビしていた人を見かけたような気がします。 まあ、治まっているということは、花粉症の人にも、周囲の人にも良いことですね。 しかし、電車内が寒すぎるからでしょうか。 となりに座っている女性は、携帯メールをしながら、鼻をメトロノームのようにツーツー。 カチカチ、ツー。カチカチ、ツーツー。 カチカチ、ツー。カチカチ、ツーツー。 カチカチ、ツー。カチカチ、ツーツー。 カチカチ、ツー。カチカチ、ツーツー。 カチカチ、ツー。カチカチ、ツーツー。 カチカチ、ツー。カチカチ、ツーツー。 カチカチ、ツー。カチカチ、ツーツー。 う、う、うっせー。と、ブチかましてやりましたー(心の中で)。 うるさいのは何とか我慢しましょう。 でもねー、ウウッって胸にこみ上げてくるものが〜〜。 美女なら、美しく鼻はすすりましょう・・・。 2駅で降りて行ってくれたので、何とか胸につかえているものを吐き出さずにすみました。
もし、もう1駅か2駅乗っていたら、吐き出すか、ボクが降りるか。 あるいは、降りて吐き出すこともあるかも知れませんでしたー。 吐き気も一か八かのメトロノームでしたー。 今日は、素面で6時帰宅でしたから、念のため。あはは。 |
電車で1時間
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通勤で電車に1時間乗っているってこと。
電車に1時間も乗っていると、色々な人を見かけます。ちょっと楽しくなるようなことがありますが、ほとんどが、いやなことばかりです・・・。
この書庫をはけ口にして、明日もがんばりたいィ〜。かな。
この書庫をはけ口にして、明日もがんばりたいィ〜。かな。
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私は誰? ここはどこ? こんなふざけた台詞が昔はやっていたようないないような・・・・。 それを今夜は、地で行ってしまったーーーー。 しかも、とんでもないことにもち金が236円。 あっ、あああああああああああああ〜あ・・・・
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いやー疲れました。 「落雷のため、この電車はしばらく止まります」 電車に落雷があったわけではないのですが、信号機故障のようで、 先に電車が詰まって動けないという。 池袋を過ぎて、断続的に駅間で何度も止まり、 20:43に乗ったはずなのに、着いたのは22:47。 狭い電車の中で、むさ苦しいおじさんの間でちんまりと2時間以上も我慢。 これにはとことん疲れましたー。 途中、乗っていた電車の遅れすぎを理由に運転取りやめのアナウンスまで入り、 全員が降りていきました。ボクはあまりにも疲労感のためすぐには降りられません。 すると、運転取り止めとの車内アナウンスがあったにも関わらず、 ホームにいた人たちは、知ってか知らずか、当たり前のように乗り込んできたのです。 車内にいた人はホームに、ホームにいた人は車内に。 乗客全員が入れ替わっただけの不思議な光景の中で、車内アナウンスは、 「この電車は、○○行きです」と、もともとの行き先をこれまた当たり前のように放送していました。 ホームからは、悲鳴とも嘆きとも言える叫び声が上がっていました。 その後降りた人たちも全員乗り込んで来て、特に混乱もなく電車は走り出したのです。 ホームには、暴睡中の子供をやっとのこと抱きかかえたファミリーが、 ディズニーランドの大きなお土産袋といっしょに呆然と立ちすくんでいました。 締まりかけたドアを見ながら、お父さんが「まじかよーっ」と力なく叫んだのが かすかに聞こえてきました。なんとも気の毒なことでしょう。おそらく新木場から座ってきたはず。 子供たちも、遊び疲れて座席でたっぷりと寝ていたのでしょうに。 駅を出ると稲妻が遠くに聞こえていましたが、雨も降り終えたようでした。 しかし、少し歩いたところで、雷音が近づいてきて、雨も降りはじめ、次第に豪雨に。 そして、アッという間にゲリラ的豪雨に。家に着いたときは下半身ずぶぬれでした。 ドアをあけると、暗く寂しい北向きの玄関に、無造作にタオルが投げ捨てられていました。
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月遅れ盆が過ぎてからというもの、秋の香りが身の近くにもやってきました。 朝晩はすごしやすいし、寝るときには子守唄のように、毎晩虫の声を聞いています。 電車の中といえば、いつも冷えすぎ。相変わらず冷えすぎの日は続いています。 秋の香りの中で、冷えすぎというのは、あまり体にもよろしくないようですが、 今日は、隣に座ったオヤジ殿が死臭を放ってつらかったー。 すぐに降りたから良かったものの、次に乗ってきたデブ君は、プ〜ン、汗の饐えた臭い〜〜〜。 クぅッセー、たまんねー。思わず、席を立ちたくなりましたよ。 それでもしばらくして降りてくれて・・・。 ほっとしたのもつかの間、今度はおばちゃん、おばちゃんと言ってもまだずいぶん若そう。 なんたって思わず、横顔を覗き込んでしまいましたよ。 「この女、何でこんなに臭いのか」ってー。 だってね、腐った玉子の臭いって知ってます? あんな鼻の曲がりそうなって言うか、胸がつかえてはきそうなというか、 この世のものとも思えないような臭いで・・・。 「いったい、このこぎれいなおねーちゃんのどこから臭ってくるのだろう」って思うくらい。 秋の匂いが、こんな臭いだったら〜〜〜〜〜、ヤダー!!!
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8月20日 水曜 世間は夏休みの気分も終了したように、朝の地下鉄はいつものラッシュが戻っていた。 巨漢の男がドア際にしゃがみこんでいる。 年のころなら40前後。黒ブチのメガネをかけ、よくアイロンの効いたワイシャツに、 ノータイ、チャーコールグレイのパンツ。右手には東洋経済を半折にして握り締めている。 黒い布製の分厚いバッグを前に置き、咳き込み、ズーズーと大きな音を立て鼻をすすり上げている。 何やら白いビニールに包まれたテニスボールほどのものを、 バッグの脇に置いたビニール袋から取り出した。 どうしたのだろう。表情が苦しそうに見える。 男は手元器用に、テニスボールほどのものの包みを裂いている。 するりと中から出てきたのは、白い塊。白い塊は、黒いカバーがかかっている。 かなり大きめではあるけれど、漢方薬のようなものかもしれない。 神経質そうに見えて、この男は、もしかすると大病を患っているのかもしれない。 まあ、大病なら通常の出勤はしないだろうから、軽い持病の発作なのかもしれない。 ということは、常用薬なのだろう。 男は、その物体を大きく開いたむくんだ唇の輪の奥へと押し込んで、かなり辛そうで、咳き込んだ。 水の持ち合わせもないようだ。 すかさず大きな両手で口をふさいだものの、指の隙間から、両手の間から、 白い粒状のものが飛び散った。 こういう状況には慣れているのか、男は全く動じることもない。 落ち着いたものだ。噴出したものを手の中にたくみに集め、また口に押し込んだ。 かなり大切な薬なのかもしれない。 大病を患うということの重大さ、苦痛を、目の当たりに見たように思った。 同情的になったが、何も手の差し伸べるすべをボクは知らない。 毎日大変だろうと思えたが、馴れたことのように落ち着いて処理している。 いずれにしても、大変なことには違いないだろう・・・・。 同情しながらも始終を眺めていた。 足元にある、取り出したビニール袋には、「午前・午後」と英語略で印刷されている。 1日2回服用ということなのだろうか。 無造作に放置された、黒いカバーのかかった白い塊の入っていた包みには、 「なつかしの田舎風おむすび」と、ノスタルジックなデザインとともに書かれていた。 やっぱり、大病のようだ。朝のラッシュのなかでまでこらえきれないという大病だ。 これは、まさに同情に値する。
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