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8月6日 水曜日 |
電車で1時間
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通勤で電車に1時間乗っているってこと。
電車に1時間も乗っていると、色々な人を見かけます。ちょっと楽しくなるようなことがありますが、ほとんどが、いやなことばかりです・・・。
この書庫をはけ口にして、明日もがんばりたいィ〜。かな。
この書庫をはけ口にして、明日もがんばりたいィ〜。かな。
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7月14日のダイヤ改正以降、混乱を繰り返していた東京メトロのダイヤも このところ、ほぼ定刻どおりに正常化して来ているようだ。 今朝は、1分弱の遅れとのアナウンスが流れていた。 「まもなく1分ほどの遅れで有楽町に到着いたします。 遅れましたことをお詫び申し上げます〜」 1分程が詫びるほどの遅れかどうかは別に、東京メトロはあくまで低姿勢だった。 それで思い出した。おととい、都営三田線では、電車が8分以上も遅れていた。 ホームには、いつもになく人がかった。待っていても、全然来ないし、来る気配もない。 時計を見ると写真の通り。すでに5分以上も過ぎている。 なのに、何のアナウンスも何もない。掲示板の下にも説明書きはない。流れるのは、 「不信な荷物等がありましたら、係員にご連絡ください」とか 「特別警戒中です、不審者を見かけたら係員にご連絡ください」とかばかり。 遅れた言い訳ぐらい流せばいいと思うのだが、詫びやいい訳は言いたくないようだ。 さすが石原都営だな〜〜。などと思っていて、ふと気づいた。 「係員にご連絡ください」といっても、ホームのどこを見渡しても駅関係者の姿はない。 しかも、都営線はワンマン運転で、最後尾の車掌室は、暗く静かに空っぽで誰もいない。 文句のいい先も作らないという姿勢なのだろう・・・。やっぱ立派だー、都営! この環境からは、「地下鉄に乗って」という着想はなかったろうになどと思った。 その後、我に返ったときには、家で餃子を食べていた。 ちょっと焼き過ぎだってー。 夜の夜中でも、するりと胃袋に落ちていくのが、不思議でたまらなかった。
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7月9日水曜日 女性が乗ってきた。大きなタオルを口元に当ている。 毎日のこの暑さだ。 汗を拭いているように見えたが、口もとを抑えたままだ。 具合が悪いのかも知れない。ドア近くの手すりにつかまり戸口に向き直った。 向き直った左手には赤の帯のある白い杖を持っていた。 事務所についてからも、杖のことが気になっていたので調べた見た。 白杖(ハクジョウ)というのだそうで、 「身体障害者福祉法や福祉用具の分類では盲人安全つえという名称で呼称されている。色は、白い杖と黄色い杖がある。ものによっては地面側20センチくらいが赤色に塗装されているものもある。またその役割には他に、障害物や危険からの防御の目的や、存在を周囲に知らせるためというのもあり、特に 「存在を周囲に知らせるため」に関しては、結果的に周囲の援助が自然に受け入れられることに大きな意味がある。また、そのような理由により夜間に車両から視認しやすいよう、反射材を巻き付けてある製品も多い。」という。 【道路交通法第14条第1項】(目が見えない者等の保護) 「目が見えない者(目が見えない者に準ずる者を含む。以下同じ。)は、道路を通行するときは、政令で定めるつえを携え、又は政令で定める盲導犬を連れていなければならない。」 【道路交通法第14条第2項】( 〃 ) 目が見えない者以外の者(耳が聞こえない者及び政令で定める程度の身体の障害のある者を除く。)は、政令で定めるつえを携え、又は政令で定める用具を付けた犬を連れて道路を通行してはならない。 必要な人に義務づけされていて、またその逆に、必要のない人は持ってはいけない、 ということのようだ。 つまりは、もつ人は必要な人ということだ。 知っていたつもりで、知らなかった。 というサイトもあった。 きっかけがないと、知ることもないので読んでおきたい。 そのまま勝手抜粋。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 2.白い杖 先ほど、視覚障害があっても一人で歩けると書きましたが、目の代わりになるものは必要です。その目の代わりになるものが白い杖、白杖(ハクジョウ)であり、盲導犬です。 白い杖は、視覚障害者、特に全盲者にとってはなくてはならない命綱ともいえる大事なものです。また、それだけでなく周りの人に対して、自分が視覚障害者であることを知ってもらい、周囲に注意を呼びかける「印」でもあります。 ところが最近は、《白い杖を持っている人=目の見えない人》、ということを知らない人が増えてきているように思います。街を歩いていて、時々こんな会話を耳にします。「あの人は目が見えてないから、よけてあげんと・・・」「なんで判るん?」「白い杖持ってるやんか」「なんで白い杖を持ってたら、目が悪いの?」 ※白い杖は、視覚障害者の「目」です。白い杖を持っている人は、目が不自由だということを判ってください。 3.街で白い杖を持っている人を見かけたとき 街で白い杖を持って歩いている人を見かけることは多いと思います。そんなとき皆さんは、どうされますか。 まったく関心のない人、危ないなぁと思いながら見ている人、声をかけてくださる人など、いろいろな人がいます。なかには親切心からなのでしょうが、いきなり腕や白杖をつかんで引っ張る人がいます。手伝ってくださるお気持ちは嬉しいのですが、いきなり引っ張られると、恐怖感が先にたってしまいますし、バランスを崩し、転倒することもあります。 ※白い杖を持った人を見かけたときは、まず、「どちらへ行かれますか」とか「何か、お手伝いしましょうか」など、ひと声をかけてください。 視覚障害者は街中で困っていても、誰がどこにいるか、わからないために自分から声をかけにくいのです。ひとこと声を掛けて頂ければ嬉しいです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 ・ 白い杖 ・ 黄色い杖 ・ 白に赤い帯のある杖 ボクの認識の中で、あまりにも曖昧だった杖。 この3つに違いがあるのかと思っていたが、どれも同じことを意味していた。 今日の東京メトロは、3分のの遅れ・・・。
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7月8日火曜日 最近、家と事務所の距離が、妙に遠くなったと思っている玉梧郎である。 確かに、東京メトロが副都心線に乗り入れるようになった7/14より、 10分程度遠くなったのは事実だ。 今日も今日とて、10分くらいのおまけ付。 ボクの知り合いの玉梧郎の髪は、今、伸び放題。 「いい加減に、刈ってこいよっ」と、事務所の社長にも言われている。 「へへへ、時間がなくってー・・・」といいつつ、ごまかしてもう半年になる。 しかし、今朝は時間を掛けてセットして、満足するほど決まっていた。 「今日は、決まってるぞー」。意気揚々と家を出た。 10分・・・、10分・・・、東京メトロは今日も遅れた。 高音部から中低音部に掛けて音漏れがしている。ヒップホップのようなリズムのようだ。 「音漏れもジャンルによるのかも知れないな。いやなリズムだ」 たまたま、窓が少し開いていたので地下鉄線内は、轟音が響いていた。 「地下鉄って、こんなにうるさいんだなぁ」何度と改めて気づいて、ちょっと得した気がした。 右に座っている男も、気持ちよさそうに眠っている。 「電車で1時間、あともう少しあともう少しあともう少し。あともう少しの我慢で、有楽町だ」。 「東京メトロでは、毎日毎日20%の増量キャンペーンをやっている〜」。 得でも損でも、まったく精神状態がおかしくなる。 玉梧郎は、意味もなくハンカチを握り締めてイライラする冷や汗を拭いた。 事務所までは、4、5分。傘を持つ習慣のない玉梧郎には、毎度のこと。 「早足なら、それほどぬれることもない」。ちょっと濡れていくのもいい。 皆が傘を差す中、そ知らぬ顔で雨の中を歩み出た。 念入りに今朝はうまくいった髪の毛からは、雨水がしたたり落ち床をぬらしている。 「あーあ、だいなし」と、ブツブツ。 どこかで落としてきたらしい。 「ああ、あの音漏れのときだ」と思ってももう遅い。 バックをあけ、何か拭くものを探しても何もない。 とにかく事務所へと気が焦る。 なのに・・・、エレベータはこんなときにも決して急いでくれない。10階あたりから、超スロー。 こんなときに限って、なかなかこないのだ。 事務所について、タオルをもらい、ベランダで髪を拭いていると、 もう雨は上がりかけていた。 後で聞くところによると、豪雨は突然振り出し、それも玉梧郎の降りた駅周辺だけだったらしい。 増量キャンペーンの10分の遅れが、ずぶぬれ一日の不快の原因なのかー。 東京メトロさえ遅れなければ。。。と、にくたらしい。 帰りに傘を持って出たが、結局はただの邪魔な荷物となっただけだった。
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7月4日金曜日 |



