もったいない

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人の使ったものを譲って貰う、

「お下がり」「お古」

ってお好きですか?


言葉のイメージがあまりよくありませんので

「お譲り」

というのはいかかでしょうか?

私はこの「お譲り」が大好きです。




「お金を使わなくてすんだ、ラッキー!」

ということよりも、


思い出ごとステキなものを譲り受けた

という気持ちになるからです。

SNS風に言うと

「シェア」

ですね。

もちろん、あまりに状態の悪いものは困りますが、

子ども用品は、状態のよいまま使えなくなるものが

多いので、私の周囲では「お譲り」が盛んでした。

イメージ 1
















ダッフィーとシェリー・メイの服は、娘と息子の制服のお譲り
お裁縫の得意な友人にお願いして作って貰いました 

スカートのブリーツや校名のタグなど
オリジナルを活かしてくれています 
新しい布から作るのよりも手間がかかること必至ですが、
その心遣いに感動



子どもの頃、隣家の男の子が

小学校の入学式で着たブレザーを譲り受けました。

実はこのブレザー、紺のオーソドックスなデザインで

女の子用  だったのです。


洋裁を習っていた母が、胸ポケットのエンブレムを

私のイニシャルのフラクトゥール(ドイツのひげ文字)に

リメイクしてくれました。

次に私の妹が着て、その後 なんと!

最初に下さったお宅の妹さんにお譲りしました。


どうです?

少なくとも4人が袖を通しているのです。


上質の品で、母がリメイクしたり、兄弟姉妹が入学式で着たり

というストーリーあるお譲りって

新品とは違った楽しさがあると思いませんか?

イメージ 2


























入学式のブレザーというと、息子の小学校の入学式には、

いつもお世話になっている保育ママさんのお宅から

式服を一式お借りしました。

式服の持ち主は、6才年上のお兄ちゃんです。

そして3年下の弟君も着たものです。

当時の3才、ましてや6才の年の差は、一世代違うくらいの感覚なので

「えっ、あのお兄ちゃんがこれを着てたの?」

と私も感慨深かったです。


息子も尊敬するお兄ちゃん

(私の言うことはきかなくてもお兄ちゃんのいうことは素直にきく)

が着た服だと、喜んでいました。



また、娘も友人からよくお譲りを戴きました。

このお譲りは友人のお友だちのスタイリストさんから。

とてもオシャレなお洋服ばかりです。

中でも感動モノだったのは、

ボアと花柄のリバーシブルコート。

これはそのスタイリストさんの手縫いだったそう。

デザインはもちろん、その技術に驚いて

一人でも多くの人にこの感動を味わってほしい!

とさらにまた別の友人にお譲りしました。

今もきっとどこかで喜ばれているに違いありません。


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