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5月に京都に行って気に入った和食屋さんに、食べログでとんでもなく低い評価が載りました。
http://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260301/26015952/dtlrvwlst/1863844/
私(たち)の評価はかなり高かったので「あれ?」と思ったのですが、この評を読んでみて、「やっぱり京都は怖いなぁ」と思わず苦笑いをしてしまいました。
私たちの感想は読んでいただければわかりますが、とにかく最初は「一見さんが何しに来はったん」という雰囲気バリバリでした。私たちの場合は紹介者がいたこと、私たちのやや強引な会話に親方を巻き込んでしまえたことで、最後にはかなり良い雰囲気になりましたが、厳しい評を書いた人には、最後まで打ち解けなかったのではないかと思います。
でも・・・・客の方にも問題があると思うのです。
初めてのお客さんが、いきなり料理をばしゃばしゃと写真を撮り始めたら、作っている親方は嫌な気分でしょうね。仮に断ったとしても、本来なら「それはやめて下さい」と言いたいところを、いやいや承諾していることも多いでしょう。最近は、レストランに行った人たちが料理の写真を撮ってブログやさまざまなサイトに載せるのが当たり前になっていますが、気分を害している作り手は少なくないはず。自分が芸術系の仕事をしているので、その気持ちは推測がつきます。
そう思って読んでみると、はっきり嫌われているように読める。ほとんど弟子が作っていた、ということですが、私たちの時にはそれはありませんでしたし(揚物は弟子がやっていました)、間違っても「養殖か?」と思われるような食材もありませんでした。「ひょっとしたらまかないくわされたんちゃうか?」なんてね(笑)。
でも・・・・
私はああいう店、好きです。京都は怖いけど(爆)
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