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●2月10日
今日は、実に久しぶりに「傳」に行きました。
昨年の12月から、何故かとっっっっても忙しい。このご時世、忙しいことには感謝しなくてはならないとは思いますが、外食と言えば、仕事場の近所の深夜営業のお店ばかり。それでもそれなりに面白い店たち「We Bar Wish、F's Dining、Ka Fi Ruなど」で、どのお店も応援したいものなのですが、やはりきちんとした食事、という感じではありません。お気に入りの「カノーバ」もご無沙汰・・・先週、久しぶりに外食したのですが、それもねこが別用で「おとまり」だったので、出先の銀座で友人と。
というわけだったのですが、料理長からお電話を頂いたこともあり、閉店ぎりぎりに傳に飛び込みました。
やっぱり落ち着きます。
昨年のミシュランで星に冠されたので、なかなか予約がとりにくくなったようですが(知人情報)、私はといえば、どうせ普通の時間には行けないので「空いたら」と、二廻り目に行くばかりです。若い方が帰ってしまった後まで、料理長とおかみさんとお話をしながらゆっくりさせて頂きました。それに、(偉そうなことを言いますが)料理長は、この3年近くの間にとっても成長したと思います。お魚の料理もクオリティが上がっています。若い親方の変化を感じながら食べるのも、とても楽しいものです。
で、
やっぱり「ざいちゃん」入ってました(笑)
九州を少し北上しつつある筍はとっても美味ですが、それがイノシシと合わせてありました。考えたんだろうなぁ・・・とは思いましたが、筍好きのねこは「ざいちゃん、はいってるにゃ」
やっぱり、傳はこうじゃなくちゃ!!
●2月14日
・朝ご飯
お目覚めジュース
おうどん、胡瓜と人参と大根の酢の物
朝、目が覚めたら結構寒い。「温かいものがたびたい」というにゃんこのリクエストで、あったまるおうどんを。出汁で軍鶏とネギをじっくり煮たものに、鶏肉の皮と白菜と茸を炒めた餡をたっぷりかけて熱々のうどんを作りました。水菜やワカメを乗せて、野菜もたっぷり。体が心から暖まりました。
・夜ご飯
鯛の兜焼き、シラウオのお刺身、野菜の炒め物
茹で野菜たち、トマト、ワカメの酢の物
びいる、日本酒
今日は兜。焼き物の中でも最高のもののひとつです。どんなに美味しくても、切り身の焼き物では得られない楽しさがあります。カマの味の濃さ、頬肉の歯ごたえの楽しさ、目の周りの食感と微妙な味、香ばしく焦げた皮目の甘さ・・・場所によって全く異なる味わいを楽しめる、こんなに楽しい食材はありません。
もうひとつは、お薦めのシラウオ。とても立派で、いつもなら卵とじなのですが、そのまま食べました。うーーん、外の雪を忘れさせてくれる春の味です。
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