辞世の句は日本人が長く培ってきた伝統の一つです。簡単にいえば俳句ですが、自分の人生を振り返りさまざまな表現をしてます!詠んでみてその想いにひたってみてはいかが・・・
豊臣秀吉(1598没)
「露と落ち露と消えにし我身かな難波の事も夢のまた
夢」
日本一有名な辞世です。
上杉謙信(1578没)「四十九年一酔の夢、一期の栄華一盃の酒」自分が一番大好きな戦国武将の辞世です。
明智光秀(1582没)「順逆二門に無し 大道心源に徹す 五十五年の夢 覚め来れば一元に帰す」信長を討って秀吉に討たれる間に詠んだのでしょう。
柴田勝家(1583没)「夏の夜の夢路はかなき跡の名を 雲居にあげよ山郭公」明智光秀同様、秀吉に討たれました。
徳川家康(1616没)「嬉しさや二度さめて一眠り うき世の夢は暁の空」説明いらないですね。
蒲生氏郷(1595没)「限りあれば吹かねど花は散るものを 心みじかき春の山かぜ」信長の人質になり秀吉に仕えた武将。
伊達政宗(1683没)「曇りなき心の月を先立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く」独眼流だあ!。
千利休(1591没)「人世七十 力園希拙吾這宝剣 祖仏と共に殺す 堤ぐる我が得具足の1つ太刀 今この時ぞ天に・・・」秀吉が切腹を命じました。
松尾芭蕉(1694没)「旅に病んで 夢は枯野をかけめぐる」旅人+詩人ですね!
一休さん(1481没)「この世界誰か我禅に会う。虚堂来る也。半銭に値せず」日本一可愛い??お坊さん??。
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