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禍は、足るを知らざるより、大なるはなし(老子)
(わざわいは たるをしらざるよりも だいなる はなし)
東日本大震災からの「気づき」・・
「足るを知れ!」という
天からの「警鐘」ではないのか?
便利さの裏の危険・・を
戦後の日本は、とにかく遮二無二(しゃにむに)
「物の豊かさ」や「便利」を求め過ぎて来たのではなかろうか?
「経済の発展、科学や医学や原子力の発展」に
なりふり構わず、「挑戦し征服してきた」・・・・
と「過信」し過ぎたのではないだろうか?
時代の寵児の如く「堀江モンや村上ファンド」がもてはやされ、
「この世の中は金で買えないものはない」とうそぶいた!
でも・・・どうだろうか?
「他人を思いやる心」は見失っていなかっただろうか?
「弱いものを助ける心」「見て見ぬふり」をしてきたのではなかろうか?
「自分さえよければいい、自分さえ幸せならそれでいい」と
「自己中心」ではなかっただろうか?
他人の為に汗を流し
悲しい人の為に涙を流し
国を憂い、国を愛し国の為に何かをしただろうか?
「もったいない」とか
「我慢する」ことは
美徳ではなくなったのか・・・誰も口にしない
美徳は「死語」になったのか?
「清貧」はダサイ
「倹約」はウザイ
古いものは捨てる
壊れた物は修理せず捨てる
家族の絆も
古いものは捨てられ
嫌になったら捨てる
年金だけを
死後も貰らうと言う鬼畜
卑劣な者まで出てきた
見直そうよ・・・足るを知ろうよ
便利でなくとも
日が沈めば・・・眠り
夜が明ければ
目を覚まし
「鳥の声」に・・・耳を傾け・・・
季節の「花の美しさ」に感動しようよ
あの日本人の「美しくやさしいこころ」に戻ろうよ!
「大漁・・・大漁と喜ぶ・・がいわしの立場にもなってみませんか?」
福島原発の海の魚達の家族の立場になって見ましょうよ・・・放射能汚染の海の魚は泣いています・・・「家族のとむらい・・・しています」
「大漁」
朝焼け小焼けだ 大漁だ 大羽鰮(いわし)の 大漁だ 浜は祭りのようだけど 海の底では何万の 鰮(いわし)のとむらい するだろう 最大の災厄は
足ることを知らぬ心に起因している
『老子』の処世哲学の眼目の一つが
「知足」すなわち足るを知ること
「足るを知ると」は、
どういうことかというと
『老子』が言われるには
「足るを知るの足るは恒に足る」
足るを知るとはあるがままの現実に対して
常に満足することだという。
人間の欲望は
必ずエスカレートして行きます。
何かがが手に入れば、
こんどは次のものが欲しくなります
欲望のおもむくところは際限を知らないのです。
そんな欲望に引きずられて突っ走れば、
いずれは必ず足を踏みはずす。
これが『老子』の認識です。
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