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貴女と初めて会った日から 凍っていた私の心は溶け始めた
凍らせねば砕けていた 私の傷ついた心が
戦場で戦っていた時 知らずに傷ついてしまった心
貴女のその笑顔が 傷を癒してくれた
それからどれだけの時が 流れたのだろうか
辛い時も 嬉しい時も 貴女と共に歩んだ
離れ離れになった時も 何処かで信じていた
傷つけてしまった貴女の心を 私が癒す日が来ると
今、振り返って見れば・・・
全ては優しき思い出・・・
涙の日々があるから 今がある・・・
この幸せの時が・・・・
貴女はいつも泣いていた 私を辛い目に遭わせる と
自分が傍にいないほうが 私は幸せになれる と
そのたびに私は告げた 貴女のせいではない と
そっと体をだきしめて 貴女の目を見ながら・・・
全ては今のための・・・
生きる修行だったのだ
都へ戻る道 貴女と見ながら・・・
微笑み交わす幸せ・・・
これからどんな日々が
訪れてきたとしても
貴女と一緒ならば 乗り越えられる・・・
貴女を・・・愛しているから
永久に・・・
愛しているから・・・
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今日は、娘が通っている中学の卒業式でした。
在校生として・・・
また、吹奏楽部の一人として・・・
卒業式で他の部員達と吹奏楽を披露するはずだった娘は、生憎、インフルエンザに罹ってしまい、欠席せざるを得ませんでしたが・・・。
その卒業式の日、卒業生を送り出す時に、毎年、吹奏楽部が演奏する曲
カーペンターズの
青春の輝き
に、乗せ、政浩様と長今が皇太后様のご命令で都へ戻る時。
その時の政浩様の心を、詩に書いてみました。
さて・・・来週は、
優しき吸血鬼 の 16 を、アップする予定です。
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