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金武町のキャンプハンセン近くの市街地に金武観音寺という古刹があります。
創建は、尚真王(1478年〜1526年)の代だということですが、1934(昭和9)年に焼失。 この建物は、1939(昭和14)年に再建されたものです。 赤瓦が沖縄っぽいです。 横にはブーゲンビリアが咲いていて、本土ではありえない南国ムード。^^ その境内に、【金武酒造古酒蔵】があります。 観音寺境内には長さ270m・地下30mの鍾乳洞があり、1988年に洞内の一定気温18度の自然環境を活用した日本初の古酒蔵が完成し、たくさんの泡盛が貯蔵されているのです! この大きな木の下が入り口です。 まず、境内にある金武酒造経営の「観音茶屋」で、見学料を払います。 ガイドはつかないので、あとは自由に見学です。 見上げると、さっきの大木がいい感じ。 こんな調子でどんどん降りて行きます。 ふと横を見ると、鍾乳石。 ゴツゴツの岩の向こうに、灯が。 そしてその奥には、すさまじい数の焼酎が!! これらは、個人がボトルキープしているもので、短冊のように見えるのは、キープしている方々の住所氏名・ひとことが書かれた札です。 奥の方の狭い通路を抜けてもまだあります。 図書館か!? ここでは、購入した泡盛を寝かせておくことができ、5年貯蔵¥10,000、12年¥12,000で、継続も可能。 但し申し込み多数の為、2010年10月からは新規の契約は中止しているそう。 沖縄には、観光のできる大きな鍾乳洞がありますが、こういうのもいいですね。 他に見学者はおらず、じっくり見ることが出来ました。 ちなみにこの金武町内には、喫茶&盆栽&鍾乳洞の楽しめるお店があるそうです。興味のある方は是非。^^ |
沖縄紀行(2011)
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こんばんは。
高野山真言宗って事は、尚真王の支配中に本土(大和)の僧侶を向かい入れたのでしょうかね?
本当に赤瓦とブーゲンビリアが南国って感じで面白いです^^
泡盛沢山キープされてますね、ゆったり寝かせると絶品の味なんでしょうね〜❤
「ぽち」
2011/6/1(水) 午後 10:42
鍾乳洞に泡盛ですか!?
昔のトンネルとかで、焼酎やワインを貯蔵してるとこもありますもんね。。
年間を通して温度や湿度が、変わらないから貯蔵に最適だとか。。。^^
お寺も、屋根の造作でしっかり沖縄らしさが出てますね♪
2011/6/2(木) 午前 7:42
toyuki さん、こんばんは。
ここは16世紀前期、日秀上人が紀伊国より唐を目指したが、遭難して琉球王国金武のフナヤ(富花港)に流れ着き、その後この鍾乳洞を布教の拠点として活動していたようです。
日秀上人は真言宗の僧侶だったようですよ。^^
建物も再建ではありますが、戦前の建築様式で貴重な物だそうです。
泡盛、茶屋で試飲させてもらえますよ。^^
2011/6/3(金) 午後 11:07 [ tamazo ]
*chaco*さん、こんばんは。
そういえば、去年行った廃坑になった鉱山も日本酒が寝かされてました〜。^^
良い活用法ですよね!
お寺、再建ではありますが戦前の建築様式を伝える貴重な木造建造物だそうです。
2011/6/3(金) 午後 11:09 [ tamazo ]