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小ぶりなレトロビルが数多く立ち並ぶ乙仲通りにの中でも、かなり異彩を放っているな近代建築【岸本産業旧本社】
現在はKISCO株式会社という化学薬品卸会社です。 ちなみに本社は大阪市中央区伏見町。1921(大正10)年設立なので、老舗ですね。 建物の詳細がわからないのですが、会社の設立からして大正末期から昭和初期かなあ・・・? 乙仲通は、神戸市中央区の“栄町通”と“海岸通”の間を東西に通っている、約800mの通りで、昔、海運貨物取扱業者が軒を並べて賑わっていました。 ご紹介済みの【栄町ビルディング】や【昭和ビル】もこの通りです。 鉄筋コンクリート3階建で、周囲に比べて低めですが、何風なのか、独特の意匠です。 上階に行くほど床面積が狭くなっていて、余裕のある建て方ですよね。^^ 周囲はルスティカ積みの石。 ルスティカ積みとは、1階の壁面をごつごつした石を幾段も積み上げて堅牢な石造り建造物のように見せる技法で、ヴェネツィアのメディチ宮殿でも使用されています。 やたら堅牢な、裏口の鉄扉。 厳重に施錠されていて、普段は使っていなさそうです。 裏口の窓も完全に鉄の鎧戸で覆われていて、一体何が保管されているのか気になります。^^ とっても個性的な、【岸本産業旧本社】でした。 |
レトロオフィスビル
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積み木のようですね。
横のラインを強調していて良いデザインですね!
2011/7/6(水) 午後 5:06
こんばんは。
こう言った建物はあまり見たことが無いですね〜
独特の雰囲気で素敵な感じです。
裏口の鉄扉恐らく一品物の様な感じ、リベット(鋲)が左右で高さや間隔が違う所も有るようなのでそこそこ古いものでしょうね〜
チョウバンも手作りかなぁ・・・そんな所ばかり気になってしまいました(^^ゞ
現物、拝見しに行かなくっちゃ「ぽち」★
2011/7/6(水) 午後 9:24
とっても不思議な感じがしますね。。
何と言い表したらよいやら。。
頑丈そうな扉を見ると、中身が気になります(笑)
神戸は散策するのが楽しいですよね♪
2011/7/6(水) 午後 11:57
Architecさん、こんばんは。
横のラインをここまで強調した建物を、私は他に知りません。^^
面白いですよね。中が見たいです。
2011/7/7(木) 午前 0:30 [ tamazo ]
toyuki さん、こんばんは。
私もこんな様式の建物は他に知りません。
toyuki さんは鉄鋼もしくは建材関係の方ですか?扉についての語彙がとっても豊富。(笑)
写真が余りうまく撮れていないので、ぜひ実物をその目でお確かめ下さい。^^
2011/7/7(木) 午前 0:33 [ tamazo ]
ひでくんさん、こんばんは。
私も調べたら、「ルスティカ積み」だけはわかったのですが、設計者も竣工年も不明。
でも昭和初期だとしても、こんな様式他にないんですよね〜。とても興味深いです。
建物はちゃんとオフィスとして稼働していました。あの鉄扉の向こうは、取扱商品が在庫されているのか?それともそれは昔の話で、奥まで事務所なのか??知りたいです。^^
2011/7/7(木) 午前 0:36 [ tamazo ]
これは、また渋い建物ですね。。。^^
当時の斜線制限とかで、このようなデザインになったのかしら???
裏口の鉄扉には、とても惹かれるものがあります。。ぽちっ★^^
2011/7/7(木) 午後 11:29
*chaco*さん、こんにちは。
周りのビルは全部敷地いっぱいに真四角に建てているので、やっぱり設計者の意図ではないかな・・・?
とても異色で面白いです。
休憩時にあのテラスに出ることが出来たら、いい気分転換になりそう。^^
裏口の鉄扉、うまく撮れていなかった(T_T)ので、再チャレンジしたいです。
2011/7/10(日) 午後 2:07 [ tamazo ]