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岸和田城の近くに、【マンサード長屋】と呼ばれる大正末期に建てられたと思われる洋風長屋建長屋住宅があります。
「マンサード」とは、17世紀のフランスの建築家フランソワ・マンサールが考案したとされる屋根の形のことを指します。
寄棟屋根の外側の4方向に向けて2段階に勾配がきつくなる外側四面寄棟二段勾配屋根で、天井高を大きくとったり、屋根裏部屋を設置したりするのに適しているそうです。
ここには4棟14戸あり、現在も住居として現役で使われています。
最初はお揃いだったのでしょうが、やはり百年近く受け継がれてきただけあって、どんどん改築されていますね。
かなり大胆に建て増しされた物件もありました。
小さいながらも前庭があり、門もあって戸建てっぽくなっています。
こういうハイカラな洋風長屋、阿倍野区から堺市にかけて結構残っていますね。^^
そういえば、以前堺市の七道で見つけた【堺名物刃物屋つき洋風五軒長屋】 も、こんな感じでした。
この住宅群は、地元の建設会社の中筋組によって建設されたとのことです。
実は前回ご紹介した【十六軒長屋】も、中筋組の仕事だそうです。
泉州地域が繊維産業で活況だった頃は、ほかにもこんな住宅が建設されたのでしょうか?
他にも残っていないか、探したくなりました。^^
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古い長屋・商店
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何処か異国風ですが、よく見ると確り日本ですよね〜
各戸みなさん色々と工夫して住まいを楽しいで折られるのでしょうね。
岸和田の魅力、教えて頂き有難うございます。
2012/10/20(土) 午後 0:36
toyuki さん、こんばんは。
空き家もありましたが、大部分は居住中でした。
しかし、マンサード屋根の下はどうなっているんでしょうね?
久々に激しく中を見たくなる物件でした。^^
2012/10/21(日) 午後 11:42 [ tamazo ]
たしかに内部気になります!
2012/11/8(木) 午後 9:54
純喫茶Hippieさん、こんばんは。
こちら完全に民家なので、内部公開はまあないでしょうね・・・。ちょっと残念。
2012/11/10(土) 午前 0:14 [ tamazo ]
わぁ。長屋ですか。こんな屋根の可愛らしい長屋、住んでみたいですね!
ああ、そっか。マンサードってどこかで聞いた事あると思いました(^-^;
こちらにもマンサード屋根の駅舎があります。去年、写真に撮ったんですが・・・探してみよう。
マ・・・の後が思い出せなかったのでこれで憶えられました(笑)
2012/11/14(水) 午後 8:58
ノエルさん、こんばんは。
南大阪方面には、和洋折衷の長屋が見られるのですが、マンサードは初めて見ました。っていうか、マンサード、これで知りました。^^
マンサード屋根の駅舎面白いですね!是非アップして見せてください。^^
2012/11/17(土) 午前 0:15 [ tamazo ]