|
阪神福島駅の構内にあったチラシを見て、「阪神沿線工場写真展」に行ってきました。
会期が1月26日(土)、27日(日)、2月2日(土)、3日(日)の四日間のみの限定公開でしたが、2月2日(土)の午前中に行くことができました。
工場写真にも興味があるけど、やはりお目当ては初公開された【尼崎レンガ倉庫 】。
こんな感じで、阪神尼崎駅のホームから見えています。
奥にある新しい建物が、レンガ倉庫の意匠に合わせているのがいいですね。^^
1904(明治37)年に竣工したこの建物は、阪神電鉄が火力発電所として建設しました。 建設当時はこんな感じでした。(阪神電鉄HPより)
内部の撮影が厳禁だったので、外観のみをご紹介・・・。
今回は写真展で盛況でしたが、駅近にもかかわらず使用されていないのが勿体ない感じです。
とりあえず最後のアンケートで、「今後も公開してほしい」と要望しておきました。^^
下の写真は、今回の写真展の会場への入り口です。
|
レトロ工場・倉庫
[ リスト | 詳細 ]
|
現在、築40年を超える実家の、リノベーションを行っています。
予算もそうないので難しいですが、良い建築士に出会えたおかげでいい感じに仕上がりそうです。 玄関は工場っぽい感じに設計して下さるそうで、過去の写真を取り出してどんなのがいいかな〜と眺めています。^^ |
|
先日、廃線モノレール駅の上にある【公団高尾団地】 を見学した時、窓の外に赤レンガ建築を発見しました!
モノレール廃線の向こう、川沿いに建っています。 見れば見るほど立派な赤レンガ建築です!! ここは、【山陽色素株式会社姫路第二工場】。 1931(昭和 6)年に大同燐寸の工場として建設されたものを、1948(昭和23)年 山陽色素株式会社が買取ったそうです。 赤レンガの工場も素敵ですが、事務所の木造洋館もなかなかです。^^ うろうろしていると、地元のおっちゃんに「いい建物だろう!」と声を掛けられました。 護岸工事していない時代、川に映る赤レンガは素晴らしかったそうです。^^ チラ見えしている赤レンガも美しかったです。 このあたりは、レトロ建築の工場がたくさん残っているので要チェックですね! JRに乗車しているとき、加古川駅前に渋い工場群(日本毛織)が見えたので、あれも見に行きたいな〜。 |
|
【鉱石の道ツアー】明延鉱山探検坑道篇の続きです。
坑道内に残された産業機械の数々。 地下700mへとつながる大寿立坑に残るエレベーター。 人が乗る時は150m/ 分、貨物の時は300m/分の速度で運用されていました。 酒造メーカーの長期熟成蔵。 年間通して12℃という安定した気温を利用して、日本酒の熟成をしています。 坑道を出あと、薄闇の中、鉱山への通勤に使用されていた「一円電車」に乗せて頂きました。 昭和20年から昭和60年まで、明延鉱山から神子畑選鉱場間の6キロメートルを運行していたそうです。 大きさはマイクロバスくらい。写真でもわかるように、大人だと屈まなければ入れません。とても狭かったです。内部は木造でした。 朝来市役所の方が数名、これを動かすための研修を受けられたそうで、今後も観光資源として活用されるようです。 こちらは、生野銀山前に展示してある一円電車。 以上でツアーは終了。 とても楽しく、充実したツアーでした。 今度は個人的にゆっくり廻ってみたいなと思います。 |
|
明延鉱山は、養父市大屋町にあります。
奈良・東大寺の大仏鋳造の際に、明延産出の銅が使用されたと言い伝えが残る古い鉱山です。 現在は、道路の脇に入り口があるだけですが、以前はここにも鉱石搬出用のトロッコ軌道がありました。 明延鉱山では明治42年に錫鉱が発見されて、「日本一の錫の鉱山」として栄えました。 昭和62年に閉山しましたが、坑道総延長550kmのうち、650mが【明延鉱山探検坑道】の名前で保存されており、むき出しの岩肌や地面、削岩機など、当時のままの姿を見学することができます。 入ってすぐにあるのは、江戸時代の手掘りの跡。 今から150年ほど前のもので、地表にまで続いています。 まだ残る鉱脈。 「天盤の鉱脈」と呼ばれる巨大鉱脈で、エメラルドグリーンに見えるのは酸化した銅(緑青)。 白いのは炭酸カルシウム(鍾乳石)。 奥まで続くトロッコ跡。 坑道内に張り巡らされた鉄パイプ。 直径約25センチで、圧縮空気を通して産業機械を動かしたり、坑道内の送風の動力源でした。 階段を降りて、さらに奥へと進みますが、長くなったので続きはまた。^^ |


