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綿業会館や八木通商などの名近代建築密集地に建つ、【日本基督教団 浪花教会】。
道路ギリギリに建っていて庭も無く、そんなに大きくないので素通りしている方も多いかも。 ヴォーリズ設計指導・竹中工務店の設計・施工により1930(昭和5)年竣工した80歳です。 大阪では有名な女子校、梅花学園を設立したことは、今回初めて知りました。 梅本町教会(今の大阪教会)と浪花教会の信徒が共同で出資したため、両教会の頭文字をとってのネーミングだそう。 なるほど!! 訪問当日は、一階で大勢の信徒さんが何かの作業中でしたが、快く見せて頂けました。 聖堂は二階。 この階段が素晴らしい螺旋です。 貝殻の中身みたい。 礼拝堂入り口の扉には、クローバーのような小窓が。 中はステンドグラス越しの光で、緑色っぽくなっていました。 後方には、立派なパイプオルガンが! 2002年に新調したそう。 音楽会のリハーサル中でした。 曲線が多用されていて、まるで洞窟か貝殻の中に居るような、不思議に落ち着く空間でした。 |
レトロ教会
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礼拝堂内部です。 床も椅子も祭壇も全て木で統一されています。 簡素な椅子と縦長の窓が、美しいです。 但し、改修の際に窓は全て新しいサッシに交換したようです。 でも、座布団付き。冬は冷えますしね。^^ 二階席?があるので行ってみます。 雛段になっていました。 見降ろすとずらりと並んだ椅子もよく見えます。 優美な外観と簡素な礼拝堂。 とても素敵な教会でした。 隣は幼稚園(その名も「愛輝幼稚園」)でした。こんな素敵な建物が隣にあるっていいですね。^^ |
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福島区にある、ヴォーリズ設計の大阪福島教会の礼拝堂に行ってきました。 1926(昭和元)年に竣工した建物です。 戦災によって天井が落ちるという被害は受けましたが、建物の骨組みは無事だったために修理を行い、現在に至るとのことです。 会社の近くなので何度も前を通っていたのですが、入るのは初めてです。 それでは、入ってみます。 礼拝する場所は二階。 一階は事務所のような感じでした。 二階ホールには、簡素な木のベンチ。 その隣には、信徒各個人の名前の入ったボックス。 お知らせなどを入れておいて、礼拝に来た時に各人が引き取るものです。 それでは、入ってみましょう。 「その2」の続く。
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