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四つ輪も製造から13年も経つと色々なところにガタが来る。
車検のついでに手を入れましょう。
エンジンが冷えているときにV8のクランク共振が出る回転域での振動が出るようになってきた。
エンジン自身には異常が無い様なのでエンジンマウントの問題かなと。
外して見なければわからないし、確信はないのだけれどダメ元で部品を取りました。
ミッションとエンジンマウントのセットでぴったり2諭吉。
安いのか高いのか?
ゴムの中にダンパーとしてオイルが仕込んであるようで、エンジン振動低減は乗用車にとっては最重要課題なのでコスト掛けてますね。
こんなんでました。
これは左側で完全なゴム亀裂。
オイルが外に噴出してますね。ハイトも大分下がってます。
これじゃあ役立たずなわけですね。
右側はまだ亀裂のみでしたが時間の問題でしょう。
ミッションのゴムはへたっているものの亀裂までは至っていませんでした。
エンジン始動すればこれまでの振動が嘘のように霧散。
何だか購入したときのようなフィーリングにニンマリ。
更にタイヤ交換も。
15万kmで二回目の交換です。
やっすいタイヤを探したのですが韓国製はちょっと安すぎるし。
で最近気に入っているダンロップ社のルマン4です。
一本1.5諭吉。
なんとタイヤの中を見るとスポンジが入っています。
効くんでしょうかね。
エンジンノイズ、タイヤノイズともかなり下がってまた快適に乗れますね。
目指せ30万km。
聖地でGS馬力さんや山家さんの不具合を聞くとW210に比べW211の手間のかからないことと言ったらないですね。
誰でしょうブレーキアシストシステムの出来が悪いなどという人は。
早く乗り換えましょうお二人とも。
引き取りついでにトスカのお手入れ準備を。
足回り、電気系、油漏れなど。
不思議。
オイル漏れ修復のためにヘッドを下す予定。
しかしまぁ変わった形だこと。 今日はバイクには乗れなかったので明日は乗れるかと思ったら雨みたいですね。
残念。
仕方がないので、そんな時は
”V型180°12気筒におけるクランクセンターアウトプットによるクランクのねじり振動低減に関する一考察”
をしてみることにします。
資料はこれです。
この赤いやつは500ページもある手ごわいやつ。
でもエンジニアリング的には手前のが良いですね。
シェルのオイルで試験しているようで水動力計ですね。フリクション気にしなかったのでしょうか。
空冷だから水系の配管がないのが何か違和感を持ちます。
ボッシュの燃料噴射装置です。
ダイムラーのDB601(メッサーなどの倒立エンジン)にも使用していたものと同レイアウトですが、カムシャフトは一本で一カムで2つのプランジャをオフセットして全長の短縮化を図っているようです。
④はバロセンサーで空冷の冷却にセンシティブなエンジンが気圧の変化を適正に補正できないと空燃比の変化で十分なガソリン冷却ができなくなりアクセル開度の大きい領域を多用するレース用エンジンにとっては致命的なダメージを負う可能性があり、重要な部品だと思います。
このエンジンはブリストル社やネピア社の変態スリーブバルブエンジンの次に好きなものです。その次はできすぎだけどF社の312用12気筒かな。
持っている本の自慢して、人のふんどしで相撲取るなと言われるのはわかっておりますので終わりにいたします。
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痛くなったら、めるセデス♪
タイヤ 15万キロで2回目?すごく持つんですねびっくり
[ かときち ]
2016/6/5(日) 午前 8:29
あら、トスカはお漏らしですか?
チカラ仕事ならお手伝い、とも思いましたが6発も一人で載せちゃう力持ちさんでしたね^^;
917 空冷とは初めて知りました。ならバイクは空冷で十分♪
2016/6/5(日) 午前 9:17
> かときちさん
幸い頭痛の種にはなっていません、良い子です。
エアサスの効果と重量配分でしょうか良く持っていますね。乗り心地良いし、ようできてます。
2016/6/5(日) 午前 9:28
> 333さん
トスカはお辞儀すればヘッド降りるので一人でも問題ありません、ありがとうございます。
雨で走れませんでしたね。残念。
来週に期待します。
2016/6/5(日) 午前 9:29
え〜?終わりですか。
これから延々V型180度空冷エンジンの講釈が始まるのかと心して読んでいたんですが。
312の方の話でもいいです。宜しくお願いします。
2016/6/5(日) 午前 10:36
> がんすけさん
講釈しても茶も出ねえし。
2016/6/5(日) 午前 11:22
ダンロップのルマン!
今回16年ぶりに走り出した911に、ルマン4を選びました。
本当はミシュランなのですが、当時の品番はとても高価で私には選べないのと、取り寄せに時間がかかるので始めから除外、中華製のもなんなので、ダンロップルマンです。
ルマン4は日本製で廉価で柔軟性があり、更に静かな乗り心地でした。
足回りのOHと合わせて非常に良いフィーリングでドライブが楽しいタイヤと感じました。
二輪四輪とも装着部品は上を見ればキリがありませんし、
何より私にはこれで十二分です。
次回は280CEにも取り付けようと考えています。
ではでは
[ 911Starga&Mille ]
2016/6/5(日) 午前 11:33
なるほど、ルマン4良さそうですね。自分のDS3も次はこれでいこうかな。
917の空冷エンジン
冷却フィンが無いんですね。
大きなファンでオイルを冷やす構造なのでしょうか。
[ ドカ山 ]
2016/6/5(日) 午後 0:04
> 911Starga&Milleさん
二輪用の601と同じ感じのゴムの柔らかさで、お願いしている整備士の方も他との違いを指摘していました。
コスパで良いとこ行ってますよね。
2016/6/5(日) 午後 0:57
> ドカ山さん
ひっちゃきに走らない自分には音が静かでナイスです。
安心してください、付いてますよ。
下側からフィンを通った空気が上のファンから吸いだされるんです。スカートつければチャパラル2Jかブラバムファンカーじゃん。
2016/6/5(日) 午後 0:59
180度12気筒にDB601が出て来るとは恐れ入谷のです〜!
2016/6/5(日) 午後 6:16
> cropper64さん
ディーゼル含めたユモやDBシリーズの理解はエンジン屋としては外せないです。ドイツに現物確認にも行ったし。
ただ航空機用は筒内噴射ですからクーゲルタイプに比べて作動は高圧でお上品ですよね。
シュツットガルトのホイヤバッハにあるボッシュの開発拠点のエントランスの横にあるボッシュ歴史紹介ブースに歴代の噴射装置が並んでいますよ。一般には解放してないけど頼めば見れるかも。
917の912エンジンは最後に高過給で180馬力/Lまで頑張ったようで成功の秘訣はウェストしたバルクヘッドからのスタッドとセンターアウトプットのギアのモジュールを通常より大きくして、プライマリーギアの歯数をセンターギアと変え角速度変動で歯の当るポイントをずらして耐久性に配慮したことだと思ます。
空冷でここまでとは脅威ですが筒内圧にさえ耐えられる構造体であればシリンダーの温度は吸気温度を下げてさえいれば成立性が有る事を証明していますね。相当な空気過剰率でタイミングリタードしているでしょうけど。
ドカとは違って良く出来ています。
2016/6/6(月) 午前 7:51
息子のロードスターのエンジンマウントとミッションマウントを交換して、その振動の無さに驚きました。
ミッションの入りが劇的に良くなりましたね。
2016/6/6(月) 午前 8:50
> ガンバさん
今回自分もびっくりですが、もうちょっと持つようにしえくれと思うのは私だけ?
2016/6/6(月) 午前 8:56
吸音スポンジか〜、効くんでしょうね。拙宅のGTもそろそろ交換です。前後ローテーションしたらフロントタイヤはイン側ばっかり減ってましたので、未だ3万ちょっとしか乗ってません。どんな運転やねん。フロントヘビーのFFじゃしょうがないのかな〜
2016/6/6(月) 午後 5:28
> swさん
吸音しているかは定かではないですが静かなのは確かです。もっとお高いタイヤはきっとさらに静かなのでしょうがこれで十分。
コンパウンドが確実に変わっていて柔らかい。それでグリップや雨天性能上げて耐摩耗性は添加したシリカが受け持つ構図でしょうね。
内側が減るということはハノ字になっているのね。やはり重いのかSPがへたって車高が落ちてるのかな。
イタリアの名門に乗っている人はタイヤの事気にしちゃいけないのかも。太っ腹〜。
2016/6/6(月) 午後 8:26
w211良い子ちゃんだったのですね。15万キロで2回は驚きです〜(^^)
[ ブンダバー ]
2016/6/7(火) 午前 9:21
> ブンダバーさん
高速のんびり走行だからでしょうね。でも二回ともカーカス出てしまいました。
2016/6/7(火) 午前 9:50