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龍馬伝(半平太死す)
今夜、武市半平太が三文字切り切腹して果てた。
切腹の作法としてはあるが今までに三文字切腹を成し遂げた者は武市以外にないと言われている。
幕末に数多登場してくる人物の中で、半平太はそれ程、有名ではないが、
もし生きていたら歴史が変わったかもしれない、人物であったことは間違いないと思う。
人となりはウキペディアを参考に
・言説さわやかで人格も高潔にして誠実、武士道仁義を重んじていた。
・見た目は色白・美形・堂々たる体格
・剣の腕も一流で教養もあり、指導者としての資質を十二分に持ち合わせていた。
・芸術方面では南画の腕もあった。
武市夫妻に子が授からないことを心配した吉村虎太郎が、富子に七去を説いて実家へ帰らせ、その留守に若い娘を女中として送り込んだが、武市は次々と送り込まれた娘たちに手をつけず、吉村の計略に気づいて、吉村を叱りつけた。
なんとも世の奥さんたちのご主人が半平太の様な夫であれば、涙を流して喜ぶであろう。
同性の私も憧れる人物だ。
以前にも紹介したが、幕末の四賢侯と称された山内容堂にして、死なしたことを後悔せしめた。
武市の人格を評する言葉が残っている
「一枝の寒梅が春に先駆けて咲き香る趣があった」
「人望は西郷、政治は大久保、木戸(桂)に匹敵する人材」
どうしても今の時代と比較してしまうが、
龍馬をはじめ西郷などこんな人物が、国難に際して、現れてこない事が平成の不幸だ。
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切腹は いやですね〜。 昔はほめたたえてますがね・・。
西郷さんが やっぱり一番好き。(^○^)
2010/7/12(月) 午前 10:33 [ - ]
豚の鼻さんこんにちは、三回も切るなんて、ちょっとやそっとでは出来ないでしょうね。半平太の壮絶な生き様を感じます。西郷も最後は自刃しています。この時代天寿をまっとうした人物がどれだけいるでしょうね。
2010/7/12(月) 午後 1:59
「現れてこない」のか「頭を押さえられている」のか。
「幕末の動乱でもなければ竜馬は単なる剣術師範」とも書かれていますね。
西郷さんも大久保さんも、平時なら農民で終わったでしょうか。
2010/7/12(月) 午後 9:54
Yadaさんこんばんは、平時でしょうか有事でしょうか?
幕末の動乱期でなければ龍馬も平凡に天寿をまっとうしたでしょう、西郷も大久保も農民で終わったでしょう。
有事になったとしても、今の日本には龍馬も西郷も出てこないでしょう。
戦後復興と民主主義の恩恵をドップリ浸かった人々の中から、国家を憂う竜馬も西郷も大久保も出てこないでしょう。
2010/7/13(火) 午前 1:06